ごはん、いろいろ♡

近所のご飯屋さんや飲み屋さん、ホテルランチやラーメンなど結構いろいろ歩いたので、紹介していきます。

 

 

ラーメン&つけ麺

 

相方に「美味しいってきいたからいこう!」と言われて行ってきました。

つけ汁がこってりなんだけどさらっと食べられてしまう。

味たま、うまし....!

 

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いつも人が並んでるな〜、と思って見ていたのですけど、ついに行ってみました。

大変美味しかったです。

人が並んでるだけある。

なお、昼と夜はメニューが違うみたいなので、今度は夜も行ってみたい。

 

 

 

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タンメンで有名なお店。

前に住んでいたところの近所だったのだけど、実は行ったことがなくて機会があって行ってきました。

結構がっつり系で満腹感が....!

 

 

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塩ラーメンが有名なお店ですが、醤油も美味しい。

鶏ベースのスープはさっぱり、あっさり。

そして細麺と絡んで、チャーシューがジューシー!

ほんと美味しい♡

 

 


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味たま醤油ラーメン。

見た目から見るとこってりすぎないかなぁ....と思ったのだけど、食べてみたら結構さっぱりでするっと食べられてしまう!

TETSUの系列だったんですね.....!

 

 

見た目が結構こってりっぽく、メンズ向きのお店っぽい気がするんだよな〜と思いつつ。

相方と入ったお店。

ガツっとしているけど、結構食べられる。

斜め向かいに「いっとく」というラーメン屋さんがあるのですが、醤油ラーメンはそこと割と似た感じのラーメンっぽい。

そっちよりも、こってり&背脂の面の方が美味しかった気がする。

 

 

こちら。

ちなみに、いっとくは鶏白湯ラーメンがいちおしです。

 

 

居酒屋&お肉系

 

できてから半年くらいのお店。

できたばかりのときから、行こうとは思っていたのですが.....!

行ってきました。

結構リーズナブルでいろいろ食べたのですが、お得でした。

 

 

肉も魚も食べられるお店&6人くらいで入れるお店&静かに飲めそうなお店を探した結果行ってきた。

肉も魚も食べられて、欲張りにはとてもいいご飯屋さん!

 

 

お肉屋さん直営のお肉屋さん!

¥5500のコース+¥1000で飲み放題がつくコースでお願いしたのですが....!

すごく満足でした。

量は多く、いろいろな種類もあり、ワインが美味しい!

イタリアンのコースです。

デートにもオススメ。

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焼き鳥のサイズが普通より大きく、お刺身が美味しい♡

しかもリーズナブルで、時々行きます。

普段使いに丁度いい!

 

 

その他

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虎ノ門ヒルズのアンダースタヴァンでセレブランチ♡

平日のお昼に行ったのですが、いろいろなお客さんがいて面白かったです。

たまにホテルランチ行くといろいろ発見があったり、緊張感が持てる&セレブ感を楽しめるので、身体にいいと思ってます。

 

 

 

今回は、以上。

またそのうちご飯まとめもつくりたいなー!

 

 

”iの一期一会”は2年半が経ちました。

今週のお題「自己紹介」

 

久しぶりのお題。

・・・・・というか、ブログ。

 

 

フルタイム勤務に近い形で仕事を始めたらだいぶ生活に時間が奪われていて、なかなかブログまでたどり着きません。

と、いうような話を相方にしたら、「別に毎日夜ご飯作らなくてもいいよ。」と言われたのだけど、いや、買ってもいいんだけどもったいないじゃん!!!!と思ってしまい、主婦業もだいぶ板についてきたと思われます。

その代わり、わたしの土日の主婦業は休業して、相方がやっている形で最近の生活はまわってます。

正直、生活できればなんでもいいんじゃないの?家族って。

と思っている今日この頃.....

 

 

書きたいことは結構あって、ちょいちょいストックしてるのだけど、1200字くらい中途半端に書いてとまっているものがかなり溜まっている.....。

・・・のに。

面白そうなお題を見つけたので、先にこっち書きます。

4月だからかな?

自己紹介ということで、あらためて、iの一期一会を書いているiについて書きます。

 

 

パソコンとかインターネットとか....歴

パソコンのこと

はじめて触ったパソコン:windows3.1

はじめて家で使ったパソコン:windows95(Aptiva)…親のパソコン

はじめての自分のパソコン:windows98SE(FROLA)…中古で安く買ってもらって95→98SEをのっけて使ってた

はじめてのノートパソコン:windows98SE(Lavie)…いろいろ難癖つけて買ってもらった

はじめてのMacMacBook Pro…ずっとMacを使ってみたいと思っていて、思い始めて7年くらい経って買ったもの。今も愛用。(OSアップデートしたら重くなってそれだけがつらい。)

 

パソコンなるものに触ったのは当時としては割と早かったと思います。

長く使っている(否、触っている、という表現の方が正しいかも?)のに、全然仕事に直結しない使い方をしていてほんとうに道楽的に使っている感じ。

ははは。

全然早く使い始めた利点を生かせていないのですが、個人的にはそれはそれでいいのかな、と思ったり。

 

 

インターネットのこと

Win95のAptiva時代には両親がそういうのが好きだったので、繋がってました。

当時はダイヤルアップ回線で、電話線&プロバイダー且つ使った時間式でお金がかかるという....!

電話代が突如¥20,000くらいになって怒られたふるき良き時代(笑)

その後、我が家はテレホーダイ全盛のISDN回線を引くのすっとばしCATV回線で常時接続ネット環境を導入。

メールとかチャットとかBBSとか個人ホームページ(ジオとかのアレ)とかの時代を存分に謳歌。

学校生活は嫌いではなかったのだけど、狭い世界に飽き飽きしていた思春期真っ最中の私にとってのインターネットはいろんな人とつながることのできる魔法の箱でした。

 

 

web2.0以降

インターネットという遊び場が、徐々にリアルの人間関係を持ち込む社交場となってきたあたりの時代、mixiとかアメブロとかライブドアブログとかが流行った時代。

はあちゅう”とかがちょうどブログを始めた時期じゃないだろうか?

この頃のインターネットは、正直すでに私は好きではなくなっていた。

わたしにとってのインターネットはリアルとネットが乖離しているからこその、余白や余裕のようなところを楽しめる場であり、社交場としての利用にはうまく馴染めなかったように思う。

リアルとネットのまぜこぜ感に失望して、リアルの世界を生きることに没頭。

存外リアル世界が面白く、仕事、デート、夜遊びに興じるようになる。

この頃、実践で学んだことは、今とても役に立っていると思う。

 

 

SNS時代(セルフプロデュースの時代)

TwitterFacebookなどの各種SNSの流行りはじめは面白そうだと思い、また使い始めた頃。

iphoneシリーズが発売されて、twitterfacebookの使いやすさが画期的に改善。

使うのは使っていたが、どちらかというと情報発信というよりは情報受信。

twitter,facebook,Instagram,LINEと、それぞれ触ってはいるが使っているとは言えないような....?

静かに、微々たる感じで触ってます。

この頃はもうすでにインターネットはインフラとなっていて、好きとか嫌いとか言っても仕方なく、インフラとして利用する感じで使ってます。

 

 

はてなブログを始めた経緯

仕事、遊び、その他いろいろ頑張りすぎた結果、うつになって休職。

無気力状態でせめてなにか....と思って、書き始めたのがこのブログ。

過去にもブログはやっていたことがあるが、どれもこれも中途半端すぎる感じで放置。

今もインターネットの海に漂っている.....かも?

ちなみに、現在、はてなブログを始めて2年半。

ROMっぽい感じの使い方をしているので、あまり人に生息を知られていないかも。

細々とやっていますが、いちおう少ないながら見てくれる人がいる、というのが割とはてなのいいところで、続けられている気がします。

 

参考までに、どのくらいしょぼいブログなのかというと、2年半書いていてトータルのPVが10000弱くらい。

日々のアクセスは平均して10にも満たないくらい。

積極的にこういう数字ってあまり出したくないんだけど、へーっと思ってもらえたら幸いです。

そんなんでもとりあえず書けるので、ブログはじめて落ち込んでいたりしたら、安心してください♡

 

 

経歴と職歴的なやつ

経歴

引っ越してきた先の地元の小学校でいじめられたため、私学への進学を密かに決意。

しかし、イマイチ勉強をしなかったせいで塾ではどんけつ

(ずっとどんけつのヤツは塾を始めて以来初めてだといわれました....笑!

御三家行けるレベルの人たちと頭の構造を一緒にしないでほしいよ。と当時は思ってましたが、みんなすごい勉強してたんだな、って気づいたのは中学に入ってからでした。)

 

なんとかひっかかった私立ののんびりとした女子校に進学し、とんがっていた性格も多少丸くなり、高校を卒業するときにはかなりのんびりな性格に。

結構、一生懸命大学受験の勉強はしたつもりなのですが、家庭の教育方針によりメジャーな大学を受験できず。

結構マイナー且つ特徴的な大学をばかりを受けたら予想はしていたけども結構ひどい感じの結果になり、かろうじてひっかかった比較的のんびりなタイプな人が多い私立の大学(共学)に進学。

 

前半2年は黒歴史、後半2年はキャンパスライフっぽいキャンパスライフを謳歌。

就職活動は意識はそこそこ高く持ち、一生懸命やった。

トータル1年半くらいやったのではないだろうか。

全然内定がとれず(面接とか苦手)、心が折れそうなことが何度もあったが、心のどこかで「なんとかなる気がする」と思っており、実際大学卒業瀬戸際でなんとかなった。(というかなんとかした?)

な・の・に、

あまり真面目に授業をうけていなかったので、いくつか単位取得が危ぶまれる。

テスト+レポート+教授めぐりでなんとか乗り切って卒業。

なお、やりたい講義はかなりやり込んだので、正直科目により落差が激しい。

 

卒業後はそこそこ大きな会社の事務職として潜り込み、社会人の洗礼を受け、ストレスフルになりながらも結構楽しんで仕事をしていた。

苦手なタイプの人が、1人、また1人、と産育休から復帰してきたり異動してきたり、また20代後半の女性にかかる特有のストレス(恋愛、結婚、出産、仕事!)に負け、(相当がんばったつもりではいるのだが)うつになり休職。

なんとか復職したものの、会社の人と社内結婚をし(※復帰当初、というか結婚報告当初、仕事を続ける気まんまんで旧姓を使っていたものの)いろいろ大変だったのとその他いろいろ思うところがあり退職。

入社して7年のこと。

以降向いていないと思いつつも体力の回復や療養と結婚式関係のバタバタもあり、専業主婦をしていたが、ストレスが溜まりすぎてGIVE UP。

最近、ベンチャー企業で期間限定の派遣として働き始める。

 

 

好きなこと、とかいろいろ!

趣味:いけばな....ふとした時にはじめて10年くらいやっています

お散歩:引っ越してきてから、歩いて行けるところがたくさんあってたのしくて歩いてます。

愛読書:ELLE...ファッション誌だけど、1冊毎月読むと結構文化面、経済面がフォローされていて1冊でOK!みたいなところが気に入ってます。

 

 

 

いろいろ書きたかったのですが、長くなりすぎたので、このへんで。

こんなアラサー女子が書きたいことを書いてます。

どうぞよろしくお願いします。

タイムリー!なアド街

最近、平日は(基本)週4で仕事始めました。

派遣×ベンチャーOLに変身したので(2ヶ月限定ですが)正直体力的には結構つらく、まあとはいえ久しぶりに仕事をするというのはどういうことだったっけかな.....、と思いつつ、遠い目になりながら働いてます。

なかなか体力的にキツくてblogを書く時間をとれないことが辛いといえば辛いような気もするけど、まあそこそこ元気にやってます。

 

 

3月のアド街は非常にタイムリーな感じがして、私自身に縁のある場所が登場していたので、魅入ってました。

特に、西日暮里編は歩いててけてけ行ける距離なのでHDに録画して”こんなところあったのか〜!”と新鮮な感じがいっぱいあるので、最近よく見てます。

アド街を見てから、サンドイッチ好きな(好きなのかな?)相方が、噂の”ポポー@サンドイッチ屋さん”まで土曜日の朝ごはんを買いに行ってくれるので、結構美味しい思いもしている.....!

3月は有吉の正直さんぽの街も日暮里で、近くのエリアの街特集が多かったので、いろいろな番組を録画して、またお散歩にでかけようと思ってます。

焼き鳥屋さんとか焼肉屋さんとかとっても気になる.....!

 

 

引っ越してきてもうすぐ1年経つのですが、住んでいる街がとてもすきです。

”引っ越すなら、いつかはこのエリアに1度住んでみたい”と20代の頃に考えていたら(おそらくそこに住みたいと思う20代はメジャーではないような気が。人気エリアではあるのでマイナーでもないけど。)、思ったよりも早く実現したのが今住んでいるところなのだけど、まあ住みやすい。

想像の通り、というか、想像を超える、というか。

何度かわたしの街選びの話をエントリーに書いたと思うのですが、わたしの住みたい街選びの基準は、

◯歩いていける場所がある

◯空気軽い

◯いろんな人(年齢、性別、国籍問わず)が住んでいる

◯できれば地上線(JRでも私鉄でも)と地下鉄の2線以上走っているところ

◯川の内側

◯カルチャーの根差している場所

という結構めんどくさい条件。

加えて、家賃との兼ね合いとかもいろいろあって、実は住めるエリアってかなり限定的。

1人暮らしならいざ知らず、さすがに2人で暮らそうというのに一方的に私の意見だけ押し付けるわけにもいかず、いろいろ話し合いを重ねながら(私が押し切ったという説もあるのだけど)、最終的には私のパッションに負けた相方がまあいいかと引っ越してきたところ(笑)。

 

 

実際、シングル、カップル、ファミリー、シルバーの世帯が混在していて、たまに外国人とかも住んでいて、という感じ。

加えて飲屋街まで歩いて行ける&近所に気楽に行ける(顔なじみになれる)飲み屋があったり、

1分、3分、5分の距離にスーパーがあって、夜ごはんの準備の調達が結構ラクだったり(駅からの帰り道にある)、

お弁当屋さんもあったり、

病院も点在していて近くにあるので助かったり、

とかく、歩いて生活する分には十分すぎる。

そして、ほとんどの繁華街やビジネス街には電車1本でアクセスできる便利さ。

(家を探す時の裏テーマは、表参道や六本木にラクにアクセスできるところを設定してました。相方には内緒ですが。)

なのに、街は”生活のための街”の顔を持っているので居心地がいい。

不動産屋さんには、「一度このエリアに転入してくるとほとんどの人は引っ越してもエリア外に転出はしないんだよね〜」と言われ、ふーんと思っていたのだけど、今はその不動産屋さんは正しかったと思っている。

 

 

しばらくは引っ越せないなぁ。。。。

 

あと意外とパン屋率が高くて、気楽にパンを買いに行けるのがいい気がする。

相方が割とパン屋さんのパンが好き(結構最近知った)らしく、強くこだわりはしないけど近所にパン屋があったら買いに行く人なので、オシャレなパン屋さんから街のパン屋さんまで種類があるのは嬉しそう。

土曜日の朝は大抵相方がパン屋さんにサンドイッチを買いに行って、パン屋さんのパンがブランチになっている今日この頃。

ポポーと近所のパン屋さんとどっちも美味しくて悩む....!との談。

確かにどっちも美味しい。。。。

かなり充実した生活で、QOLは高い気がする。

 

 

 

ポポー:

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13095090/

 

 

最近はエリアのお店を新規開拓しているつもりはあるのだけど、ちょっと行ったら上野とかの位置関係とかが災いしてなかなか進まない....!

上野も美味しい街です。

 

つじ田とかTETSUとか割とつけ麺屋さんも行ったからその話も書きたいのに....!

相方とデートしているお店はまた今度♡

 

 

社会人として生き抜くために大切にしている3つのこと

少し前、たまたま大学生や現役社会人と話す機会があった。

そのとき話したことで、「社会人として生き抜くために大切なこと」というのがテーマにあった。

若手の現役ビジネスパーソンの話をきくととても興味深い。

彼らは現場で罵倒されたり夜遅くまで残業したりと、結構ハードワークで働いている人が多くて、厳しいところをくぐり抜けてきているのが話をきいていて分かる。

それぞれがそれぞれの人生観がでていて(中でも結構多かった回答は「期限を守る」「相手の時間を大切にする」ということだった)、きちんと仕事をしてきている人たちだな、と感じた。

 

 

そんな中で、ここ1年はすっかり仕事から離れてしまっているわたしは、そのときやはり「時間を大切に扱う」ことが社会人として大切だと回答したのだけれども、後からどうにも気持ちにしこりが残ってしまい、しばらくもやもやした。

 

本当に、大学生の彼・彼女たちに伝えたかったことはそれでよかったのか?

 

決して嘘だったわけではないけど、その答えはわたしの伝えたいことの核心から3cmくらいずれている気がした。

普段あまりビジネス脳を使わずに生活していたので、正直すっかり回転は錆び付いていて、うまく伝えられないのはそれが原因のような気がする。

しばらくもやもやしていたので、個人的なもやもや解消のために、私が社会人として生き抜くのに大切にしている3つのことを書いてこうと思う。

 

その3つとは.....

 

  1. 謙虚

  2. 素直

  3. パッション

 

である。

 

「謙虚」と「素直」

 

どういうことか?

まずはデジタル大辞泉から引用してみたい。

 

  1.  

    けんきょ【謙虚】 

     

    [名・形動]控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また、そのさま。「な態度」「に反省する」

     

 

なお〔なほ〕【素直】 

[形動][文][ナリ]

  1 ありのままで、飾り気のないさま。素朴。

なる山家 (やまが) 育ちのたのもしき所見えて」〈露伴風流仏

性質・態度などが、穏やかでひねくれていないさま。従順。「な性格」「に答える」

  3 物の形などが、まっすぐで、ねじ曲がっていないさま。  「な髪の毛」

  4 技芸などにくせのないさま。「な字を書く」

  5 物事が支障なく、すんなり進行するさま。

「餌食をに与へざれば、痩せおとろへてぞありける」〈仮・伊曽保・下〉

 

 

簡単に言うと、 「人の話を聴く」ことを心がける、そして「きいた話は実践する」ということ。

社会人になってみると(ならなくても)、案外難しい。

人はどうしてもそれまでの自分の生きてきた価値観の中で物事を判断しがちなので、突拍子もない意見は聞き入れるのが難しい。

 

例えば、

「結婚相手は業界外の人で、背が高くて、頭が良くて、お金も稼げる人がいい!!」(←要は3高がいい!ってことです。)

という考え方をしていると、身近にいるメンズはデートには行っても”結婚相手としては除外”と思っていて、「結婚したい相手がいない」とか言って、周りが「件の彼良くない?付き合ってみれば〜?」と言っても無視し続けて、結婚相手候補を逃したりする。

(過去の私のはなしです。)

 

私が相方と付き合い始めたのは、そろそろ本格的に人生の行き詰まりを見せた頃に、尊敬しているお姉さん達から、「(会う男をガンガン切っていくのにに珍しく切らずにいる様子を見て)そんだけ長く飲み友達やってるなら、付き合ってみれば?嫌ならやめればいいんだし。」と言われたことがきっかけでした。

「社会人なんだから、同棲して彼氏の家から仕事行ったっていいんだし。」

と言われて、そういう発想って私にはなかった....!そっか。それでいいのか。

という感じで腹落ちして、気がついたら結婚してました。

 

行き詰まってから、私ははじめて人の話を聞いて実践したのだけども、もっと素直で謙虚であれば、とりあえず言われたときに、言われたことをまず実践している。

そうして”よくわからないけど、まああの人がいうなら間違いないよね”ってことを、実践できるということが、つまり「謙虚」で「素直」なのだとわたしは思います。

そうやって人の話を聞ける人は、観察していると男も女も例外なく稼げる人になっているし、めちゃくちゃモテます。

そして、ちゃんとした人が面白がっていろいろ教えてくれるので、(若いうちは特に)謙虚で素直な人の得られる経験値はそうでない人の何倍も大きいです。

 

 

こういう風に書くと、じゃあどんな人の話もきいて実践しなければいけないのか?と思うかもしれないけれども、それは違います。

世の中には残念ながら、嘘を教えたり、服従を迫ってきたりする大人はいます。

そういう人の話は、もちろん無視していい。

それを見極めるには、経験値が必要です。

だからやっぱり、話をきいて、やってみる姿勢はとても大事。

 

これが、私の思う「謙虚」と「素直」の話。

 

 

パッション

パッションとは、言葉にするのが難しく感じる。

ランダムハウス英和辞典を引いてみると、いろいろ意味が出てくるのけど、一番適当かなぁ?と私が思う説明は、1で出てくる「情感(emotions)」や3の「熱中、夢中になるもの」というのがいちばん近い。

 

passion

1(愛・欲望・怒り・憎しみ・悲しみ・喜びなどの)情,感情(emotion),(特に)強い感情,激情,熱情;<the passions> (理性と対比して)感情,情感(emotions)⇒FEELING【類語】

2
(1)激しい愛情,恋慕(love)
(2)<しばしば passions> <やや古> 色情,情欲,欲情(lust);(具体的な)愛欲,情交.
(3)<やや古>恋愛[情欲]の対象,恋人,愛人.

3
(1)(物事に対する)熱,愛着,熱中,熱狂<for ...>
(2)熱中[熱狂,愛着]の対象,夢中になるもの,大好きなもの

4<a passion> (激情の)爆発,激発(outburst);かんしゃく,激怒

5受動(⇔action):特に外部の異質なものによって影響を受けること.

6<しばしば P->〔神学〕 キリスト受難.
(1)十字架上のキリストの受難;最後の晩餐ばんさん以後のキリストの受難.
(2)四福音書に記録されたキリストの受難の物語(cf.〔聖書〕 Mark 14-15など).
(3)キリストの受難曲(Passion music).
(4)キリスト受難劇(Passion play).

7<古> 殉教者の受難,殉教(martyrdom).

8<廃> (肉体・精神の)病気,悩み(suffering).


ランダムハウス英和大辞典

 

 

要するに、伝えたいことは、

  • 夢中になるくらいすきなことがあるということ
  • 仕事は情熱を持ってするということ
  • 自分が発することばに”温度をのせる”ということ

といった感じのことだ。

「志をもつ」ということにも近いだろうか。

 

わたし自身は結構アホである自覚があって、結構すぐに流されて天狗*1になることが多い。

当然そういう風になっているときは、周りも空気を読むので、「あぁ、あの子今天狗だわ〜」と思われていて、基本的には”お近づきになりたくない”人間になっている。

そういう時は、「お金を稼ぐ」ことが楽しかったり、「たくさんのデートをする」ことが楽しかったりするのだけども、そこには指針も心もない。

それで、そのまま行くと当然失敗をするのだけど、そうして失敗したあとは、やっぱりパッションが指針になって、謙虚な気持ちで自分を立て直すことができる。

 

あるいは、「類は友を呼ぶ」というのは割とほんとうで、パッションを持って生きている人のところにはパッションを持って生きている人が集まってくる。

そういうときは、いろいろな情報が集まってきて楽しい時間が過ごせるし、 私自身は「パッションを持って楽しくいきている人になりたい」ので、とても楽しい時間を過ごせたりする。

 

病気になって自分自身にはもう何もないな、と思うことがあっても、パッションを持って生きてきたら、そこから抜け出すカギをつかみやすい。

何より、わたしが好きなイケてる大人は例外なくパッションを持って生きている。

 

 

わたしは、そういう”イケてる大人になりたい”という想いが強いので、その人達がやっていることを真似しているのだ。

そんなわけで、私が社会人として生き抜くために大切にしていることは「素直」「謙虚」「パッション」の3つである、ということが本当に伝えたかったことだと思います。

 

最後に、私は1950s、60sに活躍したフランス女優のBBが好きなのですが、大好きな彼女の言葉を引用します。

 

ともかく、人生を百パーセント生きなければならない
ブリジット・バルドー

 

 

全然余談ですが、今週からベンチャーのような中小企業のような会社で派遣で働き始めました。

毎日ぐうたらしていたので、出勤するのが辛いです。(10:00出勤なのに...!)

 

*1:”わたしすごいでしょ”って態度にでること

花、はな、flowers....

先週、春一番が吹いた。

吹き荒れた、という方が正しいかもしれない。

ここ数年、私はこの時期がとても苦手だ。

寒さと暖かさを行ったり来たりして5度くらい最高気温が変化すると、布団にくるまって動けなくなるか、ものすごく頑張って仕事に行って結局インフルエンザをもらったりして、ここ数年は散々な記憶ばかりだったりする。

という感じだったので、先週はひさしぶりにちょっとぐったりしていた。

 

 

先々週は札幌に「雪まつり」を見に行ってがっつり遊んだ。

行く前は以前に行ったことがあるのであまり期待をしていなかったのだけど、かなりたのしかったです。

ご飯の話とか書きたい。

 

 

そんな感じなので、今日はここ半年間くらいでいけたものを淡々とあげます。

写真をちょっぴり整理したのと、最近はinstagramをちょっと動かそうかと思っている。

アカウントだけとって1年半くらいずっと放置していたのだけど、意外と今までのSNS より相性がいいような....。

 

 

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いつもと違って客位のお生花。

使いやすそう&作りやすそうな枝がなくて、客位でいけることに。

いつもと逆向きなので難しい。

案の定、足元ちょっと崩れて離れてるし.....。

しゃーない。。。

写真逆光で、いろいろアレです。

 

 

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椿のお生花。

このときは太くてまっすぐな枝がほんっとーになくて、いろいろな枝を矯めてみたりしたのだけど最後までしっくりこなかった。

でもやっぱり細くてもせめて足元をまっすぐにできるくらいの枝じゃないと辛いということを切々と学んだ気がする。

 

 

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足元はまっすぐな枝、足元はまっすぐな枝......!(笑)と念仏のように唱えながらいけたさんしゅゆ。

久しぶりにきちんと基本っぽい形になった気がする。

足元の切り口がすごく苦手だ。

回数なんだろうけどなぁ。。。

このときは、なるべく”太い枝をつかう”ことを自分のテーマにしていて(太い枝は扱いづらいのです。切るの大変だし。)、いちおうそれはきちんとできたような気もする。

 

 

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実家でいけた桜とカラー。

この時期(1月終わり)にはめずらしく、お花屋さんに寄ったらちょうどよい枝ものが桜しかなかったのでそのまま買ってきたもの。

蕾のうちは地味ですが、花が咲いて結構華やかな枝になってました。

なんで鶏なんだろう....と思っていたのだけど、そうか今年酉年か。

 

 

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家にお客さんが来た時にいけたもの。

ワンコインフラワーでいっかと思って、買ってきたら葉っぱが元気ない....。

思い切って葉っぱは落としてもよかったのだけど、足元を隠す花材がなかったのでこの時はそのままにすることに。

ちゃんとした花材買ってきていけるのもいいのだけど、ワンコインくらいのお花を飾りたいニーズって結構あるような気がする。

 

 

↓以前、TVでワンコインフラワーを紹介していたのを見て、とりあえずやってみようと思っていけて以来、たまにワンコインフラワーでいけます。 

iixxx.hatenablog.com

 

 

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直近でいけたのは桃と菜の花。

この時期は節分をすぎるとお花屋さんはすっかりお雛様モード。

安心感のある組み合わせの花材で、かわいらしくて好き。

 

 

 

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雪まつりを見に札幌に行ったときに泊まったホテルのお部屋に飾って一輪のガーベラ。

こういう心遣いってすごく嬉しい♡

相方いわく、朝ごはんのビュッフェの評判がすごく良かったらしいです。

実際それで食べに行ってきたのですが、美味しかったです。

部屋数は多くなく、お部屋はかなり広々としてました。

最寄りの駅からちょっと歩くのですが、それを含めても快適なホテルライフが過ごせました。

 

sapporofactory.jp

 

 

 

 .....久々に下書きがぶつっと落ちて、700字くらい書き直しの目にあった。

うへっ。

住む場所へのこだわり

SUUMOタウンの街の記事が好きだ。

 

 

朝起きると時間を持て余して、散歩に出かけたりwiiマリオカートをやったりツムツムや黒猫のウィズなどのスマホゲームをしている以外ではネットで記事を読んでいることが多い。

(専業主婦になってから大学時代の廃人のような生活をしているのでそろそろあらためようとは思っている。)

かといって、1日ブログを書くのも正直つらいものがあるから、私はブロガーに向いていないという過去に何度もだした何度めかの結論(何度めかは忘れた。)を出している。

読むのはいいけど、書くのはな.....。

嫌ではないが時間はかかる。

となると、手軽に読める方にばっかり行くのだが、ここのところは自分にとって心地よい文章を読み尽くした感じがあって、あまり好みの文章に行き当たらない。

なので、致し方なく自分好みの文章を自分で書いている、ような気がする。

 

ネットの文章にも疲れてきたので、ここのところは本屋や図書館をうろうろしていることも多いのだけど、 本を1冊読むのは長いので疲れる。

ここ数年で短い文章に慣れてしまったせいだろう。

パラパラめくり読みをして本棚に戻してしまうことが以前より増えた。

買って家でペラペラめくるものといえば、もっぱらたまに買うELLEやVOGUEといったファッション誌くらいかもしれない。

 

 

・・・という中で見つけたSUUMOタウンの記事は、書いている人がすごく上手な人が多いのと、大好きな東京の様々な街を切り取った記事が多いのとで、最近のヒットだ。

phaさんの京都の記事や、ヨッピーさんの上野の記事はすごくノスタルジックで情景や心情が浮かんでくるような文章で、一気に引き込まれてしまった。

感想とは全然関係ないのだけど、京都と上野の駅は似ている気がする。

と、おととい上野を散歩していて思った。

ターミナル駅で遠方への窓口的な駅で、たくさんの人の旅立ちや到着を見届けてきた駅だからだろうか。

 

suumo.jp

 

suumo.jp

 

他にも、東京の街がいろいろな角度から切り取られている記事がたくさんあって、かなり読み応えがあるサイトになっている。

他にも月島の街の記事が、「3月のライオン」の月島の風景描写の話を書いていて、あぁ同じこと思う人がいるんだな。と思って読んでいた。

 

suumo.jp

 

京都はもともと好きな街だし、上野や月島は大人になってからちょくちょく訪れる不思議な魅力のある街だ。

上野に関しては散歩がてら出かけられる気軽な距離に引っ越してきたからか、最近身近な街になった。

 

 

街歩きが比較的好きな私は、住む場所について猛烈なこだわりがある。

横浜の新しく作られた郊外の街と下町のミックスしたところに住み、地盤沈下をしていく街を眺めつつ*1、学校生活では東京カルチャーを浴びて育ったせいで東京に憧れを持っていたからかもしれない。

 

 

大学に行くなり就職するなりした段階でとっとと地元を脱出すればよかったものを、持ち前の度胸のなさと金銭的なことを言い訳にして、結局結婚するまで家を出なかったので余計に東京への憧れを拗らせた。

 

 

籍を入れて転がり込んだのは、相方のもともと住んでいたワンルームマンションだった。

東京の下町カルチャーが色濃く残る地域で、住んでいる人たちは独身サラリーマンや若いカップル、ファミリー、高齢夫婦、自営業の気のいいおっちゃんやおばちゃん、何をしているのかわからない人が昼間から呑んでいたりする街で、よく言えば懐の深い街、悪く言えばクリーンなイメージに欠ける街、といった感じだった。

その頃、私はちょうどうつ明けで復職してようやっと4ヶ月くらい経ったところで、調子はそこそこ低調という感じだったのだけども、住んでいた街がよかったのか、自分を追い詰めていた時期に比べると随分気楽に生活できていた。

難点と言えば、部屋が汚くて掃除ができない(相方の元々の荷物がありすぎて)ことが原因で元気とやる気はどんどんなくなったけど、テキトーに生きていいんだなということが実感できる街だったので本当に助かったと思う。

 

 

掃除ができる部屋に住みたいーーーーー。

 

その一念で相方に文句を言い続け*2、とうとう説得に成功し(私の文句を聞き続けるのに飽きただけかも?)引っ越すことが決まった。

次の住む場所を選ぶにあたって考えたことは、

  • 都内
  • 交通の便が良い
  • 散歩が楽しい街
  • 住んでいる人にそこそこ多様性がある
  • キラキラしていなくて地に足がついた感じのところ
  • 繁華街に電車1本で行ける
  • うるさすぎず静かすぎず
  • 空気が軽い街
  • 水辺から距離がある街

ということであった。*3

ここ数年、私の人生が慌ただしかったので、とにかく少し腰を据えて落ち着いて暮らしたかったのだ。

家賃を考えた時の経済力との兼ね合いもある。

 

 

相方の意見もきき、いくつか候補を考えて何度か議論すると、ぴったりの場所が浮かび上がってきた。

但し、少々平均的な家賃が高いことを除いては。

議論していてもまあしょうがないので、思い立って2人で街を見に行った。

すると、ちょうど運良く思っていたくらいの予算の範囲で借りられる部屋が見つかり、そのまま契約して引っ越してきたのが今の場所だ。

 

 

引っ越してきて半年。

思っていた以上に暮らしやすくて今の街を気に入っている。

交通の便がいいからか、けっこう頻繁に友人たちの来客があってたのしい。*4

働き始めて元気になったら意見は変わるかもしれないけど、当面、便利で気楽なこの場所で生活をつくっていくのだろう。

 

 

そのうちSUUMOタウンにこの街のエントリーがあがってくるのを楽しみにしている。 

きっとあがってくると思うんだけどな。

*1:感覚的に言うと、センター北やあざみ野を抱える都筑区青葉区港北区の北側の区と二俣川湘南台にかけた泉区や上大岡を抱える港南区とその近辺の戸塚区といった南側の区しか横浜には元気な街がなく、相対的に地盤沈下していると思う。西区中区神奈川区あたりは踏ん張っている感じもあるけど。

*2:相方は荷物が多くて引っ越すのが大変なのが目に見えていたので、引っ越しに対する腰は重かった。結婚式の準備で忙しかったこともある。 

*3:結構めんどくさい条件が多いな。

*4:最近居酒屋ちっくなホームパーティーを開くのに慣れたのと、料理のりの字も知らなかった相方もホストの役目を果たそうといろいろ作ってくれたりする。だし巻きとか。

さいきんのAmazonプライムビデオのお気に入り

半年くらい前に深く考えずにFire TV stickを導入しました。

噂のコレ↓です。

Fire TV Stick

Fire TV Stick

 

 

iixxx.hatenablog.com

 

導入した当時はTV番組とFire TVの使用頻度が半々くらいだったのだけど、最近はもっぱらFireTVばっかり見ている我が家。

相方も最近は私に寄ってきたのか、以前は暇さえあればTVつけて面白くなくてもザッピングして見ていたのが最近はすっかりFire TVばかり。

夜の放送番組があまり面白くないというのと、個人的にはドラマの放送時間の1時間が長く感じるようになっているから早送りができないのでライブで見ることが減った気がする。

それがいいことかどうかはさておいて。

 

 

amazon、ほんと商売うまいな......!

と思ったのは、M1の放送直前に、過去のM1グランプリがプライムビデオに入ってきたとき。

先々月くらいだったと思うのだけど、ちょうどM1を気にし始めた時期に過去のM1が入ってきたらそりゃ見るよね。

笑い飯のファンなのですが、TVで見られるネタって貴重なのです。

奈良の歴史民俗博物館のネタが好きです。

 

 

 

さいきんプライムビデオに入ってきて毎晩見ているのは「美味しんぼ」。

グルメ系漫画のはしりで、漫画はビックコミックスピリッツで掲載されていたはず。

1980年代後半から1990年代のバブル真っ盛りの時期にアニメの放送をしていただけあって、内容もめちゃくちゃバブリー!

さすがに今の時代であんな感じでぐうたら社員やってたら窓際に飛ばされるかリストラ対象だと思うんですが。

(見方によってはデキる社員なのかもしれないけど。)

相方は栗田さんの原色ファッションにツッコミを入れててたまに笑ってしまう。

いや、でもあの時代は原色ファッション流行ってたんだって!本当に!

バブルカルチャーはよくも悪くもいろいろ言われてますが、ド派手で華やかなので見てるとおもしろい。

そういえば、私が会社に入った時には(少し地味にはなっているけど)バブル時代のファッションで時間が止まっているお姉さんたちをちょいちょいみかけて、当時衝撃を受けました。*1

 

食べ物もバブリーだし、いろいろ突っ込みどころはあるアニメですが、結構面白いよ!

OPがすごく頭に残るんだよ....。 

 

 


中村由真 (DangDang気になる)

 

 

入った時はこれいるかな?と思っていたのですが、結構使い勝手いいです。

 

やばい。

 

 

1/27追記

たぶん最近入ってきたんだと思うんですが(前からあったかも?)、ひそかにこれも好き。

子供向けなんだけど、昔よく見ていたので久しぶりに見たら懐かしい。

チャンネル8、ポンキッキーズでやってました。

シーズン1はほぼほぼ見たことがある話で、続きが気になってたので(あと今暇なので)ここのところ”ながら見”してます。

昔からエドワードが好きだったんですが、今見てもやっぱりエドワードが好きだ。

好みは一貫してるな。

 

*1:2000年代後半の時代の話です。