iの一期一会

アラサーiの日々のこと。

"劇団ムーンライト"のはなし。-Liveのすすめ-

Have a break?

 

 

さて。

あからさまにBLの話ばっかで、更新の話が全くなくてすみません。

話を書く気がイマイチ(というか、全く)おきず、今日まできてしまいました・・・・

かといって、el marの更新状況を改善する気があるかと言えば、まあそれも今のところないのですが。

 

 

BLばっかこのブログでは語っているので(元々それが目的ではなかった・・・・・ような?)、まあちょっと休息ということで。

今回は劇団ムーンライトという、と、ある劇団の劇を見た時のことをちょっと書けたらなあ、と思って、ない頭を一生懸命ひねっているしだいです(笑)

(何せ、思い出すのに時間がかかるので)

 

 

はてさて、劇団ムーンライト。

1度だけ見にいったことがあります。

「連鎖街のひとびと」

だったかな。タイトル・・・・・。

 

 

当時は、声優にも興味がなく、当然の如く演劇にも全く興味がなく、ただモノを書くのが好きな変な学生、というのがわたしだったと思います。

 

 

では、なぜ、この劇を見に行くことになったのか。

―――それは、高校時代の友達がここに所属していたから。

昔はめちゃめちゃ恨んだこともあって、でもそれは間違っていることだと分かっていて。

そして、今はとっても大好きな友達が。

 

 

高校生のわたしがそれこそもう受験一色になっているとき(正直な話、自分の周りは皆受験していたので人はみんな大学に進学するものだと思い込んでいたのだけど)、彼女は授業の合間やら課外活動の間に、台詞が書かれた本(そして、それに敷き詰められたマーカー)とにらめっこしていた。

今思えば、彼女はいわゆる養成所に所属していたんだろうなあ・・・・・。

違う道に進んでいる人がいるショックと(何度も言うけれど、大学に進学することが至上命題だと思っていた)、「彼女なら分かるかも」という感動とがごっちゃになっていた気がする。

 

 

そんな彼女がくれたチャンスでもあった。

それまで私は、全く劇とか音楽とかってものを生で聴こうなんて思ったことはなくて。

それが、自分で見ようと思って、初めてみた劇だった。

 

 

「連鎖街のひとびと」の感想をものすごく正直に言えば、役者はへったくそだし、台詞は間違えるし、ちょっとこれで役者なのか?なんて思った。

でもハコが狭いので、役者の息遣いとか、熱気とかってモノがダイレクトに伝わってきて、”ライブでみる”ということに初めて感動した。

 

 

それ以来、私は色んなモノを見つけたらまず自分の目で、「ライブで」見ることにしている。

バレエしかり、音楽しかり、イベント?しかり(笑)

自分がよいと思ったものは、まず、ライブでみて見る。

そして、それから判断する。

そんな、人生の愉しみを教えてくれたもの。

 

 

それを教えてくれた彼女(友達)は、もうとっくにやめていてその業界にはおらず、今は小説を書いている。

ただ、ひたすら――。

昔から、描写が上手い人だった。

わたしとは全く違う傾向の文章を書く人。

 

 

わたしもそれなりにモノを書くからわかるけれど、モノを書き続けるのは、正直多大な労力が必要で、且つ辛い。(でも楽しくてやみつきになる)

そんな作業を、繰り返し続けることを決意している彼女に尊敬を覚えている。

彼女がプロとして作品を出す日は、きっと遠くないに違いない。

わたしはその日を、心待ちにしている。

 

 

わたしも、いつかモノ書きの神様と約束する決意ができる日がくるのかなあ?

・・・・・・なぁんて。