原点に立ち返ること。
迷ったり、悩んだりしたときには有効。
わたしの場合、コレは『日本史』につきる。
詰まるところ、受験の時代に立ち返る。
日本史メモは今読んでもリアルで面白い!!
日本人は行間を読むのが下手=空気が読めない。
とか、
東洋諸国は外交下手。
とか、
エリート(東大出)とマニアと芸術家の関係、
とか、
明治時代の政治家の主張の本音、
とか、
アメリカの手法、
とか、
日本史上のビッチとセクシー美女、
とか、
ゴミ(貝塚)から生活を推察する、
(アイドルのゴシップはゴミから推察できる?)
とか、
スローガンは苦手なことだからスローガン。
(Free&Fair、脱談合とかの真実は・・・・・?)
とか、
歴史上のスキャンダル男、
とか。
いや。
受験勉強なのか?と思うくらい、笑っちゃうスキャンダラスなことがツラツラと書かれていて爆笑。
そうでした。
わたしの原点はコレでした。
うまくいかないことがあるとき、それから逃げても解決しない。
つまり、苦手なこと→苦手じゃなくする以外に解決法はないんよね。
文化史が苦手だっていくら言ったって、文化史が入試に出題されることは避けられないのと一緒。
と、なれば。
解決にむけて動く以外解決策はありえない。
わかってるけど、みたくない。
という事実から、目をそらすだけ、問題は大きくなる。
ストレス!
といってる暇があったら、ストレス要因をストレスじゃなくする方が先決。