明ける。

明ける。

もがいているとき、くるくるしていると、ふっと開けるときがくる。

ホントに、そういうときはふっと『明ける』のだ。

なぜかわからないけど、突然それはやってくる。

何度も『明け』て、何度も苦しむ。

ああ、ようやく明ける。

今回はちょっと長くてしんどかった。

さて、また。

走る!