”あなたのためを思って・・・”の罠

なんか時々、会話してるとイラ(-`_-´#)っとすることがある

 

 

その正体はなんなんだろうな、と思ってたんだけど。

 

 

アレだ。

 

 

頼んでないのに、あーじゃらこーじゃらアドバイス(という名の解決策にならないもの)が多いからだ。

だから会いたくなくなったり、話したくなくなるんだ!

 

 

そういうの求めてるときって求めてるよ〜ってなるし。

ちゃんと(失敗しながら)生きている人はそもそも、

 

〇〇したら?

とか、

 

あなたのためを思って言ってるのよ!

 

とはまず、言わない。(ほんとに。)

 

困ってるな、って思ったら行動するか、背中でみせるか。

救われたと思ったときは、ことばをもらった時じゃない。

 

 

という結論にいきつき。

なるべく(わたしも人なのでそうじゃないときも多いけど)、人に何か言われたときは行動だけすることにしている。

まあGirl's talkのお茶とか好きだけど

 

 

と、言うわけで。

 

 

あなたのためとか連呼する人は注意して避けた方がいいと思うこのごろ。

ストレスが増えるし、人生の時間を無駄にすることになる。

 

 

そんなんだったら、好きな人と思う存分お茶したいし、デートしたいし、話したい

 

 

と、決意した。笑。

 

そう、避けるのにもエネルギーがいるんよね、この手のパターン。