iの一期一会

アラサーiの日々のこと。

September 29.

天気:晴れ

睡眠:たぶん良好

起床:11:30(9:00には起きるつもりだった)

体調:so-so.12:00から買い物で外出、ランチ。散歩。修理にだしていた浴衣をとりにいく。

会社から電話があり、対応。今後について。休職の延期の申請を伝える。

 

 

 

**

 

「なぜうつになったのだろう?」

 

 

このところ、ようやく余裕ができてきて、うつになったということを受け入れられるようになりつつある。

掘り下げて考える余裕もでてきた。(みたい。)

正直なところ、全面にうつを外に出すことには抵抗がある。

そもそもわたしはあまり周囲にうつだと思われていない。

アップダウンがあるので、あ、そういえば、くらいなもんである。

にも関わらず、このようなタイトルにしたのは。

単に記録をしておこうと思ったのと(何の記録かわかるようにしたかった)、いつでも変更できるからまあいいか、という気になったからだ。

 

 

うつになったことについて深く掘り下げるのはひどく危険な作業な気がする。

そんなことはしない方がいいようにも思う。

過去の就職活動の自分探しの経験からいうと。

もぐったところで得られるものはおそらくあまりない。

むしろ迷子になる確率が高い。

身になること、というのは実際に行動して体験、経験したことだけだ。

普段であれば、ぐだぐだと考えるのは時間の無駄と切り捨てるのだが、ずっと続けるつもりがあるわけでもなく、期限もあるので恥をしのんで(?)記録しようと思う。

 

 

 

兆候があったのは、ちょうど2年前、2012年の冬から春にかけてだった。

当初は身体の不調で、特に月曜日の休み、というのが増えてきていた。

21:00には寝ようと思って布団に入っても、悶々として眠りにつくのは2:00。

特にお月様の日に関しては起き上がれない程の頭痛と腹痛に苛まれるようになった。

婦人科にも通っていたが、ちっともよくはならなかった。

良くなる気配すらなかった。

何人かの上司によびだされて、何度か面談をした。

まるで彼らを信用していないわたしの発した答えは、

「いえ、大丈夫です。少し調子がわるいみたいで。家族もばたばたしてますし。会社でもばたばたされると落ち着かなくて疲れるんです。」

だった。

とりあえず、体調管理に気をつけて、出勤してきてね。という言葉が心に残っている。

・・・・・体調管理には気をつけてるけど悪いもんは悪いんじゃい。と心の中で毒づきながらも、それがおかしなこと、とは思っていなかった。

まあ普通のことでしょ。

今までもそうしてきたし、特段環境が変わったわけでもないからだ。

敢えて言えば、上司が変わったり、めんどくさい女性社員が2人が入ってきてから少しずつ変調を来してきてはいたけれど。

遊びが足りなくて、エネルギーが余ってるから寝れないのかな?くらいに思っていた。

美容院にでも行って髪切ったら感覚変わるんじゃん?くらい。

ーーーー(問題点①)

 

 

それまでは散々遊び狂っていたが、疲れてしまい、遊ぶのをちょうどやめたころだった。

そんな感じで会社を嫌いになりはじめ、これをあと30年、と思うとめまいがした。

絶対無理だと思った。

あちこちの社員と派遣とパートと上司の調整ごとの仕事が増え(大抵ことあるごとに難航した。)、日々頭痛を覚えながら仕事をしていた。

よく考えたら、その調整ごとは私じゃなくて上司の仕事な気がしてきた。

上司が変わってからの、延々と話しすぎる長い朝礼にもうんざりしはじめていた。

それでもまあサラリーマンなんだし、みんな適応しているのだし、お給料ももらっているし、まあそんなものかな、とも思っていたい。

異変を感じたのは、春先、4月。

いつもの通り、朝、家を出て、会社へ向かった。

駅についたら胸焼けがして、吐き気に苛まれる。

視界がぐるぐる回る・・・・・・・・。

気持ち悪い・・・・・。

ちょうどそのとき、プラットフォームに電車が入ってくるのが見えた。

何を思ったか、ふらふらと電車に向かって歩き出した。

 

 

あ、これ。

飛び込んだら、会社行かなくていいのか。

ーーーーーー悪魔の、誘惑にかられた。

 

 

・・・・・・・・・・。

 

 

 

入ってきた電車にびーっとけたたましい警笛をならされて、ふと我に返る。

ホームの内側の椅子に腰掛けてしばらくうずくまっていた。

心臓が鳴り、冷や汗が流れる。

10分くらいそうしていて、落ち着いてから会社に電話をいれた。

 

”今日は体調不良で休みます。”