iの一期一会

アラサーiの日々のこと。

October 1.

天気:雨

睡眠:良好

起床:12:00

体調:やや良好

 

 

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そんな感じで通い続けて1年。

その間仕事以外はどうだったのかというと、いたって普通のOL生活をしていた。

それなりにお稽古に通ったり、デートに出かけたり、旅行をしたり。

一般的に思い浮かべるOLの生活をそのまましている、という感じ。

そしてそれは、とても幸せなこと、のように思われることもある。

でもわたしの生活は、息も絶え絶えだった。

デートや旅行はそれなりにエネルギーを回復するので、2日くらいは仕事も調子よくできたりする。

だいたいそれが終わるとすぐにへろん、となってしまい、何をするのも億劫生活が戻ってくるのであった。

デートはもう終わるころには息も絶え絶えになってしまい、たいてい、早く帰りたい・・・・、と思うのが常だった。

(ごめんなさい。)

人の話を聞き続けることが難しくなってきていた。

(問題点その③)

 

調子が悪くなってから2回目の春がきた。

春は、危険だ。

春と月曜日の自殺率が高いときく。

それはなんとなくわかるような気がする。

緩慢とあたたかい日が続いたかと思うと、突然急激に寒くなったりして、とにかく変化していくのだけれど、弱っている身体や心にはその変化がひどく堪える。

こんなことを繰り返さなければいけないのであれば、

”いっそ・・・・。生きるのをやめてしまおうか。”

という思考に持って行かれてしまうのはわからないではない。

たいていわたしは、でも痛いのは嫌だ、というところで現実的な思考に戻ってくる。

 

 

・・・・・そんな話ではなかった。

話を戻す。

相変わらず、同じ部署、同じ場所、同じ人に囲まれて、息も絶え絶えになりながら会社に通っていた。

どちらかというと人の流動性はあるはずの会社なはずであるが、なぜか、ここは異動があまり起こらないのである。

その間に、どんどん人が辞めて行ったため、残りの人数で業務をまわす。

そのため、細かい業務(一言で言って雑用)が増えた。

若手社員には優先的にそういう仕事が配布される。

細かい事務の間に、本業をやっている感じ。

特段そういう作業をこなすのが苦手ではない(むしろ得意と思われた模様)ので、たぶん人よりガンガンにこなしていくのだけども、処理能力が上がるにつれて、処理する雑用も増える。(笑)

 

 

why?

 

 

加えて、世で言うアラサー。

結婚話の噂も事欠かない。(噂話は5秒で流通する。)

お酒が入るとあちこちから好奇の視線が寄せられ、そういった話も振られる。

いじられキャラを自覚していたので苦痛ではなかったが、苦痛だった。

よくわからないプレッシャーを感じる。

 

果たして、自分はこのままでいいのか?

こんな仕事をしていて、なにかモノになっているのだろうか。

私の人生ってこれでいいんだっけ?

いったい、何がしたかったんだっけっか。。。。

 

 

手元の雑務を片付けながら、悶々と考える日々が続いた。

でも転職しようとか、恋愛しようとか、結婚しようとか、遊びに行こうとか、そんなエネルギーはどこからもわいてこなかった。

気力は枯渇していた。