iの一期一会

アラサーiの日々のこと。

December 27.

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表参道へお出かけ。

 

 

先日、久しぶりにでかけた。

場所は表参道、天気はあいにくの雨。

用事は、美容院。

 

 

ーーーー実に、7ヶ月ぶり。

 

 

相変わらずの無精っぷりにいつもお願いしている美容師さんも失笑そして笑顔。

いつもはパーマとカットとするのだけれども、前回パーマをかけたら評判は良かったものの会社でえらい大変なことになったので、今回は少し考えようと思ってカットのみでお願いすることにした。

長くのばしているので、毛先も大分傷んでしまっている。

毎朝、櫛が髪の毛を通らなかったり、一晩眠ったら髪の毛が恐ろしいことになっていたこともしょっちゅう。

それでものばしていたのは、昔、”ブスになるから髪の毛を切るな”といわれたからだった。

今から思うと、そのコメントの正確な主旨は、”ロング以外はセンスがないと難しいから、今はのばした方が良い”という意図だったと思う。

 

 

髪の毛の手入れが一番簡単なのは、実はロングだ。

”女の子”に見えて、トリートメントとブローさえすれば、じつは髪の毛はなんとかなる。

ショートが可愛く見えて、実は一番難しい。

毛先ははねるし、毎日手入れとケアをしないと寝癖がついたまま外出することになる。

セミロングは、手入れはロングに近いけど、毛先のケアが難しい。

アイロンの使い方を今後地道に覚えて行こうと思う。

 

 

今まで、そんな訳で、長いこと髪の毛をばさっと切ったことはなかった。

もちろんだめになってしまった毛先は切るけど。

そんな感じだったのだが・・・・・・。

久しぶりの私を見て、彼が一言。

 

 

「切ろっか。」

 

 

わたしは、自分の目と感覚をあまり信用していない。

素直に、そのままお願いした。

だいたいいつも、どうしたいこうしたいということがないのだ。

 

 

久しぶりのセミロング。

なんだか、今まで背負っていた気持ちや緊張まで全部すっきり落としたみたいで、まだ少し恥ずかしい感じ。

 

 

行く度に、

 

”まじめすぎる。”

 

”もっと適当にぱっぱっぱってやっちゃえばいいんだよ。”

 

”NYとか行ってくれば?適当な奴、いっぱいいるよ。”(これはいつか行きたい。)

 

”怒ってるとこ、想像できない。”

’実は結構会社では怖がられてるんですよ。電話に出ると向こうおびえますもん。’

”あぁ、わかる。ちゃんとしてるから、いい加減なことできないって思っちゃうんだろーね。”

 

といろいろなことを教えてくれて、ふっと楽になる。

 

 

ああ。なんだか、恥ずかしいです。今の長さ。

 

 

きちんと仕事をする人の凄さというのは、私の顔を一目見て、『切ろっか』と言ってくれるところにあると思う。

その人の状態を、見抜く力。

 

 

精進して、身につけていきます。