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iの一期一会

アラサーiの日々のこと。

January 20.

うつ

天気:晴れ

睡眠:よく寝た

起床:12:00

体調:そこそこ。お花を生けた。

 

 

**

身体、心、must、その後の接着。

 

 

正直なところ、あまりこういうことを私が書いても信じてもららえない、という気持ちはある。

のだけど、書きたいので、目をつむってぷちっと投稿。

 

 

今回は、「うつ」の話。

 

「うつ」の診断を受けるまで、自分がうつだとそもそも認識していなかった。

 

 

単に体調が悪い日がえらい続くな、という感じと、吐き気と胃痛と胃炎の繰り返し。

途中調子が悪くなることもあるけれど(夜も眠れないことがあるけれど)、ぎりぎり会社に通えないこともない。

そんな感じだった。

そもそもそんな感じの人は結構会社にはいるし、そんな理由で会社を休んで果たしていいのか、という疑問を持ったときに、私の回答はNoだった。

どうしても、たまに、電車で具合が悪くなる、電車のホームに入ってくる音で立ちすくんでしまう、というときは電話を入れて休んでいたけれど、基本的には通えない程悪くないよね?というところだった。

 

 

長い上司の命令文がきけなくなる。(途中から意識がうつろになっていく)

朝礼で立ちっぱなしだと疲れてしまい、終わってから30分くらい動けない。

朝の更衣室の恐怖。

(聞きたくない言葉をシャットアウトできない)

 

 

余談ですが。

部下にとっては、長い命令文って、つらいです。

できれば3行、100字以内で命令文はお願いしたい・・・。

andの接続詞でつながれたりして、300字を超えると脳内処理できなくなるのです。

まあ、単にわたしがアホなだけなんですが。

・・・・・と、ずっと思っていたことも書いてみる。 

 

 

休みの日にもうごけなくなって、途中調子が悪いかもと思っていたものの、それはすぐに治ると思っていた。

 

 

そうこうしているうちに、頭(心)と身体が分離し始めた。

wantが浮かんできても、身体が動かない。

すごく簡単なことなのだけど、「あれが食べたい」と思ったとしても、身体が動かなくて結局それを食べられない。

それで、頭の方が「〜したい」が実行されないということをわかってきて、防衛本能なのか、want(〜したい)が出なくなってくる、という調子。

 

 

遊びにいきたいと思っても、身体がぐったりしてしまい、動けない。

素敵なドレスを着たいと思っても、着ている途中でやめてしまう。

一事が万事、そういった感じだった。

 

 

診断を受けて休みに入ってすぐにしたことは、とにかく眠ること。

 

疲れたら眠る。

おきあがらない。

でかけない。

 

1ヶ月ほどして、身体が回復してきてからはようやっと布団から出られるようになった。

それから、私は注意深くwantに耳をすませるようにした。

 

 

ごく、小さなことだけど、

 

「ドーナツが食べたい。」と思ったらすぐにコンビニまで買いに行って食べる。

「歩きたい」と思ったら、歩く。

「出かけたい」と思ったら、出かける。

「お買い物したい。これ欲しい」と思ったら買う。

 

そんな小さなことを繰り返しているうちに、少しずつ、wantが湧いてくるようになった。

そうして、mustを排除して、身体と心を少しずつ今日まで繋げてきた。

 

 

まだ、本調子のときほどではないけれど、だいぶ身体が戻ってきた気がする。

手も動くようになってきて、生け花も生けられるようになってきた。

 

 

小さなwantを大事にしていくこと。

そうすると、身体と心の機嫌が治って、接着していくことができる気がする。

もう少し調子が戻ってくると、これが本当にやりたくないことはしなくなるのではないか、と思う。

そのときは、ひとつ、まだ階段を上れるかな。