January 26.

天気:晴れ

睡眠:そこそこ

起床:7:30

体調:そこそこ

 

 

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hatenablogのいいところ。(4ヶ月使ってみた感想。)

 

今日はhatenablogのいいところをいくつか挙げてみる。

そろそろ使い始めて4ヶ月くらい経つ。

 

  1. インターフェース(?)の使い勝手がいい
  2. お題に参加しやすい
  3. 長文を長ったらしくかいても誰にも何も言われない(ほっといてくれる絶妙な距離感が心地いい)
  4. でも誰か読んでくれているのがわかる(はてなスター制度はとっても嬉しい)
  5. はてなを使っている人の記事が書くのも読むのも結構良質。
  6. 似たような感じの人と会える感じ。
  7. なんかゆるい繋がりっぽいのがある気がする。

 

 

実のところを書くと、blog歴はそこそこ長かったりする。

(過去記事ご参照。)

 

 

ただ、当時は書きたいこと書き散らしているような、あとちょっと優等生っぽく見えるような感じだったことと、単に内輪話が多かったことで、あんまり読者がいなかったし、そもそも交流もなかった。

こんなの書いてていいのかな。

でもな・・・・・みたいな。

 

 

原則、怒りはかかない。

つっこまれるようなことはしない。

突っ込み返されるようなこともしない。

真面目系優等生な記事と、日常のうだうだ系。

(まあ大学生とかだから、中身もぶっちゃけない。)

 

 

だって突っ込まれるの怖いじゃん!

(それは今もそうです。チキンなので、はてなスターすら怖くてあんまりつけられません。)

趣味の話とか誰が興味あるんだろう?

そんな感じなことばかり書いていた。

 

 

だから、最近の本とか記事とかで「blogは名刺代わりになる」という記述をたまに見かけたときには、正直なところ、

「ほんまかいな、誰もこんなん読まんし、知り合いに読まれたら困るよ!」

というようなことを思っていたのだけど。

 

 

最近ならちょっとわかる。

というか、ここに書いてあるのに関しては、確かに名刺代わりになるかもな。

と思った。

 

そんなわけで、書きたいことをかかせてくれるサービスにようやっと会えたな〜と思う今日この頃。

はてなさんありがとう!

 

 

はてなユーザーって、書くのも結構書く人多いけど、読む人も以外と結構多いんだな、と実感。

書くと読むが連動している感じだから、どっちかっていうと、読み手も書き手だから、記事の書き手のことをよくわかってるんだな、っていう感じがちょっとあるのが嬉しい。