天気:晴れ
睡眠:そこそこ
起床:7:30
体調:そこそこ
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hatenablogのいいところ。(4ヶ月使ってみた感想。)
今日はhatenablogのいいところをいくつか挙げてみる。
そろそろ使い始めて4ヶ月くらい経つ。
- インターフェース(?)の使い勝手がいい
- お題に参加しやすい
- 長文を長ったらしくかいても誰にも何も言われない(ほっといてくれる絶妙な距離感が心地いい)
- でも誰か読んでくれているのがわかる(はてなスター制度はとっても嬉しい)
- はてなを使っている人の記事が書くのも読むのも結構良質。
- 似たような感じの人と会える感じ。
- なんかゆるい繋がりっぽいのがある気がする。
実のところを書くと、blog歴はそこそこ長かったりする。
(過去記事ご参照。)
ただ、当時は書きたいこと書き散らしているような、あとちょっと優等生っぽく見えるような感じだったことと、単に内輪話が多かったことで、あんまり読者がいなかったし、そもそも交流もなかった。
こんなの書いてていいのかな。
でもな・・・・・みたいな。
原則、怒りはかかない。
つっこまれるようなことはしない。
突っ込み返されるようなこともしない。
真面目系優等生な記事と、日常のうだうだ系。
(まあ大学生とかだから、中身もぶっちゃけない。)
だって突っ込まれるの怖いじゃん!
(それは今もそうです。チキンなので、はてなスターすら怖くてあんまりつけられません。)
趣味の話とか誰が興味あるんだろう?
そんな感じなことばかり書いていた。
だから、最近の本とか記事とかで「blogは名刺代わりになる」という記述をたまに見かけたときには、正直なところ、
「ほんまかいな、誰もこんなん読まんし、知り合いに読まれたら困るよ!」
というようなことを思っていたのだけど。
最近ならちょっとわかる。
というか、ここに書いてあるのに関しては、確かに名刺代わりになるかもな。
と思った。
そんなわけで、書きたいことをかかせてくれるサービスにようやっと会えたな〜と思う今日この頃。
はてなさんありがとう!
はてなユーザーって、書くのも結構書く人多いけど、読む人も以外と結構多いんだな、と実感。
書くと読むが連動している感じだから、どっちかっていうと、読み手も書き手だから、記事の書き手のことをよくわかってるんだな、っていう感じがちょっとあるのが嬉しい。