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iの一期一会

アラサーiの日々のこと。

January 28.

仕事 うつ

天気:晴れ

睡眠:そこそこ

起床:7:30(その後寝た。12:00くらいに実質起床?)

体調:そこそこ

 

 

**

敵前逃亡、という選択肢。

 

 

ーーーーーーー敵前逃亡。

 

 

穏やかじゃない言葉だな。

うつうつしているときにちょっぴり思っていたこと。

 

 

自殺を考えたり、生きていくことをやめようと思ったり、明日の希望が見えないとき。

よくもう死んじゃえばいいかな、と思った。

死んじゃえば、明日会社に行かなくていいし、行かない連絡もしなくていい。

そんな考え方。

 

 

そのあとで、大抵、「あ、まだ、じゃああの人(もちろん仕事以外のプライベートの友人、知人、恩人)に挨拶してないな。」とかって会いたい人がいたり、

「明日、それじゃあ美味しいご飯食べてからにしよう。」と思ったりするので、

途中でその思考をよくやめるけど。

 

 

これが、ひとりで、誰も引き止める人がいなかったら、引き止められる心が踊る事柄がなかったら、結構キツいことだと思う。

仮に、うっかり、ふらっと、電車に飛び込んでしまったとして、誰が責められるのだろう。

 

 

この手の思考の迷路に入っているときは、いつも私はわからなくなっている。

自分の持っている現在の悩み(そんなの仕事をやめればいいじゃん!ってだけの話なんだけど、辞めたら、明日、どうやって生きていくの?みたいな。脳内の正義と悪魔のささやきが交互にやってくる。)と、生死を同じ土台の上にのっけて考えてしまうのだ。

 

 

そんな状態で、それでも、力を振り絞って会いに行った人が、

 

「あんた馬鹿ね。

とりあえずそんなのどうでもいいから、今日は会社休みなさい。

連絡一本いれればいいんだから。

それで、今日はもうここでのんびりしてればいい。」

 

そんな風に、言ってくれると、はじめて「あ、そうか。」って腹落ちする。

それから。

ようやく生きることについて考えられるようになったり、ご飯が食べられるようになったりする。

 

 

学校では、「逃げる」という選択肢を教わらない。

だから、就職活動でうまくいかなかったりすると、追いつめられて自殺してしまう事件もおこる。

正直、その気持ちは、わからなくはない。

わたしも、たぶん、仕事はしているけれど、状況は同じ。

 

「あなたが、笑って、過ごせれば、親だってそれでいいんだよ。」

 

 

敵前逃亡かもしれないけど、逃げることって、そんなに思い悩むほどは悪いことじゃない。

逃げた先で、新しい誰かと出会えるかもしれないし、新しい生き方をできるかもしれない。

未来は、わからない。

でも、ありていのことばでいうと、生きていれば、未来は、つくれる。

 

 

逃げるが勝ち。

そんな言葉も、あることを。

ふと、思い出した。