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iの一期一会

アラサーiの日々のこと。

アラサーのわたしが少女時代に読んでいた少女コミック

ドラマ「せいせいするほど、愛してる」が終わりました。

正直、キャスティングを見たとき、

”あぁ、あまり私は得意なやつじゃなさそうだ・・・・”

と思って、1話だけさらっと見たんですが、やっぱりダメでした。

ドラマの撮影地になっているティファニーは好きなのだけど。

え?え?って感じでついていけなかった。

 

 

ティファニーで朝食を」はとってもいい映画で、オシャレで好きで、オードリーの可愛さも相まって、映画を見たらティファニーに憧れる、というガールズは多いのではないだろうか。

わたしはそうです。

ブラックドレスが素敵すぎる。 

 

ティファニーで朝食を [DVD]

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翻訳本も映画とはちょっと違っていいよね。

原作の翻訳は、少し前(だいぶ前?)に村上春樹の訳本が出て、わたしにとっては読みやすくなりました。

まあ、村上春樹の訳は、それはそれでたぶん賛否あるんだろうけど。

サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」もよかったです。

実は海外文学を読むのがあまり得意でない私は、こういうとっかかりがあるとすごく助かる。

ティファニーで朝食を (新潮文庫)

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キャッチャー・イン・ザ・ライ

キャッチャー・イン・ザ・ライ

 

 

・・・・・話が逸れました。

わたしはラブロマが苦手な訳ではなく、むしろどちらかというと好きなのだけども。

まあ、全然ダメでした。

ドラマの原作見たとき、”え、大丈夫か。”と心配になった。

北川みゆきと言えば、小学館の雑誌で連載している漫画家で、私は小学校とか中学校時代に「少女コミック」(通称:少コミ)でよく読んでいたのですが(←ませた小学生でした。)、「cheese!」に移ってからは重かったり、暗かったりするテーマをぶっこんでくることが多くて、”両想いなんだけども様々な障害に苦しむ2人。だけど、やっぱり好き。”みたいな漫画がすっごい多い印象があるので、今の時代になぜ、コレをドラマ化したのかは非常に謎です。

時代の流れに逆行してると思うんだけどな。

 

女の子をお姫さまにしてくれるメンズが基本的には登場するので、すごい夢見れるんだけど、ファンタジーをファンタジーと受け取れる人でないと読むのはつらいような気がする。

まあ、現実にもお姫さまにしてくれるメンズは結構いると思うんですけど。

 

 

それはさておき。

じゃあわたしは北川みゆきの漫画が嫌いかというと、そんなことなくて。

どっちかっていうと、昔は好きでした。

だからなんか、なんでドラマ化しちゃったんだよ〜!という思いが強くて。

 

 

少コミ掲載漫画だった「東京ジュリエット」と「亜美!ノンストップ」はベタベタな少女漫画なのだけど、王道少女漫画を地で行っていて好きです。

勝気な主人公と、はじめはちょっぴり反感ぎみな”イヤなヤツ”が、ひょんなことから惹かれあうんだけど、なんかいっぱい障害がでてきて二人で乗り越えて、めでたしめでたし。

いいよね!そういうの、大好きです。

あとちょっぴり、りぼん系よりも大人びた漫画なので、キスとかHとかの成分を絶妙な割合で漫画の中に落とし込んでいるのが好きなのかもしれない。

あと、登場人物たちの世界がデザイン系(東京ジュリエット)とか芸能界(亜美!ノンストップ)とかなのも、現実から遠い感じでいいのかも。

 

 ↑余談ですが、この漫画で、初めて「マスカラ」なるものを知りました。

当時私の母はマスカラを使っていなかったので(どちらかというとお化粧品は最低限しかない)、何するものなんだろう?香水みたいなもの?と思ってました(笑)

小学校高学年から中学生前半くらいまではきゃいきゃい言っててませていたリア充系だったのに、途中から絵に描いたようなオタクの道へ転換したので「マスカラ」の謎が解けたのは大学生になってからだった.....。

(※オタクは10年前に卒業(引退?)しました。)

 

 

 ↑”可愛い”っておトクだな、と思った。亜美のミニスカート姿がめっちゃかわいいの。

 

 

 

(番外)

この時代と言えば、この辺の漫画も懐かしいんじゃないだろうか? 

↑確か当時テレ東でアニメ化してました。

若干エロいシーンは夕方6:00台でどうやって編集するんだろう?って思ってたら、そのまま映像になっててちょっとびっくりした記憶が。

今考えたらそんなに刺激もない気がするけど。

そして、当時の読者の取り込みなのかは謎だけど、玄武編が10年後くらいに連載されたんだよね。 

 

 

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 全16巻セット

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 長くて、ストーリー性が高いんだけど(そして、多分他の連載されてる漫画に比べて文字が多い)毎回読み入ってしまう。

異世界トリップものって一定のニーズがある気がする。

 

 

裸足のアイツ 全9巻セット (フラワーコミックス)

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舞台は湘南!(だったはず....)

初めて買った少コミの表紙がこの作品だったので、印象に残ってる。

そういえば作者の高田りえは、声優の山口勝平(今だとワンピースのウソップとかが有名ですかね。)と漫画家になる前からの知り合いなんだよね。

 

 

 クラシック音楽系。

ヒロインもヒーローも音楽の才能があるって出来過ぎじゃないだろうか.....とナナメな見方をしていたのに、読んだら割と面白かった。

 

 

 同時代にGLAYとかL'Arc〜en〜Cielとかが流行ってて、たぶんそれにのっかった感じだったと思うんだけど、思っていたより爆発的に売れてましたね。なぜか。

後半グダグダだった気がするけど。あと、アニメ化してた。

 

 

(番外の番外)

デザイン系の世界観&芸能界の鉄板漫画と言えばコレですよね!

一条ゆかりの漫画は世界観がぶっとんでて好き。

デザイナー (集英社文庫―コミック版)

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有名どころは「有閑倶楽部」ですが、一条ゆかり漫画で初めて読んだのは「女ともだち」でした。

あんまり派手な漫画じゃないんだけど、今も「女ともだち」は好きです。

女同士の友情は血よりも濃くて恋よりももろいのが常識じゃない

という遥子さん(主人公の母(仕事は女優)) のセリフは名言だと思うし、友達に面と向かって言えるかというとちょっと悩むが、この言葉はほんとうのことだと思う。

(そして多分、過去に友達に言ったことある気がする。)

 

 

 

書いてみたら楽しかったので、「りぼん編」「なかよし編」とかもやりたい。

ちなみにわたしは、「なかよし」→「りぼん」→「少女コミック」と読み継いだあと、漫画雑誌を買うのはやめました。

この後は、ジャンプ系や花とゆめ系やマガジン系などでオタクの道を愉しみました。