天気:雨のちくもり
睡眠:そこそこ
起床:8:00
体調:起きてから寝た。
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仕事は、”ぼうけん”。
よく考えると、私にとっての仕事は、
- 社会への入口ーというか繋ぎ目ーであり、
- 新しいことが出来る場所であり、
- 未知なるものと出会える場所だ、
と思う。
それはもちろん、仕事でなくて例えばお稽古ごととか、その他様々な場面(パーティーなどの)で知り合うときもあるので、そこで求めなくともよいのだけれども、そういう意味で、意外にわたしは、働くことが好きなのかもしれない。
なにより、働くことで、対価をもらえる。
それは素晴らしいことのように思う。
もちろん、第一に生きるため(食べるため)に働くことはあるけれども、誰かと関わり、何かしら人の不便を解消できて、そしてお金を稼げるのであれば、それはとても幸せなことだ、と思う。
長いこと、どちらかというと罵詈雑言ばかりをきいて、それと引き換えにお給料をもらっているようなものだったので、少し疲れてしまったのかもしれない。
やっぱり、人生にスルー力は大事だ。
何はともあれ。
この先どうやって生きて行くにしても。
きっと私にとって仕事は、冒険なのだろう。
想像できないことは、現実には、ならないから。
冒険、というと、ワクワクするものであって、辛いとかしんどいとか嫌いだとかとは無縁の言葉のように聞こえる。
実際、「仕事をなめてんのか。(俺たちは仕事に命をかけているんだ!)」というニュアンスのことを言われたこともある。
傍から見れば、軽く見えることもあるかもしれない。
彼・彼女は、彼・彼女の仕事を正しくしているし、そうした視点からみたら、冒険、という表現は軽く見える可能性はある。
けれど。
やっぱり、仕事って、今のわたしにとっては、「ぼうけん」だと思う。
"Girl's working movie "と言えば。
プラダを着た悪魔が大好きです。
全然関係なくてすみません。
スタイリッシュで、しごかれて。
元気になる。
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米国版Vogueの編集長のアナ・ウィンターさんという方がミランダのモデルと噂されますが、雑誌を見ているとめちゃくちゃ綺麗です。
ちょっと前に流行った「アイスバケツチャレンジ」もめちゃめちゃスタイリッシュに撮影されていて、モードってこういうことなんだ、という体現されているような感じ。
で、好きです。
元気になれる、ってやっぱりいい。