アドベント‐カレンダー【Advent calendar】
読み方:あどべんとかれんだー
12月に子供に与え、クリスマスイブまでの毎日、小さな日めくり部分をめくっていくカレンダー。降臨節カレンダー。待降節カレンダー。→待降節
アドベントカレンダー (Advent calendar) は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。待降節の期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わると迎えたことになる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 23:21 UTC 版)
ことしは24個、簡単に書いていくアドベントカレンダーをやっていこうと思います。
出てくる施設はすべて訪問しています。
アドベントカレンダーはキリスト教圏で古くからあるカルチャーですが、自分の印象ではWebやIT業界のプログラマーや技術者などが中心になってやってるのをよく見かけるな、と思います。
はてなではわりとよくみますね。
そんなわけでトップバッターはロスコ。
ロスコがトップなのは単純明快で、1番はじめに行ったサウナ(カプセルホテル併設のサウナ)がロスコだったから。
あとロスコはホームサウナのひとつとしてカウントしてる気がする。
今はすっかり人気者ですが、コロナ禍では半年くらい(2020年4月〜2020年11月)女性サウナが閉まっていて、いっときは女性サウナの閉鎖の噂がたっていたのが嘘のようです。
いつ行ってもお客さんがそんなにいなくて、心配もしてたんです。
長らく水風呂の温度計はずっと壊れていて温度がわからなかったので長らく体感でサ活を書いていたので、温度計が去年新しくなった時には感動しました。
ロッカーを入れ替えたり、ドライヤーが新しくなったり、高温サウナとミストサウナの設定を変えたり、カプセルが再開したりと最近のロスコはほんとに女性にやさしくて、ロスコががんばってくれるのはうれしい。
ロスコの鍋焼きうどんは通年で食べたいくらい好きで、食べるとホッとします。
食堂で会うお姉さん大好き。
ロスコの鍋焼きうどんは孤独を忘れられる味。
ロスコは晴れた日の空と看板の写真がよく上がってくるけど、わたしにとってはどんよりした日に、重く疲れた身体を引きずって、孤独を紛らわせにいくところ。
アドベントカレンダーの窓枠を作るたシステムもあるらしい。
いろんなアドベントカレンダーが見られる。