夏のあいだの外食

夏のあいだは、”とりあえずお出かけしよう!”と思って結構外に出かけてた。

なので、結構外食も増えた。

エンゲル係数やばい。

 

 

意外とlunchの話は需要があるんだなぁ....。

わたしの行く最近のお店は、わりとドレスコードとかなくて日常使いできるリーズナブルなお店が多い....と思う。

銀座と横浜、山手線の北東部がさいきんは多いです。

 

ちなみに、エンゲル係数高いと太らないの?と思うかと思いますが、

 

太 り ま し た

 

秋の季節のいいときに痩せよう。。。。。はぁ。

 

 

⭐︎Lunch timeに行ったところ

r.gnavi.co.jp

一丁目側にあるイタリアン。

広島ショップの上の3Fにあります。

行った時は、(確か)まだカープのマジックが点灯してたときで、グッズ販売がめっちゃ盛り上がってた気がする。

銀座にしてはリーズナブルなランチと牡蠣が美味しかった!

 

 

r.gnavi.co.jp

銀座インズに入っているお店。

ソファー席があったりして、流行りのカフェっぽい感じのインテリア。

14:00すぎか、ちょっと遅めのランチに行った気がする。

 

 

⭐︎Dinner timeにいったところ

r.gnavi.co.jp

池袋PARCOの上に入っているお店。

駅チカっていいよね、迷わないし。

”たまにはスペイン料理とかオシャレなもの食べようよ〜!”と言って、相方と行ったんじゃないだろうか。

お通しで出てくるオリーブのピクルスが瓶ごとたくさん出てくるのですごく嬉しい♡

日曜日の夜に行ったからか、若いコのデートとか合コンじゃないんだけど合コンチックな飲み会っぽいのとか、外国人のお客さんとか、ナイスミドルなカップルとか女子会とかお客さんにバリエーションがあったのは池袋の場所柄かな。

 

 

r.gnavi.co.jp

銀座6丁目なので、そこそこ駅から近い。(けど、迷うかも?)

ピザが有名らしいお店ですが、ピザもパスタも美味しかった♡

飲み放題にワインが付いていて(しかも割とちゃんとしたワイン)、さすが銀座のイタリアン、と思いました。

ちなみにここのビルの3Fにかき氷の有名なビールバーがありまして....。

なんか前に見たことある!と思ったら、知っているビルなのでした。

 

↓かき氷の美味しいビールバー

r.gnavi.co.jp

 

 

r.gnavi.co.jp

相方とそのお友達とめずらしく新宿で待ち合わせ。

夜ご飯どうしよーか?と言っていて”肉食べたい!”とリクエスト。

当初は牛角の予定だったんだけど、日曜日の夜だからかちょっとアホくさい金額になりそうだったので、やめて探しなおし。

食べ放題&飲み放題にして¥4,000くらいで、リーズナブルだった。

たまに美味しい肉をちょっと、じゃなくて、そこそこでいいからガッツリガンガン食べたい!という時があって、ちょうどそういうときだったのでよかった。

5:00に入ったらガラガラだったけど、6:00から混み始めて7:00はほぼほぼ満席だった。

 

 

r.gnavi.co.jp

谷中銀座商店街のど真ん中にある居酒屋さん。

焼き鳥おいしい....!

余談ですが、谷中や千駄木周りの焼き鳥屋さんって、すごく焼き鳥が美味しいお店が多くてハズれない気がする。

 

アラサーのわたしが少女時代に読んでいた少女コミック

ドラマ「せいせいするほど、愛してる」が終わりました。

正直、キャスティングを見たとき、

”あぁ、あまり私は得意なやつじゃなさそうだ・・・・”

と思って、1話だけさらっと見たんですが、やっぱりダメでした。

ドラマの撮影地になっているティファニーは好きなのだけど。

え?え?って感じでついていけなかった。

 

 

ティファニーで朝食を」はとってもいい映画で、オシャレで好きで、オードリーの可愛さも相まって、映画を見たらティファニーに憧れる、というガールズは多いのではないだろうか。

わたしはそうです。

ブラックドレスが素敵すぎる。 

 

ティファニーで朝食を [DVD]

ティファニーで朝食を [DVD]

 

 

 

翻訳本も映画とはちょっと違っていいよね。

原作の翻訳は、少し前(だいぶ前?)に村上春樹の訳本が出て、わたしにとっては読みやすくなりました。

まあ、村上春樹の訳は、それはそれでたぶん賛否あるんだろうけど。

サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」もよかったです。

実は海外文学を読むのがあまり得意でない私は、こういうとっかかりがあるとすごく助かる。

ティファニーで朝食を (新潮文庫)

ティファニーで朝食を (新潮文庫)

 

 

キャッチャー・イン・ザ・ライ

キャッチャー・イン・ザ・ライ

 

 

・・・・・話が逸れました。

わたしはラブロマが苦手な訳ではなく、むしろどちらかというと好きなのだけども。

まあ、全然ダメでした。

ドラマの原作見たとき、”え、大丈夫か。”と心配になった。

北川みゆきと言えば、小学館の雑誌で連載している漫画家で、私は小学校とか中学校時代に「少女コミック」(通称:少コミ)でよく読んでいたのですが(←ませた小学生でした。)、「cheese!」に移ってからは重かったり、暗かったりするテーマをぶっこんでくることが多くて、”両想いなんだけども様々な障害に苦しむ2人。だけど、やっぱり好き。”みたいな漫画がすっごい多い印象があるので、今の時代になぜ、コレをドラマ化したのかは非常に謎です。

時代の流れに逆行してると思うんだけどな。

 

女の子をお姫さまにしてくれるメンズが基本的には登場するので、すごい夢見れるんだけど、ファンタジーをファンタジーと受け取れる人でないと読むのはつらいような気がする。

まあ、現実にもお姫さまにしてくれるメンズは結構いると思うんですけど。

 

 

それはさておき。

じゃあわたしは北川みゆきの漫画が嫌いかというと、そんなことなくて。

どっちかっていうと、昔は好きでした。

だからなんか、なんでドラマ化しちゃったんだよ〜!という思いが強くて。

 

 

少コミ掲載漫画だった「東京ジュリエット」と「亜美!ノンストップ」はベタベタな少女漫画なのだけど、王道少女漫画を地で行っていて好きです。

勝気な主人公と、はじめはちょっぴり反感ぎみな”イヤなヤツ”が、ひょんなことから惹かれあうんだけど、なんかいっぱい障害がでてきて二人で乗り越えて、めでたしめでたし。

いいよね!そういうの、大好きです。

あとちょっぴり、りぼん系よりも大人びた漫画なので、キスとかHとかの成分を絶妙な割合で漫画の中に落とし込んでいるのが好きなのかもしれない。

あと、登場人物たちの世界がデザイン系(東京ジュリエット)とか芸能界(亜美!ノンストップ)とかなのも、現実から遠い感じでいいのかも。

 

 ↑余談ですが、この漫画で、初めて「マスカラ」なるものを知りました。

当時私の母はマスカラを使っていなかったので(どちらかというとお化粧品は最低限しかない)、何するものなんだろう?香水みたいなもの?と思ってました(笑)

小学校高学年から中学生前半くらいまではきゃいきゃい言っててませていたリア充系だったのに、途中から絵に描いたようなオタクの道へ転換したので「マスカラ」の謎が解けたのは大学生になってからだった.....。

(※オタクは10年前に卒業(引退?)しました。)

 

 

 ↑”可愛い”っておトクだな、と思った。亜美のミニスカート姿がめっちゃかわいいの。

 

 

 

(番外)

この時代と言えば、この辺の漫画も懐かしいんじゃないだろうか? 

↑確か当時テレ東でアニメ化してました。

若干エロいシーンは夕方6:00台でどうやって編集するんだろう?って思ってたら、そのまま映像になっててちょっとびっくりした記憶が。

今考えたらそんなに刺激もない気がするけど。

そして、当時の読者の取り込みなのかは謎だけど、玄武編が10年後くらいに連載されたんだよね。 

 

 

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 全16巻セット

天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 全16巻セット

 

 長くて、ストーリー性が高いんだけど(そして、多分他の連載されてる漫画に比べて文字が多い)毎回読み入ってしまう。

異世界トリップものって一定のニーズがある気がする。

 

 

裸足のアイツ 全9巻セット (フラワーコミックス)

裸足のアイツ 全9巻セット (フラワーコミックス)

 

舞台は湘南!(だったはず....)

初めて買った少コミの表紙がこの作品だったので、印象に残ってる。

そういえば作者の高田りえは、声優の山口勝平(今だとワンピースのウソップとかが有名ですかね。)と漫画家になる前からの知り合いなんだよね。

 

 

 クラシック音楽系。

ヒロインもヒーローも音楽の才能があるって出来過ぎじゃないだろうか.....とナナメな見方をしていたのに、読んだら割と面白かった。

 

 

 同時代にGLAYとかL'Arc〜en〜Cielとかが流行ってて、たぶんそれにのっかった感じだったと思うんだけど、思っていたより爆発的に売れてましたね。なぜか。

後半グダグダだった気がするけど。あと、アニメ化してた。

 

 

(番外の番外)

デザイン系の世界観&芸能界の鉄板漫画と言えばコレですよね!

一条ゆかりの漫画は世界観がぶっとんでて好き。

デザイナー (集英社文庫―コミック版)

デザイナー (集英社文庫―コミック版)

 

 

有名どころは「有閑倶楽部」ですが、一条ゆかり漫画で初めて読んだのは「女ともだち」でした。

あんまり派手な漫画じゃないんだけど、今も「女ともだち」は好きです。

女同士の友情は血よりも濃くて恋よりももろいのが常識じゃない

という遥子さん(主人公の母(仕事は女優)) のセリフは名言だと思うし、友達に面と向かって言えるかというとちょっと悩むが、この言葉はほんとうのことだと思う。

(そして多分、過去に友達に言ったことある気がする。)

 

 

 

書いてみたら楽しかったので、「りぼん編」「なかよし編」とかもやりたい。

ちなみにわたしは、「なかよし」→「りぼん」→「少女コミック」と読み継いだあと、漫画雑誌を買うのはやめました。

この後は、ジャンプ系や花とゆめ系やマガジン系などでオタクの道を愉しみました。

夏から秋にかけて生けたもの

そういえば最近あまりいけばなの話を書いてなかった気がする。。。

 

 

夏のあいだは遊びに忙しかったのもあるし、お稽古には行けるときは行っていたのだけど、いつも帰ってくると生け直せるほど元気が残っていないことも多くて、写真だけとってそのまま......という感じでした。

あはは。

引っ越してきて、お教室が近くなったのは良かった。

ちょっと通いやすくなる.....気がする。

長くやっている割にはちょいちょい休むので、上達曲線はたいへんゆっくりだと思います。

 

 

実家に用事があって寄ったときに、「何か生けて帰って〜」と言われたので、秋草を玄関に。

ススキ、リンドウ、ガーベラ、ワレモコウ。

リンドウだけだと重くなってしまうので、ピンクのガーベラいれました。

白だったらもうちょっと軽い感じなったのにな〜。

コスモスとかが出てたらもう少し秋っぽくなってよかったのだけど、お店にちょうどいいのがなかったので.....。

お花はナマモノなので日によって入ったり入らなかったりするから難しい。

バラとかは割と年がら年中出てるんだけども。

f:id:iixxx:20160927144753j:plain

 

 

夏のお稽古、自由花。

いつもは年1くらいしかないから、夏の自由花ってめずらしいなあ....と思ったり。

もうちょっと最後のお花がくるくるした感じでイメージしていたのだけど、うまく巻けなかった。。。

のと、元来の性格が災いして、”んーーー、まーーーいーかっ♪”という感じでちょっぴり強引に。

円柱とか円錐っぽい空間の使い方をしたかったの。

f:id:iixxx:20160927144828j:plain

 

 

毎年、夏に生けるカキツバタ

夏がくると、”あー........。今年も来てしまった。うーん。あー。っと。”という感じになって、数日唸ってます。

まじで、、、、、

毎回、、、、、泣きそう!

生けおわんないよぅ。。。。

できたお花の姿はすごく好きなんですが、如何せん辿りつくまでが大変で消耗します。

ぬーーーー。

ってことで、頑張ったよ!

f:id:iixxx:20160927144935j:plain

 

DIY、DIY & DIY !

DIYという単語が、Do It Yourselfの略だと知ったのはわりと最近だったiです。

DIYという単語が、「じぶんでつくる」という意味であることは知っていたのだけど、まさかDo It Yourselfだとは......!

その昔、本屋さんでアルバイトしていた時には、インテリアや美術系のジャンルの棚の担当だったので、DIYってよくタイトルで見かける文字だったんだけどね。

あはは。

こどもの頃は日曜大工って呼ばれてた気がするけど.....。

 

 

2000年代に入ってから、ニトリIKEAの出現で「組み立て式の家具」も増えて、結構DIYする人は多いんじゃないだろうか。

技術家庭が2とか3とか(※ちなみに美術は2)をうろうろしていた私としては、あまり歓迎したくない傾向なんだけど、大人になってからは割と組み立てたり作ったりするのは苦痛じゃなくなった気がする。

その方が自分の好みに調整できるからかなぁ?

 

 

6月に新居に引っ越してきたのですが、相方が前の家で使っていた家具は結構捨ててきたので(持ってきたのはTVとTV台、食器棚、冷蔵庫、電子レンジくらい)、引っ越してすぐはテーブル作ったり椅子を作ったりしてました。

意外と相方がDIYが得意なことを知った.....!

よかった、わたしの苦手なことが得意な人で。

 

 

ダイニングはこんな組み合わせ。

www.ikea.com

 

www.ikea.com

 

www.ikea.com

 

www.ikea.com

 

新しく家具を買うにあたっては、相方が組み立ては特に苦にならないというのでIKEAニトリかという選択肢で考えました。

3回くらい船橋IKEA南砂町ニトリを行ったり来たりして、でもやっぱりIKEAがオシャレだし、今度の家具は白をアクセントに入れたい!と(半ば強引に)言ってIKEAで揃えることに。

引っ越し当日はとりあえず”テーブルと椅子がないと人間らしい生活ができない”と言って、トンカントンカン相方と組み立てました。

テーブルとベンチはそうでもなかったけど椅子は難易度ちょっと高かった...。

 

ちなみに新居は50平米ないので、あえてリビングスペースを作らない空間の取り方をしたら、わりと思い切ったサイズのダイニングセットになりました。

テーブルと椅子があると勉強したり、PC作業するのに便利。

 

 

 

 

・・・・・というところまで作ったら、部屋の整理をするのが途中でめんどくさくなってしまい(まあ普通に生活できてしまうので)、ダンボール4箱くらいは3ヶ月くらいクローゼットルームに放置して、夏のあいだは遊びほうけてました。

 

 

そろそろ仕事を探そうと重たい腰をあげるにあたって、ようやく残りも整理して、人を招待できる家にしないと.....!

そこに、相方のご両親からの「お呼ばれあり〜?」的なLINEが相方に入ってきたので、とりあえず本格的に片付けて、1回は双方の両親を招待しよう。と思ってせっせとDIY月間になったのでした。

 

 

”姿見は必要だ”と常々思っていたのと、

一応新婚なので、新婚のうちに1回くらいは恥ずかしいインテリアをおいてもいいんじゃないか?と思い、結婚式関係の棚を置くことを検討。

当初はガラス棚がオシャレでいいんじゃないかと思っていたのだけど、安全性の観点と高さを出して圧迫感を出したくないのとで、片付けた後にも使えそうなカラーボックス的なものを買うことに。

結婚式棚は相方は『むー。ねえ、それいる?』って言ってたけど、『まあiの好きにつくりなよ。』と最終的には言ってくれたので、お言葉に甘えて棚探しに三郷のIKEAまで3回くらい通って買ってきたのでした♡

 

 

 ↑思ったとおり、あると便利。

お化粧とか、お出かけチェックとか。

あと、巷でよく言われるけども「姿見があると基本的な体型が維持出来る」というメリットがあると思う。

 

www.ikea.com

↑ガラスじゃないなら絶対白!と言って白い棚を買いました。

最初はもうちょっと奥行きあった方がいいかとおもっていたけど、ダイニングにいれてみたらサイズ的にちょうどよかったです。

 

 

↑クローゼットルームの床にぽいっと置いていたプリンターを置くところが欲しくて(あとダイニングの近くに置きたくて)買ったプリンター台。

本来の用途はベッドサイドテーブルなのですが、光回線を入れたことにより、ルーター光回線のなんかの機械もついでにおくスペースの確保が必要になったのでちょうどよかった。 

 

 

ついでに、結婚式棚の半分くらいの白いカラーボックスをニトリで買ってタオル置き場に。

バスルームに広さがないので、別のスペースにタオル置き&スリッパ置き。

 ↑スリッパBOXとして買ったバスケット。

普段あまりはかないのだけど、お客さん呼ぶならとりあえず揃えるか〜。という感じでカラーボックスの一番下に収納されることに。

 

 

 

※おまけ※

引っ越してきてすぐの頃は、ベランダに洗濯物を干す生活でOK!と思っていたのだけど、仕事始めたら干してる暇ない!ということで(何回かどっちが干すかで相方と揉めました)乾燥機を導入することに。

本当はドラム式の洗濯機に買い換えようかな〜と思ってたんだけど、狭くてウチには入らないことが判明。

(家電量販店で見積もり出してもらった。たまにドラム式を買ったけど入らないということがあるらしく、タダでやってくれるのです。)

どうかなー、無理かなー。と思っていたので、気持ちの切り替えは早かった(笑)。

そんなわけで、乾燥機を導入したんですが、すごくいい!

洗濯するときにSiriちゃんに「今日の天気教えて」と聞かなくていいのはだいぶストレスが減りました。

喧嘩するくらいだったら、文明の利器を導入して不便を解消しよう。うん。

 

 

 

 

 

 

だいぶお家が整ってきたので、「整理しなきゃ....」というストレスからも解放されて最近は快適です♡

映画:「タイピスト!」

今年になってからamazon利用が増えたので、登録したら負けだと思っていたのだけど、母からも「いいよ〜」と言われて、つい登録してしまったamazon prime

プライムビデオでは結構いろいろな映画が配信されている。

CMが始まるちょっと前にFire TV Stickを導入したのでTVでアニメとか映画とかを見れるようになって超便利!

しかも今はちょうど時間がたくさんあるので、BGM代わりに映画を流している。

 

 

もともとは、amazon primeを導入したから、amazonミュージックをPC起動させなくても聴けないかな?と思って導入したんだけど、それ以外にも使い勝手がいいので重宝している。

洋楽(popとかダンスミュージックとか)を聴く人にはいいと思うんだよね、amazonミュージック。

自分で選ばなくてもいろんなリストがあってそこから選べばいいだけ。

音楽もDLしなくていい。

これで映画をスムーズに見たいという理由で、光回線導入しました←てへ。

今までは持ち運びの出来るモバイWi-Fiを使っていたのだけど、特に持ち運ぶこともなかったので回線を引いた方が便利なことがわかった。

アプリのDL速度も改善されて、ストレス減った!

 

Fire TV Stick

Fire TV Stick

 

 

 

 

配信されていたので、見てみた映画、「タイピスト!」。

フランス映画なんですね。

映画館で上映されていたときにvogueのブログで紹介されていて、”あぁ、見に行きたいなぁ〜......”と思っていたら上映期間が終わってしまってすっかり忘れていた映画。

みどころは衣装と映像がレトロでオシャレなこと。

見てから思わずフランスっぽい!と思った。

舞台背景が1950sで、主人公のローズが着ているワンピースのラインがこの時代っぽくて可愛い♡

タイプライターって、もう今の時代だと死語だと思うんだけど、母親世代くらいまではそういえば使っていた.....というような話をきいたことがある。

ピンクのタイプライター可愛かったな。

出てくる小道具や下宿先やルイの家のインテリアが凝っていて、観入ってました。

ロマンチック・コメディらしく、オシャレでコミカル。

ローズ可愛すぎる!

 

タイピスト! [DVD]

タイピスト! [DVD]

 

 

ロマンチック・コメディといえば、ブリジット・バルドーの「殿方ご免遊ばせ」も好きです。

BBは年に1回くらいELLEを読んでると特集を組まれるので、初めて知ったのはELLEだったのだけど、今でもその時代のスタイルって普遍的で、小悪魔っぷりがいい。

自伝を読むとすごいアップダウンの激しいプライベートだったみたいなのだけど、女性としては憧れます。 

 

殿方ご免遊ばせ [DVD]

殿方ご免遊ばせ [DVD]

 

 

 「素直な悪女」もすごくかわいい映画です。

まあ、小悪魔っぽい女が嫌いなタイプだと、たぶん”なんじゃこら?!”っていう感想になると思うんだけど.....。

 

素直な悪女 [DVD]

素直な悪女 [DVD]

 

 

 

 

 

女のコは難しい。

最近のはてなブログはアプリをアップデートするたびに落ちる恐怖を体験するので、もうしばらくアップデートしなくてもいいんじゃないかと思っている今日この頃。。。

たぶんすぐに調整してくれるんだと思うのだけど。

iphoneで書くのはめんどくさいからやらないけど、意外と電車の移動時間の暇つぶしとかで読者になってるブログ記事を読んでることがあるんだな〜、、、と最近自分の行動を知った。

ルーティンが変われば、行動も変わるんだろうけど。

 

 

......さて。

どう書き出したらいいのだろう。

書きたいような、書きたくないような.....と思いながら書いていたら、やっぱり書くのをやめようと思って前回は美容の軽い記事を書いた。

 

 

女の子の人生はたのしいけど、難しい。

 

女子大生の頃からうすうす気がついていて、就職活動で「あれ?」と思うことから始まって、実際会社に入ってみると、結婚や出産の予定や彼氏の有無を問われたりする(入った会社を間違ったと言われれば、まあそうなんだけど。あれは年齢を重ねたら問われなくなるのだろうか?)。

とは言え、ようやく育てて戦力になりそうな年齢で、ひょいひょい結婚出産で産育休取られたり、辞められたりすると当然人繰りを考えなければいけないので(そして採用はお金も手間もかかって大変なのだ)、管理する方は把握していないと回らないって理屈はわかるんだけど。

正直なところでいうと、20代も後半にさしかかってきて、彼氏がいなかったりするとその質問に答えるのは精神的に堪えるし、ただでさえその手の質問は両親からプレッシャーをかけられていて重たい状態に加えて、結構平気な顔をして全然近しくない人から「結婚は?」「子供は?」ときかれると思わず表情は凍り付いてしまう。

(そして氷の笑顔で「どっちも、わたしはまだまだで...。遊ぶのに忙しいんです、うふふ。」なんて答えてしまう。)

思い出すだけで吐きそう.....。

 28くらいの時からは、もう生きているだけでいっぱいいっぱいで、自分を守ることで精一杯。

気持ちを少しでも緩めたら内側から崩壊してしまいそうな気持ちを、とりあえず仕事と遊びに全力投球して寸でのところで止めていたけど、重くなる仕事のプレッシャーにも耐えられなくて、しかも仕事の内容はやればやるほど辛くなっていって、身体が出した答えは、「とにかく、現状から逃げろ」ということだった。

・・・・・というか、精神疾患にかかった。

 

 

最近は落ち着いているけども、なんだか、

・・・・・・・・どうもダメな気がする。

たぶん暇すぎるのと、相方くらいとしか会話をしてないこともある。

することがなさすぎて、いろいろなことに対して、ひどく批判的で攻撃的になっている気がする。

だいぶ、マズイ。

 

 

相方まわりの人と会うと(まあ相方を通さなくても知り合いの知り合いみたいな人が多いんだけど)、必ずきかれる”子供はつくらないの?”。

彼・彼女らは保守的な考え方の人が多いから、たぶん、それをきくことにあまり疑問を抱かない。

「ーーーつくりたくないの。」

そう正直に答えられれば相当ラクなはずなのに、場の空気を壊しそうで曖昧に笑って適当にごまかす。

心の中には、なんでそんな近しくない人からそんなことを言われなきゃいけないのかというもやもやを抱えてイライラするし、そういう場にいて笑ってられるのは3時間が限界だ。

最近は疲れたら、なんどかブッチして帰るけど。

問われるのが、自分の友人や恩師であれば、全くイライラしない。

たぶん上司ならイライラするし、親戚だったら氷の笑顔になる。

微妙に距離の遠い人にデリカシーのかけらもない質問をされなければいけないのか。

胃が痛いんだけど、本当はそんなこと考えないくらい何かに夢中になってればそんなに気にならないことのような気もして、ぐるぐるしている.....。

 

 

ぐるりん。

さいきんのわたしの美容

仕事をしていたときはあまりにストレスフルな生活をしていたからか、うつになる直前はたぶんだいぶ自律神経が乱れていた。

夜は何時になっても眠れない日が続いて眠りにつくのが明け方4時頃というのはザラだったし、身体の左側が痛かったりニキビができたりして治らなかったし(※大嫌いな上司の席が左側だった)、エアコンの影響で身体は完全に冷え切っていて結構な冷え性だった。

休みの日はもうぐったり、で、起き上がれない。

前は楽しみにしていたフライデーナイトも誰かとどこかに行ける元気も気力もなく、全然楽しくなくなったし、土日にデートやお買い物をする気も起きない。

 

 

この頃やっていたことと言えば、ひたすらヒーリング系のマッサージ、カイロプラクティックでの身体の調整、そしてよもぎ蒸し(その前は岩盤浴に通っていた)。

整えても整えても整わない身体は今考えれば全部ストレスが原因なのだから、やっぱりさっさと仕事を辞めて転職しとけばよかった気がする。

 

 

うつになって寛解して(たぶん)、それだけのお金を払い続ける余裕がなくなったのもあるけど、まあほぼほぼストレスを避けるためのマッサージやカイロプラクティックの類は行かなくなった。

まあ、あのときほど身体の調子がおかしいことにはあまりならないというのもある。

唯一残して時々通っているのは、よもぎ蒸しくらい。

結構いいというか、自律神経が参っているときに婦人系の方もダメージが大きくて生理不順になって、きたりこなかったりしたのと、結構PMSに悩まされてたんだけど(とはいえ面倒だったので婦人科には通わなかったんだけど)、よもぎ蒸しに通うようになって少し落ち着いたので、わりと身体にいいような気がする。

今もたまにストレス溜まると、時々通ってスッキリデトックス

私が通っているところはゲルマニウム温浴とセット売りをしていて、両方やるとガンガン汗がかける。

よもぎ蒸しは行った月のPMSはだいぶ落ち着いてるし。

まあ通いやすいのでいいです。

肌も心なし綺麗になる気がするし。

 

www.rakuzaya.com

 

 

あとは3年くらい前にブラジリアンワックスをやったことがあって、その時は定期的に通うのが大変だったからやめてしまったのだけど、グアムで結婚式するにあたって、水着着るしな〜と思い、出かける前にブラジリアンワックスに行ってきました♡

ら、結構快適だったので、しばらく続けようかな〜と思っております。

痛くないとは言わないけど、まあすごい痛いわけでもないけど、一回やると結構すっきりしてこの快適さはイイ!とはまる気がする。

夏とかほんと快適です♡

 

www.moco-wax.com