子を産みました

ひさしぶりのエントリーになりました。

近況を書くと表題の通り、去年の12月に子を産みました。

出産前後は想定外のことがいくつか発生して、教科書通りの出産とはいかずなかなか大変だったんですが、幸いなことに母子ともに健康で予定通りに病院を退院できました。

自分の人生はこういう節目の時にあんまりすんなり行ったことがないので、想定外のことが発生するのが常だしな、くらいの心持ちではあったのですが案の定…という感じです。

思えば大学の入学式の時も結婚の時も父方と母方の祖父が亡くなってばたばたしながらイベントをやってきたので、今回も何かあっても不思議はないなと思っていました。

ここまでくると自分はそういう人生のリズムの持ち主なんだろう、ということである程度諦めもあった気がします。

 

 

実は出産予定日1月半前に、父が2度ほど手術をしていました。

夏にコロナにかかってから調子が悪かったので総合病院で診てもらったら手術することになった、という話を聞いたのは手術の直前で、本人曰く大したことないから心配いらないと伝えられたのだけど、手術の内容を鑑みれば既往歴に脳卒中があるのでそんな軽症で済んでいるはずはなく、今度こそ死ぬかもしれないなと心のどこかで覚悟はしました。

14年前に脳卒中で倒れて命拾いしたことを考えれば十分長く生きてもらってるけど、ここまできたらせめて孫には会っていってほしい、とは思ったのだけど。

正直ここ1、2年くらいの父の働き方や身体の動きを見ていて、次に何かあったら今度こそほんとに死ぬかもしれないしその日はそう遠くないかもしれないと感じることが多かったです。

長いこと子を作ることを否定し迷い続けてきたわたしが子をつくる覚悟を決めた理由のひとつは、もし悩んだ末に子を作ることがあるのであれば父に会ってほしいと思い、その残り時間がそんなに長くないかもしれないと考えたことも入っていました。

幸いなことにわたしの心配は杞憂に終わり、2度の手術はうまくいって父は再び回復し、無事に孫とも会えて抱っこしてもらえました。

本人は昔から長生きしたい志向はなさそうでしたが、不自由な部分を抱えながらもそれなりにしぶとく健康でいてくれることは子からするとありがたいことです。

まだこれからベビに手がかかるから、できればもう少し長生きしてほしい。

 

 

出産後に退院して自宅に帰ってきてからは、クリスマス、お正月と華やかなイベントがあり、バタバタと日々の生活を送っているうちに1ヶ月経ちました。

ベビとの生活は慣れないことばかりで今は毎日いっぱいいっぱいです。

ダリンにとっては待ちに待った第一子だったので、顔が変わっていく新生児期の産後1ヶ月にわたしが実家に帰ってしまうと毎日会えないのは寂しいだろう、またベビはダリンと一緒にいた方が良いだろう、という実母とわたしの判断によって里帰りはしなかったので、2週間の育休を取りお正月の休みを合わせて1ヶ月弱家にいて育児に全力投球したダリンと2人でばたばたと暮らしています。

正直大変すぎます!

先人たちみんなすごいね!

もう少し落ち着いてきたら、生活の隙間を狙って夜な夜なサウナか銭湯くらいには出かけたいと思っています。

 

 

 

2023年は例年に比べると比較的ブログエントリーの数が少なかったのは、妊娠していて表に出せることがあまりなかったからでした。

花展直後に妊娠が発覚して以降、春はほとんど安静にすることに重きをおいて布団で大人しくしており(そう言いながらベルーナドームに野球を観をに行ったりしてましたが)、安定期に入ってから少しずつ出かけられる範囲で出かけるようになっていました。

年齢も年齢なこともあり、出産がどうなるかわからない部分も多分にあったため、妊娠のお知らせはリアルで会った友人知人のみにとどめていました。

 

 

思い返すと妊娠出産の日々は戸惑いの連続で、毎日生きることに一生懸命だった気がします。

うつが寛解してからもずっと睡眠力が弱かったのですが、妊娠中は10年ぶりに熟睡しました。

ホルモン凄い。

 

 

このブログを長く読まれている方はご存知の通り、わたしは20代の頃から妊娠、出産については何度も思い悩み、その結果やはり自分には無理だろう、また向いていないだろうと結論づけるのを繰り返してきました。

それを一転して出産する方向に方針転換したのには葛藤がいろいろあったのですが、そのあたりのことは非常にプライベートなことになるので、新しい試みとしてメンバーシップ制と買切りを併用した有料記事としてアップしようかと考えています。

併せて、妊娠中こつこつ書きためていたたわいもない日記も上記と同じ形で週1更新くらいでアップできたらいいな、と思っています。

もし読んでもらえたら、とてもうれしく思います。

もしかしたら妊娠の日記はZINEのような形で本にするかもしれないけど、それはちょっといつになるかわからないので…

通常のブログエントリーは引き続き時間があるときに更新していく予定です。

そんなわけでこれからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

わたしは妊娠/出産について長いこと悩んでいた時に、先人たちがどのように考えてどう生きてきたかを書いてあるブログや日記の文章に随分助けられてきたと思います。

自分の文章も同じように悩んでいる人に届いて、ひとつの事例として参考になることがあったらいいな。

緩いシスターフッドのようなものになったらいいなという願いを込めて。

 

 

過去にもがきながら定期的に書いてきた出産にまつわるエントリーを下にまとめておきます。

2014年の記事ははてなで書き始める前なのでだいぶ文章のトーンが異なりますが、それも長く書いているからこそ出せる味ということで....

 

 

 

2014年

iixxx.hatenablog.com

 

 

2016年

iixxx.hatenablog.com

 

 

2017年

iixxx.hatenablog.com

 

 

2020年

iixxx.hatenablog.com

 

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文学フリマ東京37

遅ればせながら、文学フリマ37のこと。

 

 

正直、11月は体調の諸事情でもうどのくらい自分が動けるのかわからない状況になっていまして、文学フリマが開催されることはTLで見ていたのだけど実際行けるかどうかはもう当日にならないとわからないなー、というくらいの感じでした。

とはいえ、前週には散歩がてらと言いながら、弦巻秋祭りにお邪魔して会いたい人に会いに行ったりしていたので、意外といけるかも?という感じもあったのだけど。

ここのところは、もう暫くあちこち動くのも厳しくなりそうなので行けるところには行ってこようみたいな気持ちもあって、普段だったらちょっと遠慮しておこうみたいな気持ちが働くところも積極的に動いている。

まあしかし疲れるのは、ちょっと疲れます。

 

 

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今回の文学フリマは、東京では無料で入場できるのが最後になるようで、会場は人、人、人....

前回もそうだったけど、すごい人出でした。

今回は目当ての出展者がいるかというと、2,3か所行ってみたいと思うブースがあったり、銭湯友達が出しているブースに顔を出しに行こうかな、と思ったくらいでゆるく回ろう、という感じで。

 

 

文フリ見てると、出版の個人化の波を感じます。

とにかく、”自分の本を作りたい”人がひと昔前に比べると圧倒的に増えたな、と感じます。

漫画やコミック、イラスト、アートなどはコミケもあって、元々そういう方向が盛んだったと言えば盛んだったと思うけど、文学はそこまで盛り上がってたような感じはしなくて、同人誌の1ジャンルの枠を超えてくることはなかったように記憶しているので、これはここ10年くらいの傾向なのかなと思います。

noteやtwitterなどのSNSの隆盛とともに、個人が表現したり販売したりすることの敷居が下がったことや、コロナ禍の巣ごもり需要を経て同人誌やZINEやグッズなどの制作費用がお手軽になったこともあるのだろうな。

とにかく圧倒的に自分の本を作りたい人が増えたんだな、という熱を感じました。

当然、本を作りたい人は本をよく読む人でもあるので、最近の文学フリマの盛り上がりはそういった人達の情熱に支えられているような気がします。

文フリ、めちゃくちゃインターネットでよく見かける有名ライターさん達がブースを出してるので、ネットライターの集合場所みたいな感じになっているような。

 


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今回お邪魔した銭湯友達の出しているブース、ゆないと!では既刊のZINE2誌(お風呂と推しごとvol1,vol2)の他に、東京浴場組合の季節誌1010や皆様石鹸などを販売していました。

既刊の2冊は手元に持っているので、今回は季節誌1010をいただいてきました。

この冊子時々読むのだけど、東京の銭湯の今が分かって面白いんですよ。

冊子を読んでいると、都内の銭湯はリニューアル銭湯もかなり増えてきて、今までとははまた違う新しい付加価値を生み出そうとしていることがよくわかります。

 

 

お風呂と推しごとは今の流行とは一線を画していて、純粋にそれぞれの著者が好きだと思った銭湯がたくさん登場する冊子なので、機会があったらぜひ手に取ってみてください。

 

iixxx.hatenablog.com



 

 

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今回はゆないと!ブースの2つ隣で出展されてた、アイさんの本をGETしました。

実は今のtwitterアカウント@i_as_37to1010を始めて、銭湯に行き始めて少し経過した2018年頃からフォローしているアイさん。

写真やpostに独特の雰囲気があって、時々上がってくるごはんの写真が美味しそうだな~、と思って見ていて。

最近は谷中の小さな本屋さんgururiさんのフリーペーパーにエッセイを掲載されたりしていて、時々お買いものをしに行きがてらフリーペーパーをいただきに行っていました。

ゆないと!の銭湯友達がアイさんともお知り合いだったので、図々しくも紹介してもらっちゃいました。

なかなかオフラインでご挨拶できる機会もないので、ありがたいです。

ゆっくり読もうと思います。

 

 

 

 

 

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もう1冊は、わりと昔から読んでるブロガーの方のブースで購入したもの。

自分はいくつか商業的でない女性のブログを愛読しているのだけど、それはなんていうか、みんながみんなめちゃくちゃすごい人生を送っているわけじゃなくて、同じように悩んでいたり、環境に翻弄されたりしながら人生をやっている断片を読めるとちょっとほっとするというのがあって。

なんていうか、そういうブログにたまに励まされることがあるな、と感じています。

そこがブログの好きなところ。

 

 

ただ、実際ブースに顔を出すとなると、いやそもそも顔を出していいのか?とか、声をかけていいのだろうか?とかいろいろ考えたりしちゃうのですが、この機会を逃したらもうこういうこともないだろうな、と思って、思い切ってお邪魔してきてよかったと思います。

 

 

 

 

 

 

はてなブログで募集していた文学フリマ本配布本の「書く理由」に応募していて、てっきり落ちたと思っていたのですが、実は後から掲載されていたことを知りました。

PDFいただきました!

ありがとうございます。

配布本はすでに終了していたのですが、はてなのブースにお邪魔してステッカーとペーパーをいただきました。

 

 

PDFで読んだら掲載されていたエントリーはみんなちょっとずつ書いていることの雰囲気が似ていて、私は今までずっと1人でだらだらはてなで長いこと孤独にブログを書いていたと思っていたんですけど、同じようにその時代の空気を感じたり眺めたりしながら、メインストリームにのらずに書いていた人がたくさんいて、なんか少し不思議な気持ちになりました。

みたことも会ったこともないけど、ゆるやかにあの時代の空気を知っている人とふわふわ繋がっているような、そんな感じ。

 

掲載されたのはこのエントリーです。

iixxx.hatenablog.com

 

 

 

 

blog.hatenablog.com

 

 

 

 

コロナ禍での仕事と生活と体力の崩壊のメモ

コロナ禍での仕事と生活と体力の崩壊のメモ。

少しずつ色々なことを整理できるようになって、ちょっと振り返っておく。

これは環境に対する恨みつらみと怨念。

正直今思い返しても、なんでこのタイミングだったかな...とは思う最悪のタイミングだったと思う。

災害はいつでも理不尽なものだけど。

 

 

2020年、春。

その感染症ははある日じわじわと日常を浸食して生活を締め上げた。

当時はいちおう共働きもどきとして暮らしていて、コロナ禍に入るまではまあぼちぼちうまく生活が回っていたと思う。

メンタル不全をどうにか寛解までもっていって以降も私自身の体力/メンタルキャパは元の水準までは戻らなかった。

それを受け入れてようやく全体的に余裕をもってゆるく働くようにすることでゆっくり社会に復帰していったと思う。

なので基本的には多少悪い条件で働かざるおえないのはもう仕方なく、ある程度の諸々を飲み込む代わりに、時間と余裕を捻出していた。

基本的にはわたしの方に余裕があるので、最終的な家事から炙り出されたルーティン外の余りのタスクを大体自分が引き受け、激務のダリンは繁閑に応じて仕事と家事をどうにかまわして分担することで家の生活をまわしていた。

 

 

秋は毎年いろんな事情でダリンの繁閑が仕事もプライベートも年間で一番詰まって忙殺される時期で、家のことにはほぼ手が回らなくなる。

それが1ヶ月で済めばまあ自分もどうにかなるんだけど、その期間ですまなくなってくると段々と疲労とストレスが蓄積されて、最終的に回収できなくなって喧嘩になる、というところまでが年間行事で、冬に落ち着きを取り戻して、春にリズムを戻す、という感じだった。

 

 

その冬をようやく超えてやってきたこの年の春のコロナ禍はダリンと私の仕事を死ぬほど増やした。

コロナによってある程度ダリンの方の仕事の業務量がヤバくなるだろうことは事前に予想がついていたのまではよかったのだけど、自分の仕事の方もルーティン+αが必要になってくることが増えてどうにも回らない。

家は荒れ放題、仕事もパンパン、ごはんをつくる余裕はなかったけど、中食が増えるのもあまりよしとはできない。

ごはん作りなんかは今考えればやめてしまえばよかったんだけど、当時は疲れていて代替の方法を探ることにももう脳のリソースをさける余裕がなかった。

ストレスの増加でお酒と買い物の頻度が増えて物があふれていくのに、唯一の日々の癒しだったサウナは閉鎖されて暫く入ることができず、どうやってもストレスをうまく逃しきれなかった。

ヤバい、ヤバい、と言いながら日々出勤することでいっぱいいっぱいで、生活の諸々を改善する余裕はゼロである。

それに加えて当時は軽減税率の導入もあって、インボイスをはじめ+αの対応をしなければいけないこともあり、これまでよりもより高度な対応を必要とされるシーンも増えた。*1

高ストレス下での出勤と増加した仕事、ストレスを逃せない環境はかなりメンタルに堪えて、これ以上はもう無理ができない、というところまできているのがわかった。

メンタル不調の再発は避けたい。

一旦仕事を辞める選択はもう仕方なかったと思う。

自分にとっての2020年はそういうしんどい年だった。

 

 

後から振り返ってみると、どう考えてもダリンとわたしで双方の繁忙期の仕事を回しながら生活を回すのにはキャパオーバーで、特にダリン側の仕事の繁閑にどうしても生活を左右されざるおえない。

それはこういう生活をしている上では仕方のないことでもあるのだけど、いつ繁閑の波が来るのかこっちは見えていないので(同じ会社や現場にいるわけじゃないから)、そういうことの説明も予告もなく向こうが勝手に繁忙期に入ってわーっとなって、終わったら終わったー!ってなって通常モードに戻るペースに引きずられるのは予測がつかないのもあって非常にしんどくて、これには結構腹がたった。

いつも空気を読まなければいけなくなる方がしんどいのはおかしい。

そういえばそういう仕事の進め方をする人だったな、昔から…。

ということを思い出して、ふつふつと怒りが湧いたのも別に今回が初めてではない。

この件はもう話し合って済んでいるけど、渦中にいる時はなんでしんどいのかもわかっていなくて、今ようやく整理できてきた感じがある。

 

 

この辺はちょっと自分の中で考えを整理したいと思っていたので、このメモは書き残せてよかった。

 

これはちょっとしたメモ書き。

 

 

 

*1:当時からこのシステムやばいだろうというのはみんなわかってたはず…

九州サウナレディースマンス2022 Day4.SaunaLab Fukuoka

最終日は、ここに来ようと思っていた。

初日か最終日かどちらかに来ようと思っていたのだけど、ちょうどいい時間の予約が取れたのが最終日だったので、サ旅の締めはSaunaLabFukuoka。

 

 

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ポンチョ着て入るサウナってどんな感じかなぁ…

と思っていたんだけど、入ってみたら凄くよかった。

サウナは裸で入るもの、というイメージが強いけど(神田のSaunaLabは裸でもポンチョでもどっちでも可なので)、巻き布巻いて入ったらこれはこれで

めっちゃいい…!

マッパで入るもの、というのは偏見だった。

Labの巻き布方式、結構好きなので神田のLabでも導入してほしい。

 

 

 


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ウェルビー福岡とSaunalabFukuokaは同じ建物に入っている。

元々はウェルビーのスペースだったところを、1フロア分空けてSaunalabにしたようだった。

だからウェルビー福岡に入ってもらうとわかるんだけど、地下1階〜3階までのフロアがウェルビーなのにエレベーターに乗ると途中通過する階がある。

そのフロアがSaunalabFukuokaになっているのだ。

 

 

ウェルビー福岡とSaunalabFukuokaに両方入ってみて感じたのは、相似形として作られているのかな、ということだった。

2つのサウナは補完的な関係で、2つ入って初めて完成するサウナだと思った。

もちろん、片方ずつだけでも十分に満足できるのだけど、ウェルビー福岡とSaunalabFukuokaは定期的にレディースデー&メンズデーを開催しているので、機会があったらぜひ両方のサウナを体験してほしい。

日本のサウナのゴッドファーザーと呼ばれる米田さんの世界観をなんとなく体験できるようになっていると思う。

 

 

2つのサウナは一見システムもサウナも温度も全然違うのでそうは見えないけど、サウナの構成要素を考えた時に一度それを分解して再構築した、"サウナとはこういうもの"という2019年ごろの一旦の作り手としての解答としての施設なのかな、と感じた。

 

 


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福岡のSaunalabはレディース専用サウナなんだけど、どのサウナも居心地が良くて、休憩スペースもたくさんあって、サウナに準備されてる飲料を持ち込みながら入ったり、ふかふかの毛皮に寝っ転がってだらだら休憩したりするのがとても良くて、福岡に住んでいたら通っていると思う。

次に福岡に行くことがあったら1番に行きたいサウナ。

お茶とかコーヒーとかデトックスウォーターとか様々な種類が置いてあって、ワークスペースも休憩スペースもサウナも広いスペースのあちこちに散らばっているので1日いられてしまう。

メンズ的な飲む打つ買うの堕落のサウナもいいけど、レディース的なリラックス系サウナとしてここは上手く作られてると思った。

正直わたしはオシャレ系サウナには当初それほど魅力を感じていなかったけど、入ってみてめちゃくちゃいいなぁ、と思って意見を撤回したサウナはここが初めてかも。

実際、SaunalabFukuokaに入ってからサウナー水風呂一辺倒の感じから、テントサウナもアウトドアサウナもウィスキングもそれぞれの良さを理解できるようになった気がする。

ハードボイルド系のサウナもいいけど、こういうリラックス系サウナもいい。

せっかくのブームなのだから、熱いサウナ&冷たい水風呂&外気浴の施設一辺倒ではなくて、様々な種類のサウナが広がっていくといいなと思う。

去年一昨年くらいから、正直自分は水風呂なくてもいいし、冬に外気浴だけで身体を冷やすのも結構好きだったりするので、いろんな楽しみ方ができるといいよね、と思う。

外気浴が気持ちいいのはユーラシアのビューサウナだなぁ…


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これはサウナサンのレディースデーで販売していたsaunalineさんのキーホルダー

”SAUNA”のロゴがかわいい。

 

 


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せっかく福岡までやってきたので、お鮨を食べたくて帰りの福岡空港で食べたお鮨。

福岡のお鮨って美味しいと思う。

魚がおいしいのかな。

 

 

SaunaLabFukuokaのサ活

https://sauna-ikitai.com/saunners/14626/posts/1888842

 

 

九州サウナレディースマンス2022 Day3.ウェルビー福岡

3日目はチェックアウトぎりぎりまでサウナサンを堪能したあと、大宰府へ。

お店を出た後に少し佐世保を歩き回ろうかと思っていたんだけど、雨が降ってきたのでひとまず電車に乗ることにした。

この日の宿泊先はウェルビー福岡のレディースデー。

夕方までは時間が空くので、さてどうしようかな、と思案して、一昨日天拝の湯の外気浴で眺めて気になっていた大宰府を巡ることにした。

太宰府天満宮は高校の修学旅行以来だ。

 

 


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大宰府天満宮の紋は梅がモチーフ。

天拝の湯のアウフグースにはおそらく大宰府天満宮を意識しているのだろうと思う和風のアウフグースがあって、ちょうど前日の夜に天拝の湯の柴田さんのアウフグースを受けて、そのモチーフとなっているだろう場所に来てみたいなと思わされた。

 

太宰府天満宮の隣には九州国立博物館があって、時間があったら入ってみたかったのだけど、太宰府天満宮に参拝して、この後竈門神社に行ってみたかったので時間の都合上割愛したけど、企画展のポスターはなかなかおもしろそうだった。

 

 

 

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太宰府天満宮にお参りしたあとは、霊峰宝満山に位置する竈門神社へ。

初日に天拝の湯から眺めていた宝満山に足を踏み入れてみたくて、山の中に位置する竈門神社へ参拝することに。

上まで登るのは無理だけど、入り口のところくらいは眺めたい。

上宮はガチのハイキングになりそうな気配が満々で、伏見稲荷とか鞍馬寺とかああいう感じのやつだと直観した。

竈門神社は太宰府の鬼門に当たる位置にあり、初日に鞍馬っぽいと感じていたのはあながち間違いではないのかもしれない。*1

鬼滅の刃の影響か参拝者はそれなりに多く、神社はかなり整備されていて美しかった。

晴れていたらもっと景色が良かったのだろうけど、曇っていても十分太宰府の街が見渡せた。

 

 

 

 


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太宰府観光を経て、18:00頃にウェルビー福岡にチェックイン。

昔から眺めていたTLでウェルビーの話題はしょっちゅう流れてくるので、事前情報で2019年だか2020年だかの改装で温浴槽が無くなっていることだけは知っていた。

ウェルビー系列は神田のSaunaLab(Oke)にしか入ったことがないのだけど、サウナ界のゴッドファーザー米田さんが作るサウナはさてどんな感じなのだろう。

独特の感性らしいので、適応できるか期待と不安が入り混じる。

 

 

九州に来てから睡眠時間を削ってサウナに入り倒したり観光したりしていたので、そろそろ体力の限界でもあった。

一旦カプセルに入ってバタンキュー。

夕方のサウナはどうせ混んでるだろうというのもあって、深夜近くに入りに行くことに。

 

 

ウェルビー福岡のサウナは想像していたよりも前衛的な構成で、でも言われてみれば確かにサウナで、あちこちサウナを試すのがおもしろくてエキサイティングな体験だった。

特にサウナのなかに水風呂があるのを見つけたときには、その独創的なつくりに思わずゲラゲラ笑ってしまうしまいそうになった。

それまでサウナというものは、温浴とセットになっているもの、お風呂と水風呂とサウナと外気浴スペースでだいたいワンセットという捉え方をしていたのだけど、ウェルビー福岡のサウナは1度サウナを構成する要素を分解して、再度新しく現代的な概念に組み立てなおしたもの、という印象だった。

これをウェルビーの本拠地名古屋じゃなくて福岡に作るの、さすが商売人だなぁ。

たぶんこの時期のこの改装、保守的な名古屋では受け入れられなかったと思うのでここに作るのはほんとにおもしろいな〜と思いながらゴッドファーザーのセンスに脱帽した。

 

 

深夜に入ったあとは爆睡。

軽く朝サウナと朝ごはんを堪能させてもらった。

そういえば自分のロッカーはちょうど華丸さんの専用ロッカーがある並びのロッカーで、噂の専用ロッカーも見ることができた。

 

 

 

 





 

sauna-ikitai.com

 

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*1:ちなみに江戸の鬼門に位置しているのは神田明神寛永寺、その延長線上に日光東照宮があり、江戸の街を護っていたと考えられている。

九州サウナレディースマンス2022 Day2.サウナサン

起きてすぐにドーミーインの名物の朝食と朝ウナを堪能したあとは、博多の駅からJRの特急に乗って一路佐世保へ。

 

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博多〜佐世保の特急料金はJR九州のネット限定きっぷがお得。

高速バスが2200円くらいでいくのに対して、ネット限定きっぷだと2350円くらいで佐世保まで行ける。(特急料金/指定席/乗車券込)

大盤振る舞いしすぎでしょ、JR九州

JR東日本の特急料金を考えると信じられない。

東京ー成田空港で成田エクスプレス乗ったら3700円くらいするのに⁈

電車は途中の駅で切り離されて、片方はハウステンボスへ向かう特急電車になり、もう片方が佐世保へ向かう特急電車となる。

しかもこの佐世保に向かう電車はなんと、切り離された後はスイッチバック式で後ろ向きに走っていく。

マジか。

スイッチバック式の電車は大学生の時に祖母との旅行で岡山から松江に抜ける時に乗った特急以来。

 

 

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佐世保駅は終点なので隣の駅は片方しかない。

JR最西端の駅の看板を見たときに、サウナを追いかけてとうとう西の果てまで来てしまった…と妙に感慨深かった。

もしサウナを好きにならなかったら、

コロナ禍の1回目の緊急事態宣言直後に「さうなと2」でふちうさんの文章を読んでなかったら、

ロウリュウ姉妹が女性にも男性のアウフグースを受けられるようにしてくれなかったら、

秋の深夜に東名厚木健康センターまで足立さんのアウフグースを受けに行っていなかったら、

この時期平日に旅行をする時間が取れなかったら…。

どの要素が欠けても佐世保には来られてなかっただろう。

いくつもの偶然が積み重なって、ここまできたのだ。

 

 

 

この時期の佐世保は他所から来る人に対して街がピリピリしていて、こっそり静かにお邪魔しているので許してね、と心の中で思いながらガラガラを引いて歩く。

あとでTVを見ていると、その時の長崎のコロナ患者数が急速に拡大していて県内の病院が逼迫状態だというニュースを見て、空気にも納得がいく。

大都市よりも中規模都市や島などの方がコロナ禍の医療機関はダメージが大きいのだろう。

 

 

佐世保駅の目の前は海が広がっていて、反対側にはカトリック教会が見えた。

室町時代から海外に向けて門戸を開かれてきた地域だけあって、街にはやはりカトリック教会が多い。

早くからキリスト教が入ってきた地域っぽさがある。

 

 

佐世保は両親の古い友人の出身地で、話は時々聞いたことがあった。

実際に来ることになるとは思っていなかったけど、やってきたこの街は独特の雰囲気がある。

長崎の人は顔の輪郭に特徴があって、なんとなく長崎の顔ってあるよなーと思っているのだけど、街ゆく人がみんなやっぱり長崎の顔で、佐世保にきたんだなと実感した。*1

状況が逼迫していなければもう少し観光したり、レモンステーキを食べに出かけたりするところだけど、なんとなく今回はまあいいか、ということでサウナサンへ。

SNSで見慣れたオレンジの看板。

 

 


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足立さん、当時サウナサンのオリジナルの香りを作っていた松村さんやスタッフさんをはじめ、お手伝いでいらしてた吉田さんのお姉さん(ぐりママ)ポンさん、天拝の湯のいちばん弟子さん、游心の湯の福島さん、そして夜のアウフグースを予定していた湯らっくすの福永さんと前日に挨拶した天拝の湯の柴田さん達に迎えてもらった。

九州では男性サウナの初めてのレディースデーということで、スタッフの方もお客さんもわくわくしてるのが伝わってきた。

終始アットホームな感じで、のんびりした時間を過ごした。


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お昼に入って、3階で展開されていたsaunalineさんの物販コーナーを覗きに行く。

ワンピースが気になっていたのだけど、手にとる機会もなかなか無かったので、いろいろ見せてもらった。

見てみたらやっぱりいいなと思って、チャコールグレーのワンピースを買う。

裏が起毛になっていて、冬に着るとあったかくて便利。

サウナに行くときに何も考えずにかぽって被ったら出かけられる洋服があるのは想像よりも重要だというのを実感したのは、この後このワンピースを着倒してから。

夏になったら夏のワンピースもあったら便利だなと思って、時々買い足している。

 



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夕方から深夜まで、ほとんど浴室にいたと思う。

翌日帰る前にも当たり前に朝サウナをして。

入りすぎて汗がもう出ないと思うくらいだった。

どこもかしこも清潔で居心地のいい浴室。

たまたま深夜の最後まで浴室にいたら、施設に許可を取って写真を取りに来てる方がいらしたので便乗して一緒に撮らせてもらった。

 

今も写真を見るとここのサウナに入りたくなる。


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通常のサウナもいいけど、ローズマリーのスチームサウナもとてもよかった。

深夜の掃除の時間を挟んで、薬湯が変わってたのもありがたかった。

 

 


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浴室に掛けられたビガクシダ。

 


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昭和や平成の雰囲気を残す休憩ルーム。

だらだらするのに最高すぎる。

 

 

サウナサンのレディースデーはこの時が初回だったこともあって、ソロ派とグループ派は体感半々くらい。

男性サウナ施設のレディースデーは施設によってもカラーがあって、回を重ねていくとグループ派が増えていったり、なんとなく施設についてるお客さんが変わっていくのだけど、ソロ派の私はこの時のレディースデーは絶妙に居心地が良くてありがたかった。

たのしかったな。

 

 

 

 

 

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*1:長崎県の有名人だと福山雅治村上龍錦糸町のニューウイングの支配人の吉田さん、件の両親の古い友人とみんなやっぱり長崎顔だなぁ、と思う。

九州サウナレディースマンス2022 Day1 .天拝の湯

九州サウナレディースマンス、というイベントをやると知ったのは2022年の1月だった。

何度目かの緊急事態宣言の真っただ中。

理由のない長距離の移動はなるべくならば自粛すべし、という空気が世の中を支配していた時だ。

 

 

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2020年11月に初めてサウナサンの足立さんのアウフグースを受けたときから、いつか男性用施設のサウナサンには行ってみたいな~と思っていたのだけど、ついにレディースデーを開催する、という。

コロナ禍で緊急事態宣言と通常の感染対策をしつつ日常を営むモードを感染者数の増加に伴って行ったり来たりするのが続いていて、何度か延期されてきたレディースデーだったが、今回は宣言下で実施するという。

それに合わせて、九州サウナレディースマンスと称して2月9日~14日の1週間は毎日九州のどこかの施設でレディースデーを実施するらしい。*1

大きなイベントではないので咎められるものではないにせよ、感染防止の意識の高い人達から見れば複雑な思いはあるであろうイベントではあった。

そうは言っても密集には十分な注意を払いながら、ということを念頭にに何度か延期されていたイベントの決行を決断した施設側の思いもわかる。

何より、平日にふらふらできる時間を取れるチャンスはそう何度も人生にはやってこないだろう。

幸いこの時の私には時間だけはたっぷりあり、今しか行けない、と思うそんなタイミングだった。

 

 

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有名サウナ施設のレディースデーは基本的に予約が争奪戦になる。

サウナサンが予約を開始した日、ダリンを置いて1人で旅に出るのか?旅費をどう捻出するのか?などの問題がないわけではなかったが、それは一旦すべて棚上げして、ポチっと宿泊の予約ボタンを押した。

行きの飛行機はLCC、帰りは飛行機の時間の問題でスターフライヤー

なるべく安い飛行機を取ったので行きと帰りの飛行機料金の差額は3000円くらい。

佐世保に行くにあたっては、長崎空港よりも福岡空港の方が便利らしいという情報を読んで、福岡便を取った。

1泊目は福岡のドーミーイン博多祇園、2泊目はサウナサン、3泊目はウェルビー福岡という完全なるサウナだけ入りに行く3泊4日のサ旅。

福岡は社会人1年目に鮨を食べに行って以来だし*2、長崎は大学の試験を受けに行って以来で佐世保は初めてだ。

 

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卒業旅行を楽しむ大学生たちがメインの乗客の成田から朝イチの飛行機で博多に降り立つ。

福岡空港から博多駅までは地下鉄。

福岡空港は、日本の大都市の国際空港のなかでいちばん市街地へのアクセスが便利な空港だと思う。

ひとまず宿泊予定のホテルにガラガラを預けてから、ウエストで腹ごしらえ。

普通はごぼ天うどんにしておくところではあるが、なぜかこの時は海老天が食べたくて海老天うどんにした。

福岡の街のを歩いてゆく女の子はみんなどことなく篠田麻里子の顔立ちに似ている。

福岡の顔っぽい。

 

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取り敢えず移動と宿泊とレディースデーのチケットだけ抑えてきた旅なので、サウナの時間までは身体が空く。

さてどこに行って何をしようか.....

まあ今回はあまり動き回るのもよくないだろう、という思いもあって、サウナに行く前にひとっ風呂。

サウナイキタイで検索してみると、何軒かあるうちの1件に万葉の湯を見つけるので行ってみる。

 

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万葉の湯の女性サウナは十分に熱くて、TVではちょうど北京オリンピック羽生結弦の演技が流れているところだった。

羽生結弦の演技をはじめて意識して観たのは全日本Jrを制覇した年の全日本のエキシビジョン(change)で、まだ日本の男子フィギュアがメダルに届くか届かないかくらいの頃。

群を抜けた圧倒的な表現力の高さは、その後の活躍を予感させた。

すっかり神のような存在になってしまったけど、この頃の演技は完璧を追い求めているのが分かってただただ怖かった。

 

イズネスのオートロウリュが稼働する時の女性サウナは笑っちゃうくらい熱くて、福岡に住んでいたら頻繁に通ってるだろうな、と思うサウナだった。

温泉も湯布院や武雄からの運び湯で、九州の大好きなアルカリ性の泉質の温泉があるのもうれしい。

 

 

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せっかく九州に来たので、西鉄にも乗りたい。*3

夕方の部のレディースデーの予約を取っている天拝の湯へ向かう。

 

 

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西鉄二日市の駅でバスに乗り、天拝坂第三のバス停からてけてけと結構な坂を上りながら歩くこと15分~20分。

ようやく天拝の郷に到着。

ここに入っている天拝の湯は、男性側が改装されて以来大人気を博しているサウナで、男湯は普段なかなか入る機会がない。*4

この時は休館日に行うレディースデーとして、男性サウナを女性向けに開放してくれていたのだった。

今では男女の入れ替え日が設定されており、休館日の翌日は入れ替え日として定期的に女性もこの改装されたサウナに入れるようになっている。

 

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さうな鎮守の杜とさうな天満宮と名付けられた和風のサウナは、随所に太宰府天満宮をイメージしているのだろうな、と思わせる趣がある。

ここのさうな天満宮は九州でも早い段階でできたセルフロウリュのできるサウナで(特に女性サウナにはセルフロウリュできるところがほとんどなかったので)、入っているお客さんがみんな楽しそうにセルフロウリュをしているのが印象的だった。

ジャージャーストーンにアロマ水かけてみたいよね!

単純温泉の泉質も心地よく、水風呂の水質も表示の温度よりもキンキンで抜群。

なかでも外気浴の景色が凄くて、天拝の湯は山の中にあるので筑紫野の街が一望できるのと、大宰府の霊峰宝満山を眺められるのが凄い。

宝満山は眺めているだけで厳かな気持ちになる山で、京都の鞍馬の山に入ってハイキングしたときと似たような気持ちになった。

たぶんパワースポットなんだろうな。

 

 

 

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満足して浴室から出てくると、天拝の湯の有名人の柴田さん。*5

サウナもお風呂もよかったです!と伝えることができてよかった。

行きは駅からバスに乗ってバス停から歩いてきた、と伝えると、帰りはバスの時間に合わせてスタッフさんがバス停まで車で送ってくださった。

ありがたい....!

 

 

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無事に博多に辿りついて、ひと休憩してやっぱりサウナ。

夜も朝もサウナに入って、明日は佐世保に向かいます。

 

 

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*1:2023年も2月に九州サウナレディースマンスは実施された。

*2:玄界灘の魚が美味しいので福岡の鮨は美味しいのです。鮨隆で食べたお鮨があまりに美味しくて、その後鮨を食べに博多にもう1度行きました。

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*3:ライトな乗り鉄です。

*4:女性サウナは当時は資金の関係で改装できなかったらしいのだが、遠赤外線のサウナはそれはそれでいいらしい。

*5:受付の時にもいたのだけど、なんとなく挨拶しそびれて帰りにようやく挨拶できた。