【湯活】May 10 ‘21 電気湯→薬師湯🚲

Radiotalkを録ると、かならずSpotifyを確認している。

ちゃんとpodcastとして聴けるかどうか、ちょっと心配だったりするから。

サウナや銭湯に言及するpodcastは、自分が始めた頃に比べるとかなり増えた。

そのなかでアイコンが可愛い番組がひとつ。

 

“電気湯ラジオ📻”


おふろ屋さんが発信している番組は時々聴いているのだけど、このラジオははじめて。

どんな人がやっていて、どんなことをやってるのかを知りたかったり、流し聴きするのにちょうどよかったりするから、時々気ままに流し聴きする。

 

それで、去年アップされていた電気湯ラジオを聴いて、おもしろそうだな、と思って行ってみた。

サウナもあるので*1、去年の秋くらいから時々名前を見かけるようになっていた。

私が頭の片隅に置いたのは、殿上湯さんのインタビューに名前が出てきたときだったと思う。

一昨年くらいに、墨田区の銭湯のスタンプラリーしようと思って地図を見た時には自分の情報網には引っかかってこなかったから、たぶん名前を聞くようになったのは最近。*2

 

ふーん、そんなおふろ屋さんあるのか。

おもしろそうだな。

サウナイキタイを読むと、水風呂もありそう。

サウナは正直あってもなくてもよくて*3、だからいまサウナがやっていないというのは、まあその方がお湯が楽しめそうでいいかな、という感じだった。

 

番台に座っているのはお姉さん。

最近若い子が番台いる銭湯も都内は増えてきたけど、めずらしい。

下足札を預けるのかどうか聞いて、共通入浴券を渡す。

 

あ。

バスタオル借りたいんだった。

 

ロッカーに荷物を片付けてから、番台もう一回ききにいくと、タオルのレンタルあります、とのこと。

そんなら借りてみよ〜♪と思って借りたバスタオルは…、

まさかのふかふか今治タオル…!

まじかー!めっちゃ嬉しい....!!

これはおふろもめっちゃ期待できるやつだ…。

入る前から期待でわくわくする。

 

いざ、それでは失礼します。

先客のおばあちゃんが2人。

熱湯と白湯とジェットバス&水風呂。

この世でいちばんわたしが好きな組み合わせの浴槽…!

熱湯の浴槽が深めなのも良き…‼️

身体を洗って浴槽に入ると、じんわり気持ちいい。

いい。

おふろ屋さんってこれだよね…!

浴室の上の部分は繋がっていて、男湯の赤富士も女湯の富士山も楽しめる仕様。

良き!

熱湯と白湯と水風呂の交互浴を存分に楽しめた。

まじかー。

サウナ再開したら、また来よう。

いやしなくても来るかも…。

好きなおふろやさんでした。

 

関西でよく見る長い暖簾もいいなぁ。

どうやらPayPayも使えるらしい。

痒いところに手が届く絶妙な感じ!

 

 

さて、チャリに乗って移動。

電動アシスト快適すぎる…!

 

次は向島の薬師湯。

薬師湯は私がめちゃくちゃ好きすぎるせいか、実はこのブログのエントリーでいちばんか2番目くらいに多い。*4

今夜は去年やってた千夜十夜の湯リターンズをやっている、という情報を得てやってきた。

今夜のお風呂はイギリス(マスカットティー)のお風呂。

最近は薬師湯に来る時はすっかりサウナがセットになっているけど、以前はお風呂だけの利用も時々していた。

ここはふつうにおふろと水風呂の交互浴もとても楽しめるおふろ屋さんで。

薬師湯のお風呂は、やっぱりお風呂につい入りに来ちゃう。

お風呂に入るとちょうど入浴剤タイム…!

手のひらにお湯を少しすくって入浴剤をもらい、香りを楽しむ。

ほのかに甘いマスカット。

いい香りだなぁ。

 

 

水風呂と浴槽を行ったり来たりしながら、今月の千夜十夜着想記を読む。

海外旅行の話。

いつ読んでもYousayさんの文章は攻撃的で、とても刺激的。

研ぎ澄まされた感性をそのまま磨き続けていってくれたらうれしい、と思う。

千夜十夜着想記を読むと、エネルギーを持て余していたのでところ構わず放出し、めちゃくちゃな生活をしていた20代の頃をつい思い出す。

まあその…、高火力で攻撃的なやばい時代があったからこそ、今ののんびりまったりした生活があるのも事実ではあるのだけど。*5

お風呂に入るといろんなことがぐるぐる頭を巡るけど、熱いと冷たいを繰り返すうちに、肌にはきれいにあまみが浮かぶ。

はぁ〜、今夜もいいお湯でした。

 

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otnrcoffee.com

 

open.spotify.com

 

 薬師湯の過去エントリー

iixxx.hatenablog.com

 

 

最後についでに自分のトークも宣伝。

spotifyでもきけますので、よかったらきいてね(^▽^)/

open.spotify.com

 

 

(お返事)

id:nukabukuro さま

そうなんです!

マスカットティーの湯、めずらしいですよね☺️

関東でももちろんめずらしいのですが、薬師湯さんは毎日お風呂の入浴剤が変わる薬湯の魔術師みたいなお風呂屋さんなのです。

他にもユニークなお風呂(プロ野球Jリーグチームに因んだ湯や、トムヤムクンの湯、なんていうのもありました!)が多くて、いつ行っても違うお湯なのですとても楽しめます。

いちばん有名なのはスカイツリーの湯で、一定の時間おきにお風呂の色が変わります♪

色が変わるところを見れたらラッキーです。

*1:いまは緊急事態宣言で稼働していない。

*2:ちなみにその時のスタンプラリーは途中で諦めた。

*3:水風呂もあればうれしいけど、なければないなりに楽しみを見つけたい。

*4:斉藤湯と並んで登場回数が多い。やっぱり安心して入れるからかなぁ…。

*5:丸くなったわけではなくて、一点集中型として火力を一部分に寄せただけ、ともいう。

#Radiotalk 第10回目をアップしました📻

ちょうど去年の5月ごろ。

緊急事態宣言の発令されたおうち時間に耐えかねて、いろいろなことにチャレンジしてました。

instagramのストーリー機能を使えるようになったり、インスタライブに遊びに行けるようになったのもこの頃。

そんなあれこれ新しいことをなんかやってみよう、ということのひとつに、音声配信アプリでラジオを配信する、ということをやっていました。

 

 

学生時代にラジオを放送する活動をちょろっとしていたので、その時の知識や放送ガイドラインなどを思い出しつつ、情報の信憑性をなるべく担保しながら、番組を作っていくのは、久しぶりにやると面白くて。

今はiphoneの機能が高性能になっているので、1台あれば本当になんでもできるのですね!

番組を作るのが面白くて、ジングル*1などの音出し用に中古のiphone1台買っちゃいました。

そんなわけで、iphone2台でRadiotalkというアプリで12分番組を配信しています。

とは言っても、月に2回も配信があればいい方かな、というレベルなので他の配信者と比べるとものすごくのんびりなのですが....。

Spotify,Apple podcast,Google podcast,Amazon musicpodcastアプリでも同時配信していますので、興味があったらきいてみてくださいね。

個人的にはSpotifyがいちばん使いやすいです。

この前Spotifyのアナリスティックスを見たらリスナ―さんが思ったよりもいらしてびっくりしたり、Apple podcastで評価がついていたりしていてとてもありがたいなぁ、と思いました。

 

番組のテーマは、ずばり最近の私の趣味の”銭湯とかサウナとかのはなし”。

 

関東近郊の実際に訪れたことのある推しの銭湯やサウナについて、女性目線で紹介していく番組です。

意外と男女の浴室設備の差があったりするので、女子目線の紹介はまだめずらしいかな、と思います。

なんとなくですが、銭湯とラジオはちょっと似てるなと思っていて、相性は良いような気がします。

 

そんなわけで、今回のRadiotalkは第10回&番外編(1)の2本立て。

1月くらいからずっと録ろう録ろうと思っていたのですが、何度録り直してもうまくいかなくて、今回はめちゃくちゃ難産でした.....。

最終的に2本にわけて録ったのですが、もともと12分番組1本でやるつもりでした。

無理すぎたわ....!

3か月の間、試行錯誤を繰り返して難産の末に生み出されました。

第10回の施設は東京都北区にある、十條湯さん。

番外編は、はじめてのおたより紹介コーナーです!

とってもドキドキしながら録りました。

番外編のバックでゴーゴー鳴っていたのは、ウチの乾燥機です.....笑。

回しながら録ってたら音入っちゃいました。

そういう生活音が入ったりするのもRadiotalkっぽくてまあいいかな、と思ったりしています。

 

 

以下、参考サイトなど。

 

note.com

 

note.com

 

twitter.com

 

instagram:

https://www.instagram.com/jujoyu_sento/

 

銭湯の長女 (@Ayakosanfaito) | Twitter

 

 

 

 

 (サウナの梅湯の過去記事)

iixxx.hatenablog.com

 

 

Radiotalk(Podcast)で配信中です📻🎧

podcastアプリで、”銭湯”や”サウナ”で検索してみてください。

 

 

 

 

 

 

今週のお題「おうち時間2021」

*1:番組の最初やCMなどの前に入れる数十秒の音源のこと。つい作りたくなって適当に録ったけど結構大変だったからもう新しいのはあんまり作りたくないなぁ...。編集大変すぎる。

好きな街は 谷根千 です。

今週のお題「下書き供養」

 

おそらく2018年頃?、はてなブログ今週のお題で「好きな街」というのをやっていた。

当時とても好きだったオウンドメディアのSUUMOの記事を読んでいたので、見よう見まねでエントリーを書き始めたのだけども、書いても書いても書き終われない。

うーん、うーん...と頭を悩ませた結果、結局期限までに書けずに放置してしまった。

それでも書き始めた下書きは削除する気になれなくて、かと言って投稿する気にもなれなくてずっと眠らせて眠らせてきていたもの。

今週のお題に「下書き供養」を見かけたので、思い切って出して放出したいと思います。

 

suumo.jp

 

 

東京都台東区谷中、文京区根津・千駄木

それがこの街、谷根千 の指すエリアである。

ちょっと前、この街がお散歩雑誌(HanakoやOZ)に特集が頻繁に掲載され始めた頃はたぶん2000年代前半だったと思う。*1

なぜこの街を訪れたというと、高校生の時の、とある行事でのお寺の訪問がきっかけだった。

それからしばらく、10年ほど訪れたことを忘れて、ひょんなことからこの街のことを調べ始めた。

 

  • 住むのに便利
  • 地下鉄とJRor私鉄の通るところ←地上と地下の2線あるとbetter
  • つくられた街ではなくて、ほどよくガヤガヤしている街
  • 女の子でも住みやすくて家賃がぎりぎり許容できるところ
  • 渋谷・表参道エリア、六本木エリア、銀座エリア、築地エリアから電車で1、2本のところ(通勤と遊びと飲みと買い物の利便性)
  • いろんな人が交差する街
  • 飲み屋が近ければなお良い
  • おいしい匂いのたちこめる街

 

そんなありったけのわがままを詰め込んで、1人暮らしで住みたい場所を検討し始めたのが25歳の頃。

その時地図を広げて浮かび上がってきた候補のひとつが、ここ谷根千だった。*2

 

 

当時、ららぽーと的な綺麗な街にどうしても共感を覚えられなくて、文化的な文脈がある街に将来住みたいと思っていた。

もちろん、大人になった今は整備された街の良さもとてもわかる。

結局シングルのときには計画倒れでかなわなかったが、結婚してすぐの頃に生活の拠点を選べる機会が訪れたので、拳を握りしめて、谷根千がいいと思う!とダリンを説き伏せたのが懐かしい。

あまりの私の情熱にダリンが全面的に折れて、地元の不動産屋さんに予算に合う1件のお部屋を紹介してもらった。

紆余曲折あって部屋探しは難航した上に、元々綺麗な住宅街が好きでそういうところに住みたいダリンからすると希望とはだいぶ違う選択となったのだが、現在ではすっかり満足しているようだ。

谷根千からさほど遠くなくて、ほどよく便利。

街を見ていて飽きることがない。

 

 

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少し離れたところから眺めたり歩いたりする谷根千は、とても不思議な心地よさを持った街だと思う。

ときどきお買い物にでかける谷中銀座ではいつも人で溢れていて(天気のいい日は特に!!)、外国人や日本人の観光客と地元のお客さんが入り混じる、ちょっとしたエンタメパークである。

それなのにちゃんと普段のお買い物の商店街としても機能している。

野菜がリーズナブルでフレッシュハーブの種類が豊富なスーパーのなかには時々思い立ってお買い物に行く。

お惣菜やお弁当を売っているトーホーは日々の生活で重宝しているありがたいお店だ。

また長いこと探していた花鋏の手入れをしてくれる刃研ぎ屋さんである研ぎ陣も重宝しているお店のひとつ。

お茶や和陶器を売っている金吉園や、もやしそばとチャーハンの有名な街中華の一寸亭、夕焼けだんだんをのぼったところにある籠やざるなどの丁寧に作られた使いやすい道具類を売っている谷中松野屋などは生活に馴染みのあるものが多くあって商店街に行くとよく覗くお店だ。

だんだんの階段をのぼった日暮里駅までの道のりでは、国際線で到着する日本の入口の成田空港から京成スカイライナー1本で来られる利便性故か、たまに道に迷っている観光客に声かけられるので拙い英語とiPhoneを駆使して道案内したりするのもだいぶ慣れた。*3

 

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隣街の日暮里の駅を抜けてちょっと行くと、炭酸泉で人気のリニューアル銭湯、斎藤湯がある。

土日は様々なお客さんで賑わっていてヨガや落語や独演会など多様なイベントも開催されている。*4

炭酸泉、露天のシルキーバス、熱湯、水風呂とあって銭湯好きな私には、よだれものお風呂。

また動坂*5をのぼった先には、今井健太郎建築のリニューアル銭湯のふくの湯がある。

こちらはこじんまりとしたシックなお風呂屋さんで、浴室は週替わり(月曜日)の入れ替え制。

2人の銭湯絵師、中島氏と丸山氏がそれぞれ描いた富士山のペンキ絵やGravityfreeの描く弁財天や大黒様が見られる豪華なく空間なのである。

ちなみにお風呂は江戸っ子らしく熱めの温度。

弁財天の湯は薬湯で、大黒天の湯は人工のラジウム温泉になっている。

それから谷根千のちょうど真ん中あたり、団子坂の反対側の三崎坂(さんざきざか、と読む)のふもとに、昔ながらの銭湯である朝日湯がある。

ここも地域のお風呂屋さんという感じで、温度高めの熱い薬湯がにぎわっており、サウナもある。*6

上野~谷根千周辺のお散歩コースのちょうどよい位置にあるので、街歩きに来ているお客さんもがふらっと寄ったりしていることもあるようだ。

 

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そのほかに、庭園とお屋敷が良い状態に保存されていてあれこれ見て回るのが楽しい旧安田楠雄邸庭園やファーブル昆虫館「虫の詩人の館」、森鴎外記念館、建物も展示が楽しくて少女漫画好きはぜったい好きだと思う弥生美術館・竹久夢二美術館、赤い鳥居の通り道が有名な根津神社など、街としても見どころ満載。

時々、あ、そういえばあの展示見に行きたいと思ってたんだった…!と思いたった時にふらっと行けるのも良い。

 

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根津神社

 

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(弥生美術館・竹久夢二美術館)

 

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(弥生美術館・竹久夢二美術館)

 

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(旧安田楠雄邸)

 

 

また食べ歩きや創作和食、イタリアン、お蕎麦屋さん、お寿司屋さんとグルメなお店がたくさんあるのだけど、このあたりはラーメン屋さんも激戦区。

つけめんTETSU、神名備、ひだまり、義、いっとく、蛸八、毛家麺店、末廣、喜粋、岡村家…etc

不忍通りの周辺にはいろんな種類のラーメン専門店がたくさんある上に、町中華が入り乱れていて麺類を食べたい時の選択肢には事欠かない。

最近は季節ものの限定メニューもあちこちのお店でよく出ているので、とても全部の種類は制覇できそうにない。

ただふらふらと歩いても、歩くたびに新しい発見がある。

 

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(麺やひだまり)

 

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 (つけめんTETSU)

 

引っ越してきたばかりの頃はメンタル不全が多少回復してきた時期で、1日外出して人と会ったら2、3日寝込むみたいな日々だった。

いつも鬱々としていたので、平日の昼間にふらふら出歩いていても街から浮かず、街の人たちは付かず離れずみたいな感じで冷たくないけど特別優しいわけでもないちょうどよい空気感がその時の自分にはとてもありがたかった。

時間をかけながらも回復できたのは、ラフな街の空気によく触れていたことも幸いしたのではないかな、と思う。

 

 

少しずつ風景が変わったりお店が変わっていく人気の街で、今も雑誌で取り上げられたりTVの録りをだんだん周りでやっていたりするのを見かけることもある。

局から遠くなくて取材がしやすかったり、絵として使いやすいみたいなのもあるのかもしれない。

 

このエリアの雰囲気は決して一朝一夕に作られたものではなくて、バブル時代に建物を壊して新しいビルやマンションををガンガン建てていたときに、街の景観を残そうという有志の方々のボイスがあり、建物などを残していく街の人たちの不断の努力があって今の街並みになっている、ということはもっと知られて良いのではないかという気もする。

昔ながらの気質と雰囲気を守りつつも、新しい人もどんどん入ってきて変化を続けていく街。

そんな気概を持った街だからきっと多くの人を惹きつけるのだろう。

そういうところが、とても好きだなと思う。

 

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iixxx.hatenablog.com

 (本は当たりました!)

 

*1:いろいろな媒体の過去の記述を読むと、どうも80sのバブル期あたりから観光地化していたみたいだが、私の耳に入ってきたのは多分そのくらいの時期だった。

*2:ちなみに他は月島、代々木上原、中目黒・恵比寿・代官山、三軒茶屋である。どこもなかなか家賃の高い地域...。若いってそういうことだよね。

*3:バルセロナやパリで街の人たちにとても親切にしてもらったので、持ちつ持たれつだと思うことにして観光客にはなるべく親切にしようと思うようになった。新婚旅行の収穫かなあと思う。

*4:最近はコロナでなかなかイベントごとは難しそうではあるが、常連のマダム達は相変わらずみなさんいらしていてちょっとほっとする。

*5:このあたりの坂は名前がついた坂が多くて、みんな上り下りは恨めしいながらも坂に愛着を持ってるように思う。坂が多いからか健脚のマダムが多い気がする。

*6:水風呂はないのであるが…。

サウナがくるしい

最近、しばらくTwitterをやめていた。

 

 

理由は幾つかあるのだけど、1つは依存しすぎてまずいなぁ、という状態にあったと思っていたこと。

タイムラインに上がってくるものを見ると、何かひとこと言及したくなったり、自分の気持ちを表明したくなったり、あるいは羨ましいと思ったり、嫉妬していたり。

人目を気にして気楽にだるい、しんどい、だらだらしたい…、みたいなしょーもないことを呟けなくなっていたり。

とにかく感情が忙しくて、これはまずいなということで一旦Twitter断ちをすることにした。

 

余談だけど、私はTwitter自体には結構長く生息しているが、用途自体はコミュニケーションをとることよりも情報を収集することに重きを置いていたので、長く使ってるけど全然使いこなせていない。(ついでにコミュ障である。)

Twitterを介してリアルで人と接触したときに話していておもしろいな、と思ったのは、意外とみんな「誰(何)をフォローするか」よりも「誰(何)にフォローされているか」ということを重視していることが多くて、それはおそらくTwitterを情報収集アカウントとしつつもコミュニケーションすることに重きを置いているのだな、ということがわかって新鮮だった。*1

それと同時に、それがわかった段階であんまり自分にはTwitter向いてないんじゃないかな、とも思っていて。

端的に言うとその理由は、器用じゃないから、に尽きる。*2

空気を読むのは昔から得意ではあるのだけど、読みすぎるきらいがあって、勝手に空気を読んで勝手に疲れてしまう。

まあ、読まなきゃいいんだけど、読んじゃうのは性分だからしょうがない。

今は人間関係に加えて、良いやつもやばいやつも有象無象のビジネス系アカウントが相当数入ってきていて、ごっちゃになりすぎて、気楽に続けてゆくにはしんどくなってしまった気がする。

クリーンな状況よりはごちゃごちゃしている方が新しいものが生まれやすい土壌があってクリエイティブを生み出したり、再編したりするにはよいのかもしれないけども…。

 

twitterを断っているといかにTwitterにふりまわされていたかもわかる。

 

写真を撮るとき。

ごはんを食べるとき。

景色を眺めたとき。

サウナに行くとき。

 

ふと、いつもTwitter のネタになりそう、みたいなことを思ったりしていたことに気づく。

それがいいか悪いかと言うよりは、時代の流れのようなもので、そうすることは不思議なことではないし悪いことではないと思うけど…。

感情が揺らされすぎるのは少々今のあまり調子の良くない状態には厳しい。

育ててきて愛着のあるアカウントをばっさりいくのもしのびなく、とはいえ続けてゆくのにはもう少し気持ちの余裕がいる…。

いろいろ考えがまとまらない。

というのもあって、ひとまず件のアカウントについてはアカウント名を変更をして銭湯やサウナのアカウントとしておくことにしておこうかな、と思っている。

適当にスタートさせてごちゃ混ぜに使っていたので連携関係がいくつかうまく行かないかもしれないけども。

 

とりあえずそんな感じです。

 

報告、というほどまとまってもおらず、考えてることもぐちゃぐちゃで、表に出すのもどうかと思うのだけど、ここは表のような裏のような気持ちの置き場ということでご容赦いただけると幸いです。

 

 

春の嵐…、ほんとしんどい。

*1:フォロワー>フォロイーを重視派の方が多い気がする。

*2:ダリンに言わせると器用すぎるから。

銭湯やサウナに何を持っていく?

ポーチの中身や道具の話、好きな人は多いですよね!

今回は銭湯やサウナに行くときの最近の持ち物のはなし。

 

私自身はかなりのずぼら女子でして、スキンケアに対して課金の金額は決して高くない。

昔はもう少し頑張っていた気がするけども、その時代の名残りで普段はなんとかなっているレベル。

美容に対する意識は銭湯行ったりサウナ行ったりするようになって、ケアという概念が再生しました。

家だとね、まあいいかと思って正直あんまやらない。

そういうケアをしに行きたい(場所が変わるとなんとなくできる)&お風呂洗うのめんどくさいという理由で銭湯に通っている面もあります。

銭湯やサウナに行くときに何を持っていく?話は何度かあちこちで話題になったことがあると思います。

自分の持っていく道具も軽量化したり、やっぱりこれは要るなと思って再度追加したりとどんどん変化しているので、ここらで一旦記録しておこうかな、と思って書いてみました。

 

銭湯やサウナに行くようになってから4年....。

道具類は試行錯誤しながら、減らしたり増やしたりしてきました。

美容に力を入れている方にとっては参考にならないと思いますが、他の人がどんな道具を使っているのか気になる…!みたいな方にはもしかしたら何かの参考になるかもしれないので、普段使いの道具を紹介したいと思います。

徒歩とかチャリとか電車やバスの移動がメインなのでコンパクトを目指しつつ、最近ちょっと重くなっています…。

軽量化…したいんだけど…。

 

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そんな感じで紹介していきたいと思います。

 

ーーーここからーーー

 ①シャンプー:

容器は100均、中身は普段使いのパンテーン

 

②トリートメント:

オイルトリートメントで有名なelipsのヘアマスク。何度か100均ボトルにコンディショナーを詰めてたのだけど、髪の調子がイマイチだったのでトリートメントだけは持ち歩くことに。今回はellipsだけど、迷子。

 

③ボディソープ:

100均の容器に洗顔とボディソープ兼用のマジックソープを詰め替えて。

 

④タオルもしくは手ぬぐい:

写真は最近サウナ周辺で流行っているMOKUタオルの亀遊舘ver。今治タオルを展開するコンテックスのMOKUタオル、使ってみたら便利すぎて4本くらい持ってます。

ちょっと長めで軽くて薄くて吸水性がいい!

頭に巻いたり顔をガードしたり身体を拭いたりいろいろと便利。*1

 

⑤ナイロンタオル:

100均。施設によってあったりなかったりするので大体もっていきます。

 

⑥サウナハット:

気分によって持って行ったり持たなかったり。

写真はルビーパレスで買ったものにアップリケをつけたもの。

最近はいろんな施設で売ってますね!手作り派もわりと見かけます。

私はこれの他にアルプスハットとニューウイングのニャーハットを持っています😻

スカイスパやSaunaLab、北欧やマルシンスパのおしゃれ系施設のハットはよく見かけるようになりました。

ーーーここまでが浴室に持ち込むもの。ーーー

 

以下はケア用品

 

⑦クレンジングシート:

がっつりマスカラ塗った時とかに困るので持って行ってるけど、実はあまりつかってなかったりして…。無印良品

 

⑧⑨化粧水&乳液:

基本は無印良品の携帯用(美白)を使ってます。

ただシートマスク&ベビーオイルで十分な時もあって、季節によって化粧水追加したり乳液でケアしてオイルを省いたりします。

 

⑩オイル:

クレンジングや顔や身体や髪の保湿にも使える万能選手のベビーオイル。

保湿はコレ一本あればわりと私は大丈夫かも。

country comfortのベビーオイルを100均の容器に詰め替えたもの。

country comfortは使ってみたらよくて、以降ずっとオイルはコレ。

ガッツリ化粧してるときは浴室に入る前にベビーオイルとティッシュでクレンジングします。

 

11)オイルトリートメント:

シュワルツコフのオイルトリートメント(Rose)。

パーマをかけているので髪のケアだけはそこそこちゃんとしてるかも。

美容師のお兄さんに勧めてもらってかれこれ10年くらい使っています。

銭湯やサウナ通いをするようになってから髪の調子は(行ったらケアするので)良くなりました。

 

12)シートマスク:

ルルルンが大好きで、ご当地ルルルンや季節の限定ルルルンを買ってます。

好きなシリーズは、瀬戸内レモン🍋、大分かぼす、北海道ラベンダー。

ちゃんとしたパターンの時にはドライヤーの間に貼ってケア&化粧水&乳液。

時短のときはドライヤー中のシートマスク&オイルor乳液でケアしてます。

 

13)ポーチ:

これまた100均。

2種類あるのは浴室持ち込み用とそれ以外を分けるから。

ビニール素材のポーチや洗濯ネットを経て最近はメッシュ。

洗濯機にポイっとして洗って乾かせるので便利です。

通い初めの頃は持ち込み用のポーチが洗濯ネットだったことは内緒…。

 

14)ヘアブラシ:

コンビニで売ってるやつ。実はあまり使ってないけどないと不安なので。

 

以上14点でした。

①〜③、⑤と⑦〜11、14を別々のポーチに分けて、IKEAの大きめジップロックやビニール袋にまとめて持ち歩いてます。

ふってる番号が途中からまる囲みじゃなくなるのは⑩までしか変換できなかったのと、ふったあとで気づいて修正が面倒だったのでそのまま画像出したというずぼらっぷりを披露してるせいです。

2年前の過去記事からベーシックな道具は意外と変わってないな...

 

 

 

道具について書いた過去記事:

iixxx.hatenablog.com

はじめに参考にした記事:

srdk.rakuten.jp

サ道放送で話題になってた頃の女性サウナーの道具記事:

youpouch.com

最近の女性サウナーの道具紹介の記事:

note.com

 

 

以下実際にAmazonで買ってるものなど。

シュワルツコフ BCオイルイノセンス ローズオイルセラム 100ml

シュワルツコフ BCオイルイノセンス ローズオイルセラム 100ml

  • 発売日: 2015/01/20
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

 マジックソープはいろんな香りが出ているので定期的に変えてます。

使った感じでは無香料がいちばんスタンダードで使いやすい気がします。

 

*1:施設の刺繍が入ったのを出しているのは、国立(東京)の鳩の湯、金沢八景(神奈川)の亀遊舘、大阪の大東洋、神戸サウナ&スパ、笹塚(東京)のマルシンスパ、高知のSAUNAグリンピア。

#Radiotalk を配信しています📻

 

前回の緊急事態宣言時(2020年5月)に、ちらっとRadiotalkの配信始めました!

とお知らせしたのですが、ブログに埋め込みができることを最近知りまして埋め込みしてみました。

 

最近は月に2回くらいの配信ですが、よかったらきいてみてください🎧

銭湯とかサウナとかについて、女性目線でゆるゆると語っております。

podcastにも登録しているので、各種ポッドキャストSpotifyとかgoogle podcastとかamazon podcastとか)でもたぶんきけるはず....たぶん.....

 

現在最新の回は、#9。

11月に深夜の東名厚木健康センターで佐世保のサウナサン足立さんのアウフグースを受けた話、をしています。

楽しかったから機会があったらまた受けたいです。

 

”サウナそのもの”井上さんの熱波も先日機会をいただきまして受けてきたのですが、とっても楽しかったです。

なんとなく最近うっすらと思ってはいたんですけど、プロの熱波師とかアウフギーサーってやっぱりサウナの熱さや湿度、それにその日のお客さんの体調とかをよくみていて、新しいサウナ体験を作り出せるのですね....!

この話は、機会があったらまた後日、配信できたらいいなと思っています。

 

iixxx.hatenablog.com

 

 

今年行ってよかったサウナや銭湯2020

2020年。

コロナによって生活が激変してしまい、在宅勤務で溜め込んだストレス解消にサウナに通い始めた、という人も多いのかな、というようなことを感じる今日この頃。

時々サウナに入りに行っている身からすると、女性のサウナーと呼ばれる人たちは確実に増えているな、という感じがします。

東京の銭湯もリニューアルをしたり、新しいことを始めたりしていてお客さんがよく来る有名銭湯と、家業として継いできて営業している昔ながらのあまり知られていない銭湯と明暗が分かれているのを見るにつけ、少しだけ暗い気持ちにもなります。

実際のところ、昔ながらの家族で経営している銭湯は東京の地価の上昇や経営者の高齢化などで休業していたり廃業してしまう銭湯もあるだろうと思われますし、コロナ禍でその傾向はさらに加速しているなとも感じるし、また家族だけで経営していくのではなく、法人化して外の人を入れて経営する流れも進んでいるように感じます。

でもリニューアルしているところや新しい施策を打ち出しているところも決して楽な経営をしているわけではなく、進退をかけてサービスを捻りだしてやっているのだよな、という部分もわかってしまい、いろんな立場の意見を目にするたびに私自身は単なるお客さんでいたいが故に、好き勝手に言葉を発するのが難しい空気になってきたな、とも感じています。

 

ところで、最近のサウナブームもあり今年は2つのサウナのランキングが(サウナ界隈で)話題になりました。

1つはサウナシュラン、と呼ばれるパリピ系サウナインフルエンサーの意向が強く反映されたもの。

もうひとつは前々から物議を醸し出されていたサウナシュランに対抗して、実際の愛好家のTwitter等のアンケート結果で選ばれた第一回週刊SPA!のサウナ大賞です。

サウナをランキングすること自体に個人的には抵抗はあるのですが、高石さんの編集している本(湯遊ワンダーランドなど)を信用しているのでこのアンケートには参加したいと思い、インターネットで回答しました。 

湯遊ワンダーランド (SPA!BOOKS)

 

それを踏まえて、もう少しこれは深掘りしたいなという気持ちもあり、あらためて2020年に行ってよかったなと感じたり、強い印象が残った施設で定常的に女子が入れる施設を10個(に絞れなくて実際には13個)を紹介したいなと思います。*1

これも昨年まではそういうランキングを並べるようなブログ記事*2はあまり好きではなくて、単なる日記にとどめておきたいなと思っていました。

今もそのスタンスは変わっていませんが、とっかかりとしてこういう記事があってもいいかな、とふと思ったのです。

私自身も銭湯やサウナに足を踏み入れるまでに、はてなの記事をきっかけに誘われて、時にはヌシとのあれこれもあり、また良いと書いてある男性の口コミを読んで施設に行ったら実は女性側の設備と差があって失望したり、いろんな人の話を聞いていくうちに男性と女性の浴室は同じ施設だとしても全然ルールも雰囲気も違うな、と感じるシーンも多々ありました。

なので、最近増えてきたニューカマーの女性サウナーの方がどこに行くか迷った時のちょっとした助けになれば良いなと思って書いています。

 

ちなみに私は東京在住の30代女子で、あちこちふらふら散歩することが好きです。

サウナや銭湯には平日の夕方〜夜にかけて行くことが多いソロサウナーですが、平日や土日に終日サウナ施設にいることもあります。

サウナーではないダリンと一緒にご近所サウナや遠征サウナに行ったりもします。*3

好きなサウナは相模健康センター(神奈川県座間市)、薬師湯(東京都墨田区)、ロスコ(東京都北区)です。

 

下記のリンクは私をサウナや銭湯に誘った記事。

最近のヨッピーさんのサウナ関連の話題には疑問符がつくところも個人的にはあるのですが、この記事は何度かブログで紹介しており、とても好きです。

また、女性であるはせさんの記事をほぼ同時期に読んでいて、それらがきっかけになって銭湯へと足を踏み入れたような気がします。

 

hase0831.hatenablog.jp

 

travel.spot-app.jp

 

このエントリーは普段の徒然の延長としてたらたら書いていますが、よかったら読んでみてください。(前置きが長い…。)

施設名、所在地、最寄り駅の順に表記しています。

 

●相模健康センター(神奈川県座間市さがみ野)

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言わずと知れたサウナーで知らない人はいないのでは?と思う湯乃泉グループ*4のいちばん初めにできた店舗。

残念ながら2021/1/17に閉店が決まってしまいました。

私のいちばん好きなサウナです。

2020年の2月に初めて訪問して以来、そのサウナに魅了されてせっせと通いました。

相鉄線さがみの駅から徒歩10分くらいで行ける唯一の店舗で、女子サウナ室がめちゃくちゃ良い!

温度と湿度のバランスがいつ行ってもよく、ごはんが美味しい。

ロウリュウ姉妹をはじめスタッフさん達がよく意見を拾ってくださって、作り上げられた最高のコンディションのサウナ室が魅力です。

女性サウナの方が湿度が高いらしい。

室内にあるバイブラ付き水風呂も冷たすぎなくて好きです。

閉まっちゃうのがほんとにさみしいな…

写真は桜の季節の相模健康センター。

 

www.yunoizumi.com

 

 

●スパ・アルプス(富山県富山市・大泉)

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今年行った遠征サウナで、再訪を誓った施設。

入ったサウナの中ではいちばん印象に残りました。

北陸の雄、富山のスパ・アルプス。

今年、アルプスはかなりSNSに露出が増えたな、という印象で、ここに行ってるサウナ好きは多かったと思います。

紹介しといてなんですが、女性と男性の浴室には差がある施設です。

大きなポイントは、男性側にロウリュイベントがあることと外気浴スペースがあること。

女性側にはどちらもなくて、雪ロウリュのイベントのアナウンスを見たときにはいいなあと思って見てました。

で す が。

ダリンと一緒に行ったので男性側の話も聞いてみると、設備に差があるのを差し引いても水の良さを楽しめるのと、利用者数などから鑑みるにたぶん女性のサウナの方が居心地がいい。

浴室が熱湯、水風呂、サウナ以上というシンプルで質実剛健な造りはダイレクトに水の良さを味わえます。

3日行ったら髪の毛もちょっとさらさらになりました。

そして食堂のご飯が美味しい。

魚介が美味しいのは言わずもがな、アルプスのご飯はほんとに美味しいので寄った絶対食べて欲しいです。

サウナパンツ🩳、関東のサウナ施設にも導入して欲しい…

 

www.sauna-alps.com

 

 

●黄金湯(東京都墨田区錦糸町)

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ここまでが実際のSPAのアンケートに書いた施設です。

黄金湯はサウナシュランにもSPAサウナ大賞にも両方にランクインした錦糸町インスタ映え系リニューアル銭湯です。

押上で大黒湯を経営しているご夫妻が、元々あった街の銭湯をリニューアルして営業を続けようとした矢先、コロナ禍に見舞われてクラウドファンディングで設備資金を募ったり、その拡散を同じ錦糸町エリアのサウナ施設のニューウイング吉田支配人が担ったこともあり、また実際のサウナが想像を超える銭湯サウナだったため、一躍有名になりました。

ここのサウナも男性と女性で設備に差があり、それぞれのサウナが特徴的な施設ですが、男性側のサウナの方が豪華です。

しかし毎週水曜日は浴室の入れ替えを実施していて、女性もその凄いサウナに定期的にに入れる、というのがキモだと思います。

ここは最後までアンケート書く時にも入れるかどうか正直悩みました。

というのも8月にリニューアルオープン後、めちゃくちゃSNSでブレイクしていて、お店には華やかなことが好きな人たちが集っている印象で、腰が引けちゃって2ヶ月くらい経ってフィーバーが落ち着いてから行ったのです。

で、その時はサウナまわりの話題を見るのに疲れていて、サウナ自体もしばらくいいかな…って思っていたのです。

でもたまたま水曜日に雨が降って行ってみたら*5このサウナほんとすごいな…、って細部まで感動するポイントがあって、すっかり好きになったのと同時に、サウナへの情熱を取り戻したサウナ室がここだったので、最後のひと枠はここに入れました。

この後押上の大黒湯に行って、やっぱり黄金湯は浮ついた感じのサウナを作った訳ではなく、すごく色々なことが練られた銭湯だということが理解できたので、末永くお客さんに愛されて欲しいと思います。

ここで販売しているロゴ入り今治タオル、レンタルで使った時にふわふわで使いやすくて絶対購入しようと思ってるのだけどいつも雨でまだ買えてない…。

 

koganeyu.com

 

大江戸温泉物語(東京都江東区テレコムセンター)

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ここからは独自のもの。

大江戸温泉物語、と聞いてサウナにピンと来る人はあまりいないんじゃないかなと思います。

事実私もそうでした。

基本的にグループで行ってみんなでわいわいしたり、デートで行くところというイメージが強いんじゃないかなと思います。

私がここに行ったのはTwitterで“都民割”を実施していると知って。

以前からサウナイキタイのサ活を読んで意外とサウナが良い、と書いてあって半信半疑でのサウナ室。

浴室のサイズな割にはコンパクトなサウナ室なんですが、オートロウリュ&ikiストーブの熱と湿度のバランスは良くて、空いてる時に入るサウナ室はよかったです。

TVのない無音サウナ、パッと思いつくところは少なくて貴重なのだけどもこんなところにあるなんてな…。

サウナー向けの設備というわけではないのですが、トータルバランスが良くて、且つ意外性があったので入れてみました。

ちなみにこの時はソロ活でしたが十分楽しめました。

ドライヤーがダイソンなの、太っ腹!って思っちゃう。

 

daiba.ooedoonsen.jp

 

 

●OYUGIWA(神奈川県海老名市・門沢橋)

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OYUGIWAはTwitterのタイムラインを見ていてスンドゥブチゲの写真が美味しそうだったのと、東京の水風呂とは違った雰囲気の水風呂に入りたいなと思って訪問した施設。

入口のところ、写真が絵になりますね。

比較的新しめの施設で、洗練されたスーパー銭湯です。

若い人だけじゃなくて、ファミリー利用や近くに住んでいるムッシュー、マダムまで利用者層は幅広い。

浴室の動線はめちゃくちゃサウナー向けのスタイルになっていて*6、これがまたサウナ室が良いのです…!

80度〜85度くらいで決して熱いとは言えない温度なのですが、湿度があるときは絶妙な気持ちよさのある暗めのサウナで、近くにあったら通いたいスパ銭です。

水風呂が深いのもいいし、露天風呂も気持ちがいいし。

OYUGIWAのikiストーブ、なんとなく好き。

ロウリュも再開したとのことなので、3と7のつく日に行きたい。

とことこ4両編成の相模線に乗って行くのも風情があって良いです。(←電車乗るの好き)

スンドゥブがとっても美味しくて、あちこちだらだらするスペースがあって最高です。

ドライヤーはダイソン....!

 

www.fantasy.co.jp

 

庭の湯(東京都練馬区・豊島園)

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隣にある歴史のある遊園地、としまえんの閉園に伴って、一時期どうなるのかが心配された庭の湯

運営会社は西武グループのため、施設はプリンスホテルの内装によく似ている。

庭の湯はずっと水着着用のバーデゾーンまで含めてのサウナだと思っていて、なかなか敷居が高いなぁと感じていたのだけども、ある時銭湯図解の著者で小杉湯番頭の塩谷さんが、“庭の湯良かった”ってツイートしており、バーデに行かなくても楽しめるという評だったので一応水着を持って遊びに行ってきました。。

バーデも楽しみました。

サウナ室はカラッカラの90度、ストーンの乗ったストーブで時間によってスタッフさんのアロマ水をストーブにかけるロウリュがあり、湿度がある時とない時のサウナ室はかなり表情が異なる。

暗い小屋みたいな瞑想サウナで、入ってるとなんとなく落ち着くのがいい。

ひととおり必要なものも揃っていて、さすが都会の大人向けオアシス。*7

水風呂深めなのも嬉しいポイントだったなー!

 

www.niwanoyu.jp

 

稲城浴場(東京都稲城市稲城長沼)

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閉店直前の駆け込みサウナになってしまった稲城浴場。

写真で見るネオンは今見ても可愛くてほっとする。

もうこの銭湯が存在しないのは致し方ないにしてもさみしい。

1月の終わり頃、やたらと自分の周辺に上がってきていた銭湯サウナ。

どうやらサウナがいいらしい。

これは行ってみたいな…!と思ってコロナがまだ騒がれすぎる直前くらいに、たぶんラストになるだろうと思いつつ訪問しました。

マイルドな温度だけど適度にオートロウリュのあるロッキーサウナ。

一目見てサウナ室に一目惚れしてしまいました。

ストーブをいつまでも眺めていたい、そんな気持ちになるサウナ室。

居心地が良いサウナ室に水風呂がまたぴったり合っていて。

閉店してしまったの、ほんとうに残念でやっぱりさみしいです。

このあたりの水風呂、好きな水風呂です。

 

●板橋天然温泉スパディオ(東京都板橋区・板橋本町)

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コロナの緊急事態宣言が明けてすぐ、まだ恐る恐るサウナを再開していた時。

多少高くてもいいから人がそんなに来ない穴場のサウナに行きたいな…、と思って、湯活のススメさんのエントリーを思い出してやってきたのがここ。

見た目はお役所のような佇まい。

実は都内で有名なスパ銭、さやの湯処の近くに立地していているのだが、価格帯が違うためこちらは人が少なく穴場の施設。

知ってる人だけやってくる、温泉のあるスーパー銭湯

泉質はさやの湯処と同じような感じのちょっとだけ大人向きのどっちかというと静かな施設だ。

遠赤外線のサウナは90度、適度に湿度もある。

露天スペースで外気浴ができて、お風呂の煙突を眺めながら空の青さが楽しめる。

静かに入りたい時のひみつの穴場施設。

 

www.spadio.com

 

 

●Smart Stay SHIZUKU 上野駅前(東京都台東区・上野)

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おそらく東京オリンピック2020に向けて作られたであろうカプセルホテル。

コロナ禍真っ只中の2月にオープンしました。

本来だったら上野の街でブイブイ言わせていたインバウンドの観光客向けにつくられたのだと思うけど、オープン直後のコロナだったので少し心配。

SHIZUKUはサウナーの意見をよく取り入れてくれるお店で、水風呂の温度や水位が通好みの感じになったり、コンパクトなオートロウリュの無音サウナは上野の女子サウナにはめずらしい陰サウナで、密かに仕事で多忙なサウナ好き女子の間で評価が高い。

サウナに行き初めの頃の私が欲しかった設備が全て揃っていて(タオル類、モッズのドライヤー、化粧水、アカスリタオル)、アメニティが充実しており本当に道具を持たずに行ける数少ないカプセルサウナ。

頻繁には行けていないのだが、施設が新しく、ひととおりのものが揃っているのでおすすめ。

似た感じの施設にセンチュリオンがあるんだけど、どっちが好きかは好みとその時の気分かなぁ。

私はSHIZUKUの雰囲気、好きなのです。

 

shizuku-hotel.jp

 

 

●十條湯(東京都北区・十条/東十条)

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この夏、京都でサウナの梅湯などの銭湯を運営しているゆとなみ社から店長さんである湊研雄さんを迎えた十條湯。*8

銭湯業界ではゆとなみ社の湊兄弟はよく名前を見かける有名人なのですが、サウナ業界だとあまり名前を聞かないかも。

新しいアイデアで今ある銭湯をバージョンアップして行く手腕や広報力が素晴らしいなと思っています。

そんな十條湯が水曜日のサウナにヴィヒタを吊るすヴィヒタデーを実施しているとの噂をきいて行ってきました。

昔ながらのお風呂に、壁にはタイル絵、水色のタイルが可愛らしいお風呂屋さんで、やさしい水風呂が気持ち良い…!

サウナに吊るしてあるヴィヒタに軽くスプレーをシュッとすると、グリーンの香りが広がってディープリラックスに誘われます。

ストーブの上に置かれた鍋に入っている水のおかげでサウナの湿度もあり、bgmはジャズ落ち着いた趣。

設備は全然違うのですが、なんとなく入った時に境南浴場に雰囲気が似てるなぁと思いました。

地元のマダムたちも多く、おっとりした雰囲気が居心地が良かったです。

やさしい水風呂に入ってみてほしいのと、喫茶店が併設されているのでお風呂上がりのひと休憩も楽しめます。

 

twitter.com

 

●宮城湯(東京都品川区・下神明)

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実は昔、アメトーク!の銭湯大好き芸人の回でロバート秋山さんに紹介されたことのある大井町線の下神明から少し歩いたところにある宮城湯さん。

5月末のSAUNA BAZAARで知りました。

入り口にいる信楽焼の狸がお店のマスコット。

1階と3階のフロアは毎週木曜日に男女の浴室の入れ替えがあり、お風呂は温泉。

3階のフロアにが露天風呂があり、お風呂から見る東京の夜空と星は風情があります。

今年サウナが改装されて、私はまだ3階のサウナしか入れていないのですが、これがめっちゃ良かった。

壁がタイル素材になって、ストーブの熱がサウナ室によくまわります。

ほんと熱かった。

不思議と湿度も温度もあるサウナで、水風呂も入るとすっきりして気持ちがいい。

浴室の六角形のカランの形もあまり見かけない配置ですが、なんとなく好きです。*9

温泉とサウナのハイブリット銭湯です。

品川区はほかにも大崎金春湯、武蔵小山清水湯、西小山の東京浴場、戸越銀座温泉など人気銭湯がひしめく激戦区ですが、それぞれ特徴のあるお風呂屋さんが多く銭湯巡りの楽しい地域。

今度は1階の日に狙って行きたいと思います。

 

www.miyagiyu.co.jp

 

●孝楽(埼玉県さいたま市北浦和)

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さいたま市北浦和の駅から徒歩12分。

静かな住宅街に突如現れるスーパー銭湯、孝楽。

春にサウナを改装してから、Twitterのタイムラインによく上がってきていて気になっていました。

真夏の暑い季節。

キンキンの水風呂に浸かりたい…。

そんなことを考えていたら、孝楽でミントの水風呂をやっているらしい&15度くらいをキープしていてキンキンらしい、という情報が入ってきて、サウナも気になっていたのでいそいそと行ってみたら。

思いのほか、お風呂とサウナと水風呂のバランスが良くて、これはいいなぁ…!と思いました。

サウナの壁がタイル素材で、熱すぎないけど不思議な熱さを感じるサウナ室になっているのと、大小のストーブで30分おきにオートロウリュが設定されていて、湿度あり、快適さ良し、クール水風呂でスッキリというバランスの良さに魅力を感じました。

あとは露天にある寝転がれる洞窟風呂が意外と良くて、気持ち良くてうとうとしちゃうお風呂でした。

 

www.yuyashiki.com

 

●ロスコ(東京都北区・駒込)*10f:id:iixxx:20201228162504j:image

トリはやっぱりロスコ。

ロスコも実は男性サウナの方が外気浴ができて浴室が広めに作られている施設なのですが、そういう差があってもやっぱり好きだなと思うサウナです。

今年の春の緊急事態宣言で休みに入って以降、男性サウナは6月の終わりに再開したものの女性サウナは再開される気配がなく。

夏が過ぎて秋も終わりになる頃、もしかしたらもうロスコの女性サウナに入れる日は来なくて、このまま閉鎖されてしまうかもしれない…、あの水風呂にもっと入りたかったし、ちゃんと通えばよかったな…と諦めかけていました。

そうしたら.....。

 

11月の連休直前。

ロスコの女性サウナ再開の報が。

あのカラカラのサウナ室でだらだら反省会をしながら、汗が出てきた頃に水風呂に入って全部洗い流す体験がもう一度できる…!ということに感動して、抜歯が回復してすぐに(まだ微妙に回復があやしかったけど)やってきて、熱いけど熱くないカラカラサウナと掛け流しの水風呂にああー、生き返る…!と再会を喜び。

そして今度はロスコ側が少しずつ女子にやさしい制度(4時間1500円コース)や、サウナ室の温度を5度から8度ほど引き上げ、熱いサウナ室にしてくれたり、休憩椅子がそっと置かれていたりと、一途にサウナを営業していてくれるだけで嬉しかったのですが、そっと歩み寄ってきて気遣ってくれるやさしさが好きです。

うとうと机に突っ伏してうたた寝してたら毛布かけてくれるみたいな。

ロスコのサウナ飯は美味しくて、ずっと秘密にしていたのにとうとうダリンを誘ってしまいました。

このご時世で居酒屋にもなかなか出かけられないなか、でも居酒屋っぽい雰囲気の食堂で居酒屋ご飯を食べられる貴重な存在。

豆腐メンタルのため落ち込んだり凹んだりしてサウナで泣いて、水風呂で流して、といういうのが存分にできるのも良いし、ダリンと2人できて黙々とだらだらする新しいたのしみもできました。

休業中に行きたくなることが何度もあって、意外とロスコをすごく好きだったことに気付きました。

これからも通いたいので、変わらずそこにあって欲しいサウナです。

 

www.rosco.tokyo

 

 

ちなみに草加健康センターやおふろの国、萩の湯、薬師湯、斉藤湯、梅の湯、改良湯、金春湯などの有名どころは、2020年縛りにはそぐわないなと思っていて、今回の紹介からは外しています。

いずれも素敵なサウナなので、機会があったら訪れてみてください。

 

(2019年の春に銭湯版でこんなエントリーも書きました☺️)

iixxx.hatenablog.com

*1:男性サウナのレディースデーは除外しました。

*2:今行くべきサウナ10選みたいなキャッチーなタイトルのまとめ記事、と思ったらそのままランキングの触れ込みでした…。揶揄する意図はあまりなかったのですが…

*3:アルプス3日連続訪問はさすがに呆れられました 。

*4:草加健康センターがフラッグシップとして有名です。

*5:雨の日の銭湯の来客数は晴れの日よりも少ない。

*6:サウナ水風呂休憩を推し!

*7:中学生以上の利用者年齢制限があります。

*8:店長さんに迎える少し前から居候なさっていたようです。

*9:他だと千駄木のふくの湯さんにこの形のカランがあります。

*10:住所は北区だけど最寄り駅は駒込です。ちなみに駒込〜池袋までの駅は全部所在地は豊島区です。