【Advent Calendar 2022】#17 居心地のいい黒湯とあったかい雰囲気のお客さんが好きだ

Day17、そしがや温泉21。

2023年3月31日、閉店予定、とつい先日発表されていた。

 

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ウルトラマン商店街のある街、祖師ヶ谷大蔵

円谷プロの本社が南側の砧に、円谷氏のご自宅が北側の祖師谷にあった縁で、小田急線の高架化をきっかけに世田谷区の職員が間で動いて、商店街と円谷プロが一緒になって今の商店街の形にしたらしい。

駅を出るとすぐにウルトラマンのモニュメントに出迎えられる。

 

 

そしがや温泉21は銭湯めぐりをしていたときに訪れていた。

2018年にその記録がある。

この頃は多分、「昼のセント酒」をみて、舞台になったここに来たんじゃないかと思う。

 

www.tv-tokyo.co.jp

 

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その後もちょくちょく訪れるくらいには好きな銭湯で、定期的にここには来ている。

なにせ広いし、温泉である黒湯が濃い。

謎の冷凍サウナが気持ち良く、全裸でミニプールにも入れる。

サウナも水風呂もあり、多彩な浴槽があるのがよかったのだけど、いちばんはここのお客さんの雰囲気が好きだったのだ。

近所からちょっとやってきて、温泉に浸かって、近所の情報を自然と交換して、1日をちょっと幸せな気持ちで締めくくってる人たちを眺めているのがよかった。

いついっても、みんなにこにこしてるのだもん。

こっちもここにくるとふふっと笑顔になってしまう。

 

 

それだけにここの閉店の知らせは衝撃を受けてしまった。

仕方ないのだけども、あと3ヶ月。

何回行けるかな。

最後まで入りに行きたい。

 

 

ようやく今年参加できた世田谷区の銭湯のスタンプラリー、最後の景品はここで受け取った。

 

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【Advent Calendar 2022】#16 大好きな場所を失った日

Day16、殿上湯。

2022年10月11日閉店。

「一軒家丸ごと壊す」のTVの番組も入っていたから、様子はもしかしたらいろんなところで見られるかもしれない。

ここはわたしの定期的に入りにくる準ホーム銭湯だった。

 

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5月の半ばに来た時に、営業日が減るのを知らせる貼り紙を見た。

でもまだ週4日は営業してくれる。

そういえばフロントの人が減った気がする。

殿上湯は何人もの学生さんや若いスタッフでまわしていた記憶があったので、少し心配ではあった。

ちょうど山の湯が閉店したくらいの時期だったので、ちらりと閉店が脳裏に浮かんだけれど、そんなことない、と無理矢理考えを打ち消した。

 

悪い予感は、だいたい当たる。

 

夏が終わる頃、閉店の噂を耳にする。

それでもきいた時には、まあそうだろうな、としか思えなかった。

最後の3日は毎日入りに行った。

思い残すことのないように。

最終日はラベンダー湯をやっていた。

毎年、東京の銭湯では10/10の銭湯の日にちなんで、タオルを配ったりイベント湯をやったりしているのだけど、最後までそういうイベントをやってくれるのが殿上湯なのだ。

 

 

ここの駒込の水質が思う存分楽しめるお湯が好きだった。

ぐらぐらと深い熱湯で、何もかも忘れてお湯に浸かる楽しさを知り、水風呂で蕩ける気持ちよさを知った。

殿上湯に来てなかったら、わたしはこんなに水風呂の水質を追い求めていないと思う。

駒込の水は心地よくて、それにつかってさえいれば、人生たいていのことはどうにかなると思っていたのだ。

また1つ、好きな場所を失ってしまった。

今年はほんとうに多くのお店が、休業したり、閉店したりしている。

燃料高は邪悪だと思う。

 

 

ロスコには永く営業してもらいたい。

ほんとうに。

 

 

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【Advent Calendar 2022】#15 池袋から1駅。都会のすぐ近くの街で、時の狭間に迷い込んではよもぎの香りに癒された

Day15、豊島区要町にあった山の湯温泉。

2022年5月15日閉店。

銭湯友達のホーム銭湯だった。

行ってみて、どうしてここが好きなのか、とても納得した。

 

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閉店になるときいて初めて足を運んだここ*1は、まるで世の中の時の流れから取り残されたように、お店の周辺だけ時が止まっていた。

住宅街に突如現れるこのお風呂屋さんは、ほんとうにむかしの番台スタイルのお風呂屋さんだった。

映画に出てくるおばあちゃんの家そのものの雰囲気だ。

まだこんな銭湯があったなんて…!

本当にすごい!

入口から男女分かれていて、高いところに番台があって。

若いお姉さんが番台に座っていて、荒川区の06の共通入浴券を渡して入る。

今日の薬湯はマスカット。

まんなかに浴槽のある関西式のスタイル。

壁には鈴栄堂の美しい九谷焼のタイル絵。

絵付けの色が鮮やかで、しばらくずっとこのタイル絵に見惚れていた。

 

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サウナはよもぎの香りのするミストサウナ。

清掃がよく行き届いていてほんとうに居心地がいい。

ミストサウナはいちばんサウナのなかで難しいと私は思っているのだけど、ここのミストサウナは佐世保のサウナサンのミストサウナみたいにピカピカだった。

その上、ちゃんと熱い。

時々水を流している音が聞こえてくるこのストーブは一体どういった仕組みなのかよくわからないけど。

何もない日に来たい、と言っていた理由がよくわかる。

 

脱衣所はソファが置いてあって(ふかふか)、ゆったり使える。

しかも広いのにどこもかしこも清掃が行き届いていて、つい長居してしまう。

カラカラと引き戸を開けると、トイレとコインランドリー。

引き戸、いいなぁ。

居心地が良すぎた。

 

 

失ってしまったのは、ほんとうにつらい。

いつか、しんみりせずにここの話をできる日がくるのだろうか。

 

 

今もときどき、ふらっと入りに行きたくなる。

 

 

 


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*1:豊島区は妙法湯、巣鴨湯、香取湯以外まだ未踏です

【Advent Calendar 2022】#14 かわいすぎて悶えるお風呂で、ユーミンを聴きながら、永遠に失ってしまったミストサウナに似たサウナと出会った

Day14、にんじん湯🥕

 

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名古屋の旅行が急遽決まってから、愛知県ではどうしても行きたいところがあった。

それがここ、豊橋のにんじん湯。

お釜が壊れてしまって、営業継続を断念していたのを、それを耳にしたゆとなみ社が動いて、女将さんと一緒にクラファンをして、一緒に営業していくスタイルをとっていた。

クラファンには参加したので、入浴券を持っていた。

2022年の3月31日が有効期限になっているけど、クラファン分のものはいつでも使えるようになっている、といただいたお手紙に書いてあった。

豊橋はなかなか遠くて、足を伸ばすことがあまりない。

だからせっかくの機会なので、どうしても来たくて、名古屋から名鉄特急に乗ってきた。

近鉄はわりと乗るけど名鉄は初めてかも。

 

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豊橋駅で降りて、駅前から市電に乗る。

市電…!

大好き…!

新川で降りてしばらく市電を眺めたあと、にんじん湯へ向かって歩く。

徒歩5〜7分くらい行くと、ずっとSNSで見ていたにんじん湯が、写真もままの出立で現れた。

 

全てがかわいい。

 

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入口のフロントでは、女将さんと若いお姉さんが対応してくれる。

あちこち写真を撮ったあと、クラファンでもらった入浴券を使いたくて!

と渡すと、

ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね〜。

とお風呂に送り出された。

広美とした脱衣所ではユーミンが流れている。

レトロでいい。

浴室に入ると、墨田区京島の電気湯の鏡広告が出ていた。

ちょっと低めの洗い場のシャワーは、床に直座りするとちょうどいい高さになっている、というのがにんじん湯新聞に書いてあってなるほど!と思った。

ゆとなみ社はどの銭湯でもお風呂場に新聞が貼ってあって、飽きない。

豊橋の水は名古屋よりも硬くて、入るとぴたっとくるお湯だった。(ロスコに似ている。)

 

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女湯はミストサウナのみなんだけど、たのしみに入ると、そこの温度は45℃とか50℃の表示とは全然違う熱さで。

座った瞬間、山の湯に似ていると思った。

春に永遠に失ってしまった、よもぎの香りのたのしいミストサウナの居心地の良さに似たサウナ。

まだ豊橋に来たら入れるのか。

それは、救いみたいな感じだった。

某サウナでも使われる裏技がこっそり書いてあって、今回はやらなかったけど、それをやったらアツアツになるでしょ。

にんじん湯さんは、本当にここの設備を熟知してるな、と思った。

 

 

帰りには近所に住んでいるという常連さんと少しお話しして、東京からここの銭湯に入りに来るために来た、と言ったら、わざわざ⁉️ととても驚いていた。

 

豊橋の駅の風来坊で持ち帰り用の手羽先を買って、ひかりに乗って帰路に着いた。

 

永く営業してほしい。

 

 

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【Advent Calendar 2022】#13 1日の疲れはカラフルなタイルの浴室で癒される

Day13、平田温泉(へいでんおんせん)。

高岳や白壁といえば、名古屋では閑静でちょっと小洒落たお店の多いエリアだ。

平田温泉はそんな街のちょうど大通りの交差する交差点のところに位置している。

世田谷区の用賀にある藤の湯の立地に似ている気がする。

 

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平田温泉に来たのは、ちょうど名古屋に向かう前日の夜、ひさしぶりに開いた銭湯図解に載っていたのを見て。

図解に記されたカラフルな浴室の絵が愛らしく、絶対寄りたいと思ってしまった。

時間はたくさんあるけど、1人旅の時にはついいろいろ銭湯やサウナに行く予定を詰めすぎる癖があって、入りに来られるかしら?とちょっと心配だったけど、詰め込んだ予定の合間に、バスに乗ってやってきた。

1日乗車券買っといてよかった!

 

www.kotsu.city.nagoya.jp

 

 

到着したのは19:00を回った頃だと思う。

入口のネオンからしてもうかわいい。

1泊2日分の荷物を詰めた大きいリュックを背負って1日結構歩いたのでくたびれていた。

京都の梅湯に行ったときもそういえばこんなんだったな。

あのときは遅い時間に京阪の七条の駅で降りて、てけてけ梅湯まで歩いた。

道すがら、しまった深夜の治安は微妙だな?と感じながらも、まあいっか、と。

先頭の外観を見かけて、淡くライトアップされたそこにほぅ〜っとひと息ついたのだけど、この日はそんな感じで平田温泉に入った。

 

 

想像通りにカラフルなタイルの可愛い浴室は入って一目で好きになった。

お風呂に入りすぎてるから、軽く、と思ったけど、殆ど貸切で入れてしまってつい長居してしまう。

コンパクトなサウナで流れるラジオは中日戦。

途中パリーグの試合の途中経過が入ってきて、この日はソフトバンクが勝ちそうで、ありゃ、相変わらず強いなあ…と思っていた。

シーズン終盤で、オリックスと優勝争いをしていたのでついソフトバンクの試合結果を耳が拾ってしまうのだった。

今シーズンのドラゴンズはわりとしんどかったと思うけど、ちょうど岡林がHRを打ったところで実況は殆どドラゴンズの応援みたいな感じだった。

来季は根尾や岡林みたいな若手がいきいきプレーできるチームになるといいと思う。

 

 

水風呂、やっぱりとろっとやわらかくてすき。

帰りに買ってきた牛乳瓶の蓋みたいなマグネットは、ウチの冷蔵庫でニューウイングのマグネットと並んで貼ってある。(ちょっと可愛い。)

 

噴水のある真ん中に配置された浴槽も、奥は予熱を利用して温室になっていてそこで育てられているらしいレモン🍋も、コンパクトでカラフルな薬湯も*1、タイルやお湯と水の押す式のカランもみんな好きだ。

浴室がエモくて、可愛くて、居心地がいいって銭湯としては最高じゃないですか。

名古屋に行くときにはまた寄りたい銭湯です。

 

 

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*1:ちょっと深めな作りなのもまた好きなポイント!

【Advent Calendar 2022】#12 名古屋の街銭湯で、そこで暮らす人々の生活をのぞき見るような

Day12、長喜温泉。

今年は愛知の銭湯を駆け足で巡ったので、もう少し掘りたいと思う。

ここは知り合いのサウナーさんのホーム。

忙しい日々の合間にたまに行ってる様子が上がってくると、なんとなくほっとする。

あまりやりとりはしていないのだけど。

 

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天女の印象的な暖簾と半世紀番台に立っている大女将と素敵なレディが迎えてくれるここは、東京で言ったら寺島浴場とかに(雰囲気も含めて)ちょっと似てる気がする。

110度を指す遠赤外線のサウナ(体感は100℃弱くらい)に、12℃の深くふわっとやわらかい水風呂が迎えてくれる。

10秒入れればいいくらいの落差は、確実に積もり積もったストレスを吹き飛ばしてくれる。

神戸のクアハウスにあった洗い場に設置されている腰掛け椅子は、そのままざーっと流せるのがいい。

サウナと水風呂はもちろんのこと、白湯(熱湯)がまたいい。

薪で沸かしているというそれは、熱いのは熱いのだけど水質も相まって長く入れるタイプの熱湯。

水風呂で身体を冷やして、深い熱湯に入ると、肉体と精神の疲れが一気に吹っ飛んだ。

浴室では常連のおばあちゃんたちがちょくちょく現れてお風呂に入っていく姿を見かけて、なんだかほっこりした気持ちになった。

それにしても熱湯は44℃よ?

比較的熱湯が多いと言われる東京の下町銭湯にも入りに行くので、熱いお湯には慣れている私でも44℃の熱湯に入るためには一旦水風呂につけて身体を冷やしてからでないと入れない。

でも水が柔らかいからか、1度入るとびりびりするけど全然入れてしまうんだよな。

水質の不思議。

そして水風呂と熱湯を交互浴していくうちに、どんどん思考が溶けていく。

 

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壁新聞は大女将への人生相談?みたいなのが貼ってあって、回答がおもしろくて思わず読みいってしまう。

人生の達人の回答やコメントは、ウィットが効いていてとてもユーモラスでチャーミングだった。

こんなところもここのお店の魅力なのだと思う。

 

 

 

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【Advent Calendar 2022】#11 記憶をなぞりながら、愛知きっての水風呂冷冷浴を堪能する

Day11、春日井温泉。

東海地方ということで、静岡から愛知へ。

 

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噂をたくさん聞いていた。

愛知の銭湯に行くなら、ここはいいよって。

大体自分の動く時の頼りにしているのは9割がオンオフ問わない口コミだけど、オフラインで会った人の口コミを基本的に参考にしている。

それでやってきたのが、春日井温泉。

 

 

ひさしぶりに名駅で降りてきしめんを食べ、JRに乗った。

昔、名古屋に来ていた時はもっぱら東山線桜通線ばかり乗っていたので、この街でJRに乗るのは鰻を食べようと思って金山で降り立った時以来だ。

 

"名古屋に寄るついでに、うなぎ食べに行こうかなって思うんだけど、おすすめのお店ある?"

おすすめのお店を聞きたかっただけだったんだけど、聞いた相手が現地に来てアテンドしてくれるというのでまあいいか、と待ち合わせをしてうなぎを食べに行ったのが懐かしい。(これはデート)

 

 

9月の照りつけるお日様が容赦なくコンクリートを照らす。

汗をダラダラ流しながら春日井駅から歩いて10分も歩かないくらいの距離に、春日井温泉はあった。

平日の昼間だというのに、女湯のサウナは地元のマダムたちでいっぱいだった。

関西の言葉にも近いけどそれとはやはり違う、愛知特有のアクセントが飛び交う。

愛知県出身の知り合いがそういえばそんな言葉を使っていたな、となつかしく思いながら、ボナサウナの熱を楽しむ。

水風呂は、20℃と15℃の2種類。

どちらも掛け流し。

冷冷浴ができる。

少しトロッとしたやわらかい水は、名古屋周辺の銭湯の特徴的な水質。

今まででいちばんやわらかい、と思う。

よく考えれば木曽三川が流れ込む街の水風呂が悪いわけがないのだけど。

広くて、白湯も心地よい。

サウナは3種類、水風呂が2種類。

だけど銭湯料金。

通常の入浴料金460円にサウナ料金120円を追加した580円。

それにバスタオルが1枚つくのは愛知式?

いや、この金額でこれ入れるのか…!

 

そりゃ、これはみんなお薦めしてくれるよね、と妙に納得してしまった。

 

 

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下足箱のカギがかわいい。

 

 

 

 

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